ブログ放置の最中もしっかり遊んどりました。
で、最近の遊びはもっぱら温泉巡り。。。
鶴の湯
1回目に行ったのは1月15日。
雪の中をツレと一緒にほぼ20年ぶり!
日帰り入浴は確か3時半までで、3時ぐらいに到着。
混浴なんだけどツレはビビって女性専用風呂に。。。
あまりにも有名どころなんで今さらの説明はしないけど、
雪見の白色の露天はザ・日本の温泉。
鶴の湯2回目
4月初っ端、2回目の鶴の湯へ。。。
どんだけ鶴の湯好きなんか!っちゅう話じゃなくて、
仕事関係の知り合いが転勤になる前に行きたいって言ってたんで、
盛岡駅で拾ってGO!
温泉ランキングで上位に入るだけあって、他地区の人には
憧れなんだわねぇ…と思いつつ田沢湖まわったりするがあいにくの雨。
露天に入ってあれやこれや話してたら激しい雨。
知り合いは初めて?の混浴らしく、女の人も入って来るんだぁ。。。
ってな感動も若干あったらしいが、そういや東北は混浴多いかも?
知らない人とも話したりなんかしたら、転勤で次の日からオレの地元
で働くって言ってた。
鉛温泉、藤三旅館
4月中旬、桜を見にツレと一緒に展勝地へ。
ここもほぼ20年ぶりだ。。。
人出が多く駐車場が満杯。桜は5分咲きぐらい?
色んなイベントやってた。




向かいの民俗村は料金が無料になってて、散策するにはオススメ。
ガイドのおっちゃんに「熊出ますか?」って聞いたら
「出ない」と。おっちゃんが職員のお姉さんに「熊出ないよねぇ?」
って確認したら「3週間ぐらい前に出ましたよ」………
出るんじゃん、クマ…

南部曲がり家のアイドルユキちゃんは寝ちゃってて相手してくれんかった。
そっから急きょ藤三旅館へ。
ここは立ち湯が有名で、旅館の雰囲気もノスタルジックな感じで前から
来たいと思ってたとこ。
おまけに最近では映画「海街ダイアリー」のロケ地で有名。
ツレは小学校の時にクラスで来て、立ち湯は経験済み。
因にここも一応混浴。
ツレはビビって女性専用風呂へ。
立ち湯は入り口から地下へ降りるようなイメージで階段を下り、脱衣場で
脱いで浴槽って感じ。こりゃ混浴する度胸がある女性はなかなかいないだろう。
お湯は無色透明でサラッとしていてサッパリする。
深さ125cmの下から湧き出る温泉と天井の高さに感動。
ここに来たらこの湯船に立たなきゃウソだなと思いながらも、
女の人だらけでオレだけってシチュエーションなら入れねぇなとも思った。
女性専用時間もあるみたいだ。
何回か来てるという人とちょっとお話。
それから新しめの男性専用風呂へ。普通の温泉宿の温泉だった。
綾瀬はるか、長沢まさみ、夏帆、広瀬すずも入ったんか???
八幡平温泉郷 森の湯
GW前半、アスピーテ開通したってんで雪の回廊と藤七温泉目当てで行ったら
雪で通行止め。。。
松川温泉も考えたんだけど森の湯へ。
ここは阪神大震災の日以来だ。
ロビーの雰囲気は昔と同じだったが、温泉内はさすがに年季が入ってた。
無色透明で無臭のイメージだったが、今回は温泉の臭いがした。
昔は結構スキー帰りに入ってたな。。。
利用者は高齢者の常連さんが多い感じ。

帰りに焼き走り溶岩流へ。
藤七温泉
GW後半、念願の雪の回廊と藤七温泉へ。
ここもほぼ20年ぶり。

途中キツネと遭遇。

スノボもチラホラ。

ここは道路から露天の混浴ワンダーランドが丸見えなんで、
ツレはビビってたが「女性専用内湯と絶景露天あるんで大丈夫!」
って思ってたら、内湯は雪で崩壊中。。。
どーする、ツレよ? 度胸決めて混浴行くか?!って思ったら売店で
タオル状の湯あみ千円ナリをげっと。
脱衣所は人でわんさか。露天の内湯も人が結構いるんでさっと
洗ってから露天ワンダーランドへ。
なーんも壁がない。
女性専用もなく、まだ開店したばっかで準備できてませーんって感じ。
でも開放感がダダ漏れで結構人出もあって、ただ掘っただけってな湯船に
テンションあがるわ。。。いやこれは湯船じゃなくて釣り堀(笑
前にいた兄ちゃんが上へ向かうので後を付いてくと2人ほど付いてくる。
こんな上にもあったんか!と思って兄ちゃんに「この場所知ってて一目散に来たの?」
って聞くとうなずいた。
で、この上のが熱いのなんのって!
ブクブク泡が立って泥のカレー鍋って感じ。
兄ちゃんが首まで浸かってたんで、オレも負けじと首まで。
後から来た2人は足だけ浸かりながら、あちーあちーと。
その後ぬるい方へと移動したらツレが来た。
混浴専用モビルアーマーを着用したその姿は一瞬ドムかと目を疑った。
いや、白い。連邦軍の白いドムか???
二人でカップルが専用してた再奥の露天へ。
いい感じの湯温だったが、泥をすくおうとブクブクの中に手を突っ込むと
熱い、ちょー熱い。
でも泥パックに「これエステだったらちょー高い?」ってテンションあがる。
どこの湯船でもそうだったけど、ここのシチュエーションは人のテンション
あげる効果があるのかみんなフレンドリーだった。
最後に入った湯船はぬるいせいか長湯してる人が多く、泥でグレーのドムと
化したツレも男性だけの湯船に平気で入ってた。
ここには温泉マイスターもおり、温泉談義に花を咲かせ和気あいあいとした
ムードを楽しむ事が出来た。
帰ってからのオレの素肌は恥ずかしいぐらいツルツルで、
泥パックが癖になりそうな、危ない自分がいる。。。
で、最近の遊びはもっぱら温泉巡り。。。
鶴の湯
1回目に行ったのは1月15日。
雪の中をツレと一緒にほぼ20年ぶり!
日帰り入浴は確か3時半までで、3時ぐらいに到着。
混浴なんだけどツレはビビって女性専用風呂に。。。
あまりにも有名どころなんで今さらの説明はしないけど、
雪見の白色の露天はザ・日本の温泉。
鶴の湯2回目
4月初っ端、2回目の鶴の湯へ。。。
どんだけ鶴の湯好きなんか!っちゅう話じゃなくて、
仕事関係の知り合いが転勤になる前に行きたいって言ってたんで、
盛岡駅で拾ってGO!
温泉ランキングで上位に入るだけあって、他地区の人には
憧れなんだわねぇ…と思いつつ田沢湖まわったりするがあいにくの雨。
露天に入ってあれやこれや話してたら激しい雨。
知り合いは初めて?の混浴らしく、女の人も入って来るんだぁ。。。
ってな感動も若干あったらしいが、そういや東北は混浴多いかも?
知らない人とも話したりなんかしたら、転勤で次の日からオレの地元
で働くって言ってた。
鉛温泉、藤三旅館
4月中旬、桜を見にツレと一緒に展勝地へ。
ここもほぼ20年ぶりだ。。。
人出が多く駐車場が満杯。桜は5分咲きぐらい?
色んなイベントやってた。




向かいの民俗村は料金が無料になってて、散策するにはオススメ。
ガイドのおっちゃんに「熊出ますか?」って聞いたら
「出ない」と。おっちゃんが職員のお姉さんに「熊出ないよねぇ?」
って確認したら「3週間ぐらい前に出ましたよ」………
出るんじゃん、クマ…

南部曲がり家のアイドルユキちゃんは寝ちゃってて相手してくれんかった。
そっから急きょ藤三旅館へ。
ここは立ち湯が有名で、旅館の雰囲気もノスタルジックな感じで前から
来たいと思ってたとこ。
おまけに最近では映画「海街ダイアリー」のロケ地で有名。
ツレは小学校の時にクラスで来て、立ち湯は経験済み。
因にここも一応混浴。
ツレはビビって女性専用風呂へ。
立ち湯は入り口から地下へ降りるようなイメージで階段を下り、脱衣場で
脱いで浴槽って感じ。こりゃ混浴する度胸がある女性はなかなかいないだろう。
お湯は無色透明でサラッとしていてサッパリする。
深さ125cmの下から湧き出る温泉と天井の高さに感動。
ここに来たらこの湯船に立たなきゃウソだなと思いながらも、
女の人だらけでオレだけってシチュエーションなら入れねぇなとも思った。
女性専用時間もあるみたいだ。
何回か来てるという人とちょっとお話。
それから新しめの男性専用風呂へ。普通の温泉宿の温泉だった。
綾瀬はるか、長沢まさみ、夏帆、広瀬すずも入ったんか???
八幡平温泉郷 森の湯
GW前半、アスピーテ開通したってんで雪の回廊と藤七温泉目当てで行ったら
雪で通行止め。。。
松川温泉も考えたんだけど森の湯へ。
ここは阪神大震災の日以来だ。
ロビーの雰囲気は昔と同じだったが、温泉内はさすがに年季が入ってた。
無色透明で無臭のイメージだったが、今回は温泉の臭いがした。
昔は結構スキー帰りに入ってたな。。。
利用者は高齢者の常連さんが多い感じ。

帰りに焼き走り溶岩流へ。
藤七温泉
GW後半、念願の雪の回廊と藤七温泉へ。
ここもほぼ20年ぶり。

途中キツネと遭遇。

スノボもチラホラ。

ここは道路から露天の混浴ワンダーランドが丸見えなんで、
ツレはビビってたが「女性専用内湯と絶景露天あるんで大丈夫!」
って思ってたら、内湯は雪で崩壊中。。。
どーする、ツレよ? 度胸決めて混浴行くか?!って思ったら売店で
タオル状の湯あみ千円ナリをげっと。
脱衣所は人でわんさか。露天の内湯も人が結構いるんでさっと
洗ってから露天ワンダーランドへ。
なーんも壁がない。
女性専用もなく、まだ開店したばっかで準備できてませーんって感じ。
でも開放感がダダ漏れで結構人出もあって、ただ掘っただけってな湯船に
テンションあがるわ。。。いやこれは湯船じゃなくて釣り堀(笑
前にいた兄ちゃんが上へ向かうので後を付いてくと2人ほど付いてくる。
こんな上にもあったんか!と思って兄ちゃんに「この場所知ってて一目散に来たの?」
って聞くとうなずいた。
で、この上のが熱いのなんのって!
ブクブク泡が立って泥のカレー鍋って感じ。
兄ちゃんが首まで浸かってたんで、オレも負けじと首まで。
後から来た2人は足だけ浸かりながら、あちーあちーと。
その後ぬるい方へと移動したらツレが来た。
混浴専用モビルアーマーを着用したその姿は一瞬ドムかと目を疑った。
いや、白い。連邦軍の白いドムか???
二人でカップルが専用してた再奥の露天へ。
いい感じの湯温だったが、泥をすくおうとブクブクの中に手を突っ込むと
熱い、ちょー熱い。
でも泥パックに「これエステだったらちょー高い?」ってテンションあがる。
どこの湯船でもそうだったけど、ここのシチュエーションは人のテンション
あげる効果があるのかみんなフレンドリーだった。
最後に入った湯船はぬるいせいか長湯してる人が多く、泥でグレーのドムと
化したツレも男性だけの湯船に平気で入ってた。
ここには温泉マイスターもおり、温泉談義に花を咲かせ和気あいあいとした
ムードを楽しむ事が出来た。
帰ってからのオレの素肌は恥ずかしいぐらいツルツルで、
泥パックが癖になりそうな、危ない自分がいる。。。