FAR SKY (遠い空) 世の中の本質を自分なりに・・・

遠い空には何が見えるのだろう。若者には輝く未来が。関西弁おっさんにはオネーチャンの優しい笑顔。遠いあの空はどこに行った。

真夜中のギター(57) 暑中見舞い

2015年07月21日 14時14分00秒 | 日記



今朝、雪隠で用を足していたら汗がたらりん、たらりんと流れ出た。体全体で水分を排出している。Tシャツを換えなければ…。とするとパンツも換えなあかんな。という事は下着を脱がなければならない。でも半分はもう脱いでいる。どうしょうか? 朝からこんな悩みを抱えてしまった。

週末の台風の影響で近所の河川も増水し、こんな状態であった。


新宮や熊野の皆さんはじめ多くの人々が被害に会われた。深く深く、口だけですが…お見舞い申し上げます。

ところが、昨日から真夏の日が始まった。夏休みの初日から真夏日になり、気温も35度に迫りそうである。こんな日に通勤電車に乗らねばならない人々を本当に哀れに思う。気の毒だ。
昨日の夕刻、シンゾーが8チャンネルに出ていた。NHKでもなく朝日でも毎日のTBSでもない。産経のフジである。やっぱり。
内容はご覧になった方も多いと思うが、戦争と火事の区別もつかない愚かな番組で、またもや国民を愚弄する内容だった。フジ関連でこんな朝芸の記事を見つけた。

昨年4月、安倍晋三総理(60)の弟である自民党・岸信夫衆院議員(56)の息子がフジテレビに入社。その“総理の甥”が配属先にまさかの政治部を希望しているのだとか。
「彼が優秀で戦力になるから入れているのです」昨年3月28日、フジテレビの亀山千広社長は定例会見で、安倍総理の甥が入社することについて記者に質問されると、語気を強めてこう答えた。実際入社してみると、見た目も爽やか。「使える社員」だとフジ局員は言う。「現在は、報道局ニュースコンテンツセンターに配属されてニュース番組のテロップを打ち込んだりしています。大事件が起きて記者の数が足りない時は、遊軍記者として駆り出される。慶大野球部出身だけあって、体力があるので現場での評判はいいですよ」それでも来年の夏前に行われる人事異動を巡り、少々困ったことが起きていたとか。前出・フジ局員が続ける。「上司から希望の配属先を聞かれて、政治部を猛烈に志願していました。将来は政治家を目指しているようで、勉強のために現場を学びたいそうです」ただでさえ「コネ入社」という声が聞こえてくる中、政治部配属となれば、安倍政権との距離が近くなりすぎ、権力の監視役であるはずの報道機関としての中立性を疑われかねない。「上層部もさすがに難色を示してこの配属希望を一蹴しました。最近では、ニュース番組の街角レポートを担当させることもあります。恐らく社会部の配属になると思いますね」


おい!ホリエモン!お前!まだ金持ちかあ?

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