ターボレーシング マットサーキット

パズルマットのサーキットもいいけど
結構組み立てるのがめんどい。
ちょっと走らせるにはエネルギーがかかりすぎる。

そこで時々見かけるマットタイプのコースが
便利そうだなと言う結論に至りました。

でもコースが一通りしか出来なかったら
すぐ飽きるかも知れないので
実在するラジコンサーキットを
参考にさせてもらいました。

サガミ堂RCレーシングトラック

そして出来たのがコレ。

(そう。パクりです。)

路面はキャンドゥで買ったヨガマット550円。
ふちの壁はスキマテープ100円。
芝生は余ってたフェルト。
ラインは白のマスキングテープ100円。
ラインの赤はマッキー赤。

ヨガマットは180×60センチだったのを
最初半分にしましたが小さすぎてもの足らず、
結局つぎはぎして140×80センチに。
ちょっと黒のガムテープがカッコ悪い。
さらにスマホ台も製作。
試作もいろいろ作りましたが
制作費は全体で1000円くらいでしょうか？

スキマテープはマットを丸めた時の追従性が良くはがれにくい。
でも車が壁にちょっと接触するだけで車が巻き込まれてストレス。
イロイロとテープを貼って低摩擦化を狙いましたが
すぐに剥がれてしまうので断念しました。
シャア曰く「当たらなければどうと言うことはない。」

またヨガマットはグリップが良すぎるせいか
100%で運転すると曲がりすぎる傾向がある。
それともC71の特性でしょうか？

でもね、タイムを測るとチョー楽しいよ。コレ。
なかなかいいサーキットが出来上がりました。
機会があれば走りに来てください。

ターボレーシングC71

やっぱり買ってしまいました。

ターボレーシング。



想像よりも一回り小さい。
なのに高性能！
早速スペアボディをライトブルーで塗ってみました。
筆塗りめっちゃムズい。
やっぱマスキング下手くそね。

そして一番の期待は大人になって初のデジプロステアリング。　
思ってたほど微調整は出来ないけど(多分私の技術不足)
ギガストリームとは次元の違う操作のしやすさ。

コース走行もかなり楽しくなってしまいます。

スマホ台も木材で新調してしまいました。
プラダンより頑丈で安定感有ります。



あぁ、レースしたいね。