久しぶりに「実姉」と「ボロさん」に電話をした。
なぜって? そりゃあ、せっかく買ったスマホを無用の長物にしたくなかったからだ。
姉とは「歯が抜けて困る。もう総入れ歯を待つだけだ。」いえば「歯医者には行っときや。」だ。姉から一冊の本を勧められた。お兄ちゃんにも手紙を書いた折に読むように書き添えたそうな。
その本。「京都の平熱」。書評を見ると…
散歩をしながら、先生はおもしろ話を次々に繰り出して . . . 本文を読む
今月10月は晴天の日が多く、四国へ行った折には天の川をしばしば見ることができた。大都会の京都に生まれ育った私は深草の少年科学館や大阪四ツ橋の電気科学館のプレネタリウムでしか銀河を実感することがなかった。この目で初めて本物の銀河を見たのは高校の修学旅行で沖永良部へ鹿児島から向かう船の中からだった。真っ暗な海上をすすむ貨客船から見えるものは水平線から天頂までが漆黒の中に光輝く星の集団だった。
中学生 . . . 本文を読む
27日上午,美軍“拉森”號驅逐艦未經中國政府允許,非法進入中國南沙群島有關島礁鄰近海域。
中國外交部副部長張業遂27日召見美國駐華大使博卡斯,就美軍艦進入中國南沙群島有關島礁鄰近海域提出嚴正交涉和強烈抗議。
張業遂表示,中國對南沙群島及其附近海域擁有無可爭辯的主權。中國最早發現、命名、開發經營南沙群島,並最早、持續對南沙群島行使主權管轄。
中國一向尊重和維護各國依國 . . . 本文を読む
「とことん共産党」というネット番組を見た。
共産党の2人のトップと今回、体制側から見事に反体制側へシフトした、ふてぶてしさの第一人者、小林節が3人そろって画面に収まっている。かつてはこんなシーンは絶対になかった。時代も変わったものだ。
番組で、戦争法案を廃止するには政府がいる。政府を作るには選挙に勝たねばならぬ。選挙に勝つには野党協力をしなければならぬ。野党協力するには政策の相違を超えなければ . . . 本文を読む
共産党の志位和夫委員長は13日、「32の(改選数1の)1人区全部で自民を落として野党が勝つ構えで選挙協力をしたい」と述べ、すべての1人区で野党の選挙協力を進める意向を明らかにした。志位氏は「どの選挙区にも擁立するこれまでと同じ対応では国民への責任は果たせなくなる。共産党も変わらなければいけない」と述べ、党方針を大きく転換する姿勢を改めて示した。(毎日)
大衆行動のダイナミズムを志位和夫委員 . . . 本文を読む