のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

【推しの子】 第19話

2024年08月22日 12時21分10秒 | 映画/TV/ネット
※ネタバレあります。


<出展:アニメ『推しの子』公式ページより>
アニメ【推しの子】第19話~トリガーを、観ました(^O^)/
『トリガー』・・・何だろうとみていたら、
アクアがPTSDを発症するキッカケという意味で使われてました。
そしてその通り、ラストはアクアの『カミ回』『噛み回』で終わりました。
すげぇ・・・(^O^)/
そこに至るまでは、
まずアカネの演技に触発され、主役を取り返すために
姫川がアドリブを入れるから、かなに
合わせてくれ
と頼むところから始まりました。
やっぱりかなは、皆にその演技力を認められているんだなぁ・・・
でもそれって、
他人に合わせる演技、
主役じゃなくていい演技
なんだよね・・・(T_T)
そして熱血・姫川vs冷血・アクアの演技対決。カッコイイ(^_-)-☆
そして、姫川にアドリブを振られて、アクアに近づくかなに
アクアは、かなを舞台の中央に導くように動き、
やりたいようにやれ!受けてやる
という気迫、でかながついに覚醒!
私を見て!
というキラキラ演技に、アカネもわくわく、ここもよかった(^^)v
そして、ストーリー通りに刀鬼・アクアをかばって、
さや姫・アカネがブレイド・姫川の太刀を受けて倒れる。
そこでトリガーの回想がはじまり、五反田監督の
演技を楽しむとトリガーが発動するから
苦しみながら演技しろ!
という助言通り、
すごい顔でブレイドに立ち向かい、そして噛んだ!
お前らを喰らって
評価してもらう。
演じることが俺の復讐だ!
って、まさに役名通り鬼になったアクアでした。
ってこれはアドリブなの?どうなの?
2.5次元舞台『東京ブレイド』のストーリーを見ながら
それぞれの役者たち心の声。
今回もすごく面白かった!(^O^)/、次回ももちろん視聴です。

※あくまで、私の個人的な感想です。

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