世界中で人気のスマートフォン(スマホ)ゲーム「ポケモンGO」が日本に上陸した。7月6日に米国で先行配信されて以来、大人から子供まで多くのポケモンファンが待ち望んだ日本デビューをやっと果たした。ゲームに熱中しすぎてトラブルが起きたり、任天堂など関連企業の株価が大きく動いたり、一大社会現象になりつつある。国内配信当日までの「ポケモンGO狂騒曲」を遡りながらたどっていく。(日経)
政府は原発などにスマホをもってピカチュウ探しに入らないでくれと言っているが、こんなゲームが流行れば四六時中スマホを眺めながら街中や交通量の多い道路をうろうろしなければならない。自転車に乗りながらピカチュウ探し。車に乗ってピカチュウ探し。歩きながらピカチュウ探し。朝から晩までピカチュウ探しだ。
ピカチュウ探しに夢中になり出会いがしらにぶつかる人や、赤信号に気付かないピカチュウ探しマンが多くなるのは必然だ。馬鹿なゲームが流行れば世も末である。
といっても、世間の皆さんは当分はポケモンに夢中になるのであろう。では、いいことを教えて差し上げようか。ポケモンのアイテムは米軍基地の中に沢山いるらしい。それをゲットしたい人たちはどしどし米軍基地へ行かれると良い。
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