公的年金は実施者は国ですから、なんだかんだと言っても一番安心です。民間会社は将来どうなるかは保証されないと思う。まして政治的に左右される事は投票で左右される事です。など思うと、やっぱり投票行為で決まるのですから、1票なんては?は間違いだと思うのは、高額の車や家だって、コンビニだって1円不足では買えない事からもわかります。昔から「一円を笑う者は一円に泣く」と言います。から、1票投じるのを捨てるのも同じと思ますね.。最も、昔から「百里を行く者は九十を半ばとす」趣味の分野で「継続は力なり」なども同じだろうが「三日坊主」の言葉あるとおり、これ困難&難行なのです。私は何回この言葉を思い出しだことか。結局、中途半端で終わりましたが、無駄とは思いません。チャレンジしないより先ず、やってみるほうが良いのです。必ず役には立ってますから、まずは始める事でしょう。投票も同じだと思う。1票で変化はありませんが、1票がないと変化は起こらない。そう思ってます。団塊世代の年金支給&健康&介護保険などなどは国会議員選挙で決まると思いますね。