きみとのむミュスカデシュールリー

お酒はあんまり関係ありません あしからず

2019-06-03 11:27:02 | おもった
冬に仕事していると鬱々としてくる
季節性のうつとかいうものだろうか、そんな大層なものじゃないと思うのだけど
とにかく陰鬱な気持ちになる
嫌悪感が募ってしまう

去年と今年の冬はずっとDeath Cab for Cutieを聞いていた
明るくないけどなんだか軽快で
冬はずっと一緒だった

存在の大きさ

2019-06-03 11:19:53 | おもった
いつも変わらずいてくれるというそれだけで、すごく救われたような気持ちになる。
寄りかかっても何も変わらないのだから、それだけに感謝して、自分で立たなけりゃ・・

little wanderer

2019-06-03 11:12:09 | おもった
昔、不安はじっと耐えていれば、いつか通り過ぎていくものだと思って、じっとしていたことがあった。
そしたら、通り過ぎたのは時間だけで、不安は留まり続けるものだった。
悲しみとか、怒りとか、過去のものだけだ、通り過ぎていくのは。
不安は、未来に対してのものだから、何もしなかったらいつまでもいるだけだった。

それで、自分の不安にいつまでも付き合い続けて慰めてあげるのは、あんまり意味のないこととわかった。
不安を拭ってくれるのはそれを上回る集中と、原因の解決だ。
ここにいてもしょうがないのだ。

動物園の夢

2019-01-07 08:33:40 | 
最近動物園の夢をよく見る。
真ん中に大きな、擬似的な川の展示があって、その北の方に歩いていくと、北極の氷を模したペンギンの住処がある。でも動物はいなくて、リニューアル中なんだなと思う。

どうしたって一人

2018-10-04 20:58:32 | おもった
自分と他人はどうしたって別々なんだなって

素のまま

2018-10-04 14:29:18 | おもった
どうしようもない、しょうもない、わがままを、言ってしまえば、他の人に嫌われてしまうのだろうけど、自分を隠すと、他の人の好意を信じられなくなる
こういうことを経験して、自分を修正しながら、自分を開示していくのだろう

でも、どう努力してもおかしい自分はいるよなぁと
思ってしまうんだけど、それはどこにおいてあげればいいんだろうね

自分を外に置く

2018-09-30 20:17:31 | おもった
よく読むブログに、身内が亡くなったことが、書かれていた。
詳細な最期だった。

常々、思っているのだけど、たまに人は、自分から抜ける、ということが必要なんじゃないかなと思う。
抜ける、というと何だか幽体離脱でもするみたいだけど、
自分を外から眺めると言えばいいだろうか。
例えば、笑うこともそうだと思っている。
そういうふうに、自分から抜けるということが、逆説的に、自分に正気を保たせてくれているというか。
自分という、狭い視野を、背負い続けることは実は自分を追い詰めることだと思う。

きっと、何かを書き起こすというのも、そういう抜ける行為何だろうなと思う。
私は、全くの他人でしかないのだけど、その人の気持ちが癒えるといいなと思っている。

誰も解決できないこと

2018-01-29 23:23:38 | おもった
寂しいことも、悲しいことも、じっとやり過ごすしかない

責任

2018-01-29 15:02:10 | おもった
認知の歪みがある気がする
たとえば、自分が起きられなかったのを起こしてくれなかった人のせいにしたり、自分がやらなければならないことを他人のやるべきことと思って憤慨したり、無駄に責任を感じてみたり
そういう、ふだんからの認識のせいで、正しいことを正しいと受け止められなくなっているのだなって思う

でも、正しいことが正しいって思えないなら、周りの人になにを伝えればいいんだろう
私の面倒をみてください、機嫌をとってくださいというメッセージを発するのだろうか
それとも、間違っていると思うけど、我慢して相手に合わせるのだろうか
そういうのはなにも良くしないし、情けないなと思う

自分との付き合い方を考える

2018-01-27 11:07:29 | おもった
そういうところはある、批判されるに耐えられないところが

どうしてこんなにも自分の意見とか、正しさに固執してしまうのかなって思ったけど、自分が正しいかどうかについて、本当は自信がないからじゃないかなって思った