成長するにしたがって、
絵だけの本・絵の多い本・絵の少ない本・絵のない本と、
だんだん文字の世界を自ら色付け形造りながら読むようになるわけですが、
また再び絵がいっぱいの本、1ページ全体が絵で出来ている本を読んでもいいなんて、
これは大人の特権♪
最近は図書館へ行くと数冊は絵本を借りています。
ターシャ・テューダーの「こうして光があった」は原書名は”And It Was So”だって。
1ページごとに額の中に絵が描かれています。
もう一冊は、やはりアメリカで出版された「しずかなクリスマスのほん」
こちら、訳は江國香織さんでした、