今はネットでJAZZは聞きます、フランク永井と美空ひばりです。美空ひばりの歌謡曲は聞きませんがJAZZは聞きます。この二人のJAZZが好きですね。昔、ジャズ喫茶があった。JAZZをレコ-ドを聞く喫茶店ですが、名前がかっこよい。黙って聞いてるだけですが、私は眠ってましたね。繁華街や学生街にはあったと思う。今思うと、良く商売として成り立っていたと思う。だってコ-ヒ-で2時間ぐらいはざらだ。だいたい喫茶店は街角にいっぱいあった、大体漫画も置いてあった。ジュ-クボックス置いてある喫茶店もあった。それからインベダ-ゲ-ムも。私には喫茶店と言えばモーニングコ-ヒ-でした、トーストとゆで卵付きで100円でしたね、昭和45年頃ですよ。それから~喫茶がいっぱいありました。クラシック・談話室などなど、個室喫茶・同伴喫茶など~あった。いつの間に街に喫茶店はなくなったが採算とれないのをわかるほど安かった。昭和も終わりけりです。サラリ-マン時代は出勤前にドト-ルコ-ヒ-でした。~いつの間にか喫茶店の言葉も消えて、~カフェだ。スタバは高級とイメ-ジで高いので利用はしなかった。それが今は120円のコンビニコーヒ-だ。周りのコーヒ-と言えばコンビニしかないのだ。都会なら老人がふらっと喫茶店にて~はドラマで見る光景だが、現実は地方の半農村地帯の分譲地なので散歩の途中で休めるコンビニ店になった。店内に休めるコンビニはあるが、私はコーヒーが旨いファミマです。喫茶店の映りかわりは青春の一コマですね。