2023年5月12日金曜日の春ドラマの感想です。
※ネタバレありです。
シガテラ 第6話
<出展:テレ東『シガテラ』公式ページより>
前回までは、南雲さん役の関水渚さんのきわどいセリフに
ドキドキさせられていましたが、
今回は、丸出しにドッキドッキでした。
えぇぇぇぇ~っ、渚さんこんなことまでするのぉ~っ
もちろんはっきりではありませんが、
『私女優ですから』『必然性があれば・・・ます』
むかし流行った言葉です。
私が好きなしーちゃんや麗子さんのを見た時のような感動を
この歳になって、味わいました~っ。久しぶり(^^)v
一方のサスペンス側もいよいよ進行し始めました。
高井の助けにより脱出に成功した谷脇ですが、
えっ、『森の狼』はどうなった?谷脇が・・・!
ラブコメとサスペンスの同時進行
どちらもドキドキで、継続視聴です。
ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と 第4話
<出展:TBS『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』公式ページより>
ついにもう一両と出会えましたが・・・
あっちの方がサバイバル生活の先、村を作っていました。
火も灯りとして使っているし、領域を示すゲートまでありました。
って、どーゆーこと。
こっち(5号車)より、あっち(6号車)の方は、
もっと前の時空に飛ばされて
生活を始めているということでしょうか?
6号車村の代表3人の中に、
植物博士を刺した帽子の男がいました。
なぜ刺した?こっちに来ないように?
そして子供・・・
お母さんがいると言ってましたが
まだ出てきませんでした。
6号車村には何人いるんでしょう?
しばらくは彼らと対峙するんでしょうが、
分かり合え仲間となり、過去に戻る方法を
探していくというストーリーなんでしょうね。
面白くなりました、継続視聴です。
波よ聞いてくれ 第4話
<出展:テレ朝『波よ聞いてくれ』公式ページより>
今回は、放送作家とADのお話と拉致事件を中心に
『オワコン』と嘲笑されるラジオ業界のもがきを描いていました。
ラジオがテレビに勝っている部分を
①地域密着
②災害への対応力
③反応の速さ
④自由
と言ってました。②災害への対応力
③反応の速さ
④自由
私は、たまにネットに流れる録音を聞くくらいで、
生でラジオのSWを入れることは無くなりました。
新聞、ラジオ・テレビのチームは、
もはやネットとスマホのタッグにはかなわないですね
ただ現場に行って情報を取材する目と耳は
まだ必要です、・・・正確・公平が条件ですが。
それはともかく。
あい変わらず、小芝風花さんと平野綾さんの
マシンガントーク・バトルは面白い
そして無給で働く謎の女性の目標が垣間見えました。
今後、ミナレ(小芝風花さん)のライバルになっていくのかな
さらにチーディレクター・麻藤(北村一輝さん)の
過去にでてくるミナレそっくりの女性の
名前が『シセル光明』とわかりました。
シセル光明?死せる孔明?
死せる孔明、生ける仲達を走らすに関係していくのかな
その他、
『ガモーヌほう子の爆裂Vスローイン』ってどんな番組だよ!
『名刀正宗の戻し切り』ってるろ剣かよ!
とツッコミどころ満載で面白い、継続視聴です。
金曜日:視聴3ドラマ、脱落3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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