搭和子の世界2

2016-05-12 11:06:00 | 日記
私の大好きな漫画トップ5に入る事はほぼ間違いない嘘喰いが、連載10周年を記念して実写映画化が進んでいるそうです。

まず、嘘喰いが始まって10年もたって居たことに驚きました。

思い返してみればハタチの頃にも嘘喰いを読んでいました、そういえば。

実写映画化というと地雷臭しかしません。変なキャスティングとかされるんだろうなーって感じです。

嘘喰いといえば頭脳戦もさることながら戦闘シーンやグロいシーンも醍醐味の一つなので、どうやって映像化するのかきにまりますね。

どっちかといえば連続ドラマとかの方が良かった。

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ノットファウンド4 をみた

今まではそんなこと無かったのに、本編が始まるまでの予告が早送りできませんでした。しかもその作品が変なエロどっきりみたいなやつでした。

本編の方では、杉本さんが岐阜県にツチノコを探しにいきました。
そこで夜中にツチノコを発見してビデオに撮ったり、巣穴にカメラを入れて鼾を録音とかしてきたそうですが、カメラにはツチノコの姿は写っておらず、巣穴も中も真っ暗で何も見えない状態でした。

杉本さんはどや顔でその映像を古賀さんらの先輩方にみせたけど、全く相手にされず小バカにされていました。

杉本さんが可愛そうでしたが、何であんなにツチノコに依存しているのかよく分かりませんでした。

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刃牙道 11巻を買って読んだ

宮本武蔵と対決する権利を巡って、ジャック·ハンマーと本部が公園で立ち会いました。

ジャックは最初本部を舐めてる感じで「武器を使わせてフェア」とか言ってましたが、アキレス腱を切られ、左目に燃えたタバコをぶつけられ、木刀で滅多打ちにされ、葉を全部抜かれ、土踏まずをナイフで刺され、手裏剣を喰らったりと、ヤられたい放題でした。

次はピクルと本部が戦うっぽい感じですが、流石にピクルには勝てないだろうと思います。

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本日の名言
「優しいなあんた」by 宮本武蔵 刃牙道11巻より引用