ラビリンス帰省

ラビリンスャPッタブルを持って帰りました。飛行機の中でも無謀に開いてみましたが気持ち悪くなって一回目で中止。やっぱり揺れるところには向いてない。当たり前か。
実家でもやってみました。おばあちゃんと孫が楽しく遊んでいるところを想像してましたが、現実は非情にも「難しくてよくわからない」と、おばあちゃん。結局私と子供たちしかやりませんでした。ここはゲームのキモなので変えられない…。打つ術無し！？
ま、遊ぶ分にはこのサイズでも特に問題はなかったです。モアイも大活躍です。

ラビリンス ャPッタブル

この間作ったラビリンスゲーム。もう少し小さく作れば帰省時の新幹線の中でも遊べるやん！と、思って作ってみました。ボードサイズは175×175mm。ボードを折り畳むとペンケースの中に収まるの。この折り畳み機構はかなり悩んで作りました。ボードに迷路ピースを貼り付けているので迷路ピースの厚み分マチを作ってます。
次のお出鰍ｯには持って行きたいね！
って思ったら次の帰省は飛行機予約済だったことを思い出しました。
でもカバンにいれていきます！

ラビリンスゲーム

ラビリンスゲームを作りました！
本当はドラクエダンジョンを作りたかったのですが、関連動画を見ていたらこれも面白そうだなと思ったのがラベンスバーガー社製のラビリンス。これなら自分でも作れそうだし、四人まで一緒に遊べる！と言うことでこっちを作ってみました。
デザインは迷いましたが結局シンプルなモノトーン。デザイン簡単！線路にして電車物にしようかという案があったのですが、線路以外のデザインがまとまらなかったので中止。
宝物のデザインは手元にあった英語トランプの絵をスキャンして使用してます。トランプとのシンクロ感がいい感じです。
ボードは余った段ボールに画用紙を張り付けて作成。タンクチェスでの経験が活きます。
遊んだ感じは上の子(小一)はルール理解出来て楽しいようですが下の子(年中)はちょっと考えるのが難しいようです。
違うルールで僕と二人で遊んで少しずつ動かし方をマスターしてきました。だんだんと一生懸命考えるようになり、楽しそうでしたよ。
三人以上で遊ぶともっと楽しいだろうな。

後はパネルの滑りがよくないのが悩みどころです。やっぱり透明テープで一枚ずつくるむかな…。