実は時間経過の割に大して進展してないのだけど
色々試行錯誤してるのであった
とりあえず左肩スパイクアーマーの取り付け方法は色々考えたけど結局現行キット(HGUCとかMG)と同じ方式で行くことにして、肩ブロックに穴開けて3ミリランナーを通して接着。根元には一段太くなるよう短くスライスしたプラパイプを接着
スパイクアーマー裏にプラパイプでポリキャップ固定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/88/fb76d4ef2027461fcdad534693d68f16.jpg)
仮で軽く接着したところで胴体ブロックとあわせて設定イラストと見比べてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a0/a22b59179bffbce1c5218e68e0d156a2.jpg)
どうも外側の隙間が広すぎる。もっと肩ブロックとスパイクアーマー密着して胴体側にかかるくらいの方がいいのだが、3ミリのポリキャップ使う限りはこれ以上寄せられない感じ
HGUCはどうだったかと思って確認したら同じような感じだったのだけど、やはりここはなるべく寄せたい
じゃあ2ミリの使うか~と思ったが、それでもポリパーツ幅5ミリが4ミリになるだけで大して変わらないように思えたので他の方法を模索
いっそ旧キットの接続方法でもいいのだけど、それも(肩ブロック幅詰めしてることもあって)いろいろめんどい
で、コトブキヤABSジョイントの小サイズが小さくていいのではなかろうかと仕込んでみた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/1dfb39df8f424e08d6e75bd66bbe67f3.jpg)
これ、小さいのはいいんだけど軸径が1.7ミリと超中途半端(ブキヤのABSジョイント3種、3サイズともにどういうわけかどれもこれも中途半端なサイズで困る)なので、3ミリプラパイプの内側にプラペーパー巻き入れて内径狭くしたものを肩ブロック側は埋め込んで接着して瞬着で隙間埋めてABSジョイントを固定、スパイクアーマー側は瞬着と木工ボンドできつくしてハマるようにした
胸部は左右のブロックもだけど、コクピットハッチも平らすぎるし位置がちょっと低く感じたので切り離し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7f/d1898fb627f97c257ae2be23ed3ed296.jpg)
切り離した胴体側の上を1ミリ削って下に1ミリプラ棒貼り足して整形
コクピットブロックは下半分が緩く山なりになるように下の方を削り込み、上半分との段差が中央の方が狭くなるようにパテ盛り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fb/5a62fcbb7fd27d7c4ab11f0146adf21f.jpg)
そのままだとパテ部分と地のプラ部分の硬さの違いで上手く整形できなかったんで、プラペーパー貼り付け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/34/46691500e156e610f8556eecd1501fd2.jpg)
しかしこれはプラペーパーがやわらかすぎて整形しづらかったんで結局またこのプラペーパー削り取って0.3ミリプラ板貼り直し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/26/008d51ba086b6b62d608de1ab43fd196.jpg)
このままだと下端は直線だけどT字の下部分はハッチ部分より下に突き抜けてるので、この後1ミリプラ棒貼って削りこんで整形
これで胴体側に接着したいところなんだけど、開口部が広いうちに股関節とか仕込みたかったので後回し
現在は股関節の仕込みで試行錯誤中・・・・だったんだけどバンダイVF-1キットが来ちゃったんでまた延期^^;
とりあえずフンドシは現在こんな状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ba/e693ee5b41d6a585489850e2f835b5f7.jpg)
散歩中また何も無いところで立ち止まるわんこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/1b34e392f0785037abb1f171bf351386.jpg)
同、座り込むわんこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/19/0f93bee4285875806ea12050b6cba12b.jpg)
神社でも座り込んだり
色々試行錯誤してるのであった
とりあえず左肩スパイクアーマーの取り付け方法は色々考えたけど結局現行キット(HGUCとかMG)と同じ方式で行くことにして、肩ブロックに穴開けて3ミリランナーを通して接着。根元には一段太くなるよう短くスライスしたプラパイプを接着
スパイクアーマー裏にプラパイプでポリキャップ固定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/88/fb76d4ef2027461fcdad534693d68f16.jpg)
仮で軽く接着したところで胴体ブロックとあわせて設定イラストと見比べてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a0/a22b59179bffbce1c5218e68e0d156a2.jpg)
どうも外側の隙間が広すぎる。もっと肩ブロックとスパイクアーマー密着して胴体側にかかるくらいの方がいいのだが、3ミリのポリキャップ使う限りはこれ以上寄せられない感じ
HGUCはどうだったかと思って確認したら同じような感じだったのだけど、やはりここはなるべく寄せたい
じゃあ2ミリの使うか~と思ったが、それでもポリパーツ幅5ミリが4ミリになるだけで大して変わらないように思えたので他の方法を模索
いっそ旧キットの接続方法でもいいのだけど、それも(肩ブロック幅詰めしてることもあって)いろいろめんどい
で、コトブキヤABSジョイントの小サイズが小さくていいのではなかろうかと仕込んでみた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/1dfb39df8f424e08d6e75bd66bbe67f3.jpg)
これ、小さいのはいいんだけど軸径が1.7ミリと超中途半端(ブキヤのABSジョイント3種、3サイズともにどういうわけかどれもこれも中途半端なサイズで困る)なので、3ミリプラパイプの内側にプラペーパー巻き入れて内径狭くしたものを肩ブロック側は埋め込んで接着して瞬着で隙間埋めてABSジョイントを固定、スパイクアーマー側は瞬着と木工ボンドできつくしてハマるようにした
胸部は左右のブロックもだけど、コクピットハッチも平らすぎるし位置がちょっと低く感じたので切り離し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7f/d1898fb627f97c257ae2be23ed3ed296.jpg)
切り離した胴体側の上を1ミリ削って下に1ミリプラ棒貼り足して整形
コクピットブロックは下半分が緩く山なりになるように下の方を削り込み、上半分との段差が中央の方が狭くなるようにパテ盛り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fb/5a62fcbb7fd27d7c4ab11f0146adf21f.jpg)
そのままだとパテ部分と地のプラ部分の硬さの違いで上手く整形できなかったんで、プラペーパー貼り付け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/34/46691500e156e610f8556eecd1501fd2.jpg)
しかしこれはプラペーパーがやわらかすぎて整形しづらかったんで結局またこのプラペーパー削り取って0.3ミリプラ板貼り直し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/26/008d51ba086b6b62d608de1ab43fd196.jpg)
このままだと下端は直線だけどT字の下部分はハッチ部分より下に突き抜けてるので、この後1ミリプラ棒貼って削りこんで整形
これで胴体側に接着したいところなんだけど、開口部が広いうちに股関節とか仕込みたかったので後回し
現在は股関節の仕込みで試行錯誤中・・・・だったんだけどバンダイVF-1キットが来ちゃったんでまた延期^^;
とりあえずフンドシは現在こんな状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ba/e693ee5b41d6a585489850e2f835b5f7.jpg)
散歩中また何も無いところで立ち止まるわんこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7e/1b34e392f0785037abb1f171bf351386.jpg)
同、座り込むわんこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/19/0f93bee4285875806ea12050b6cba12b.jpg)
神社でも座り込んだり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2e/253b85723082e2a647b84b2425eb609b.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます