ん?もしかしたらもらえるか(^_-)-☆
『定額減税!減税される仕組みを知る』という記事を読みました。
記事によると、
今年3月の令和5年度確定申告では住民税は残念でしたが、所得税はゼロの我が家。
我が家には、定額減税は関係ないと思っていました。
1月にキッシーからのお年玉・物価高騰対策給付金を受け取った我が家。
これで定額減税までは、さすがに・・・と思っていました。
が、定額減税の対象者が
②は年金生活者だから絶対当てはまるので、
①がクリアすればいいのか。
しかも梅ちゃんと2人だから所得税が6万円以内の所得なら、
実質税金ゼロになる!(^O^)/
所得ってのには、年金の雑所得だけでなく、
不動産所得や配当所得も含まれます。
来年3月の確定申告でも定額減税が還付されるのかとか
物価高騰対策給付金を受け取ったらだめとか
よーく、調べてみよう。
いただけるものは何でも・・・(^_-)-☆
がめついねぇ(^-^;
『定額減税!減税される仕組みを知る』という記事を読みました。
記事によると、
2024(令和6)年6月からはじまる定額減税の概要。
定額減税の対象者は令和6年分所得税の納税者である居住者で、
令和6年分の所得税に係る合計所得金額が1805万円以下の人です。
収入が給与のみの方のうち、年間給与額が2000万円以下となる人が対象です。
定額減税の減税額は、
6月の年金で減税しきれなかった場合は、
翌々月以降の年金から順次減税されます。
とのこと。定額減税の対象者は令和6年分所得税の納税者である居住者で、
令和6年分の所得税に係る合計所得金額が1805万円以下の人です。
収入が給与のみの方のうち、年間給与額が2000万円以下となる人が対象です。
定額減税の減税額は、
所得税:1人あたり3万円
住民税:1人あたり1万円
合計:1人あたり4万円
公的年金受給者は、6月以降の源泉徴収税額から減税となり、住民税:1人あたり1万円
合計:1人あたり4万円
6月の年金で減税しきれなかった場合は、
翌々月以降の年金から順次減税されます。
今年3月の令和5年度確定申告では住民税は残念でしたが、所得税はゼロの我が家。
我が家には、定額減税は関係ないと思っていました。
1月にキッシーからのお年玉・物価高騰対策給付金を受け取った我が家。
これで定額減税までは、さすがに・・・と思っていました。
が、定額減税の対象者が
①令和6年分所得税納付者
②合計所得が1805万円以下
という条件だけなら②合計所得が1805万円以下
②は年金生活者だから絶対当てはまるので、
①がクリアすればいいのか。
しかも梅ちゃんと2人だから所得税が6万円以内の所得なら、
実質税金ゼロになる!(^O^)/
所得ってのには、年金の雑所得だけでなく、
不動産所得や配当所得も含まれます。
来年3月の確定申告でも定額減税が還付されるのかとか
物価高騰対策給付金を受け取ったらだめとか
よーく、調べてみよう。
いただけるものは何でも・・・(^_-)-☆
がめついねぇ(^-^;
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