グラーフ先生のことが思い出されネットを検索してみたら、
2021年春の記事を読むことができました。
スイスのチューリヒにある先生のご自宅で、
最後となるリートのマスタークラスが開催されたとのこと。
写真で拝見するグラーフ先生は
美しい色の服に身を包み、やさしい微笑みをたたえていらっしゃり、
そのお姿は、私が仙台バッハアカデミーでレッスンを受けた頃のものとすっかり重なります。
大好きなグラーフ先生の声です♪
なんとチェンバロは・・・
Nine German Arias for Soprano, Flute & Continuo: Meine Seele hört im Sehen
小林道夫先生!