時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

3月26日(木)のつぶやき

2015-03-27 02:24:42 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


姫路城、26日に平成の大修理完成式典 ブルーインパルスが祝賀飛行 兵庫 - 産経ニュース sankei.com/west/news/1503… @Sankei_newsさんから



今日のコラム

2015-03-26 06:30:41 | Weblog

☆3月26日はカチューシャの歌の日

1914(大正3)年頃、爆発的な流行を起こして一世を風靡した「カチューシャの 唄」。監督の島村抱月と女優の松井須磨子が起こした芸術座で公演された、トルストイ原作の「復活」の劇中歌です。この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。☆

☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


☆3月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

見えざる契約

今日、何千万人という需要者の方がたは、生活を豊かにしていくために物が欲しいというとき、それが現実に手に入らなければ、非常に不自由な思いをせざるを得ないでしょう。私たちはあらかじめそういうことを予期して、万般の用意をしておかねばなりません。それはいわば、私たちと大衆との見えざる契約だと思うのです。

別に契約書があるわけではありませんが、私たちはこの見えざる契約、声なき契約をよく自覚する必要があります。そして、その契約を遂行していくために、常日ごろから万全の用意をしておくことが、私たち産業人に課せられた、きわめて大きな義務であり責任だと思うのです。



☆【コラム】筆洗

2015年3月25日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼ニューヨーク・タイムズの名物コラムニストだったラッセル・ベイカー氏によると、「あらゆる大衆紙のコラムニストは一年に一度は野球について詩情に満ちたコラムを書けと要求される」ものらしい。野球シーズンも近い。詩情とは無縁だが、小欄もベイカー氏の教えに従うとする

▼米国の野球用品メーカーのヒラリック&ブラズビーが野球バットブランドの「ルイビル・スラッガー」を売却するという。世界で最も有名なバットである

▼ベーブ・ルースもタイ・カッブも長嶋茂雄さんも「ケンタッキー州ルイビルの強打者」という意味の名のバットでかっ飛ばした。今も大リーガーの約六割が使用するという

▼伝説は一八八四年に始まった。スランプに苦しむ選手を見かねた少年が父親の木工所へ連れて行った。父親が選手の好みに合った一本のバットを製作した。その選手は次の試合で三安打した

▼売却は製品リコール問題の影響と聞くが、米国の野球人口の減少とも関係があろう。調査では、米国で野球をする子どもの数は二〇〇〇年からの十年間で24%も減っている

▼日本でも子どもが野球から離れつつあるが、野球は世代の垣根を越える、「共通言語」でもあった。親から子へと名勝負や名選手が語り継がれていく。その絆を失うのは寂しい。野球のコラムを書いても「意味が分からない」と叱られる時代が来るのか。


☆ 今朝は朝日が眩しいです。気温は低いですが、気持ちのよい朝です。
今日から暖かくなる予報です、サクラも咲く見たいです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆




3月25日(水)のつぶやき

2015-03-26 02:24:40 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…



今日のコラム

2015-03-25 06:42:27 | Weblog

☆3月25日は電気記念日 (日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。)

 日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。 1878(明治11)年、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯されました。日本で初めて灯った電灯でした。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


☆3月25日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

権限の委譲

一人の人間の力というものはどうしても限りがある。その限りある力以上のことをしたり、させたりすれば往々にして失敗する。力にあった適正な範囲で事を行なうのが一番よいのであって、そのことが力に余るようであれば、それを分割して何人かの力によって行なわせることが望ましい。

指導者としては、仕事を適切な大きさに分け、その分野については責任と権限を委譲して、各人の力に応じた仕事を徹底してもらうことを考えなくてはならないと思う。それぞれの責任範囲をはっきりさせることによって、仕事にムダがなくなり、能率もあがるようになるのである。


☆【コラム】筆洗

2015年3月24日
 
▼「民主主義とは最悪の政治といえる。ただし、民主主義以外のすべての政治体制を除けばだが」。英国元首相チャーチルの言葉は民主主義を説明する時、しばしば引用される。民主主義は完全ではないが、まだましであり、それゆえ最上という

▼政治の効率だけなら独裁政治の方がはるかに良い。反対意見を気にする必要はない。独裁者が命令を出している時、民主国家の指導者の方は腕組みをして世論調査と野党の出方にそわそわしているはずである

▼チャーチルを尊敬していた人が亡くなった。シンガポール初代首相のリー・クアンユー氏。資源小国を一代で経済大国にした。奇跡である

▼民主主義への考え方はチャーチルとは違った。「国はまず経済的に発展しなければならない。その結果として民主主義が付いてくる可能性はある」。事実上の一党独裁体制で反対勢力を排除した。米国政治学者の書いた『独裁者のためのハンドブック』によるとクアンユー氏は数少ない成功した独裁者の「殿堂」入りメンバーだそうだ

▼シンガポールの成功を見て、優秀な「独裁者」と民主国家の愚かな指導者ではどちらがましかを考え込む人もいるか。勘違いしない方がいい。

▼「善政とは国民全員の豊かな生活」。そういう信念を持ち続けて、成功に導く「独裁者」なぞまず現れない。だからこそ、あの国の物語は「奇跡」なのである。


☆ 今朝は晴れていますが寒いです。明日からは暖かくなるみたいです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


3月24日(火)のつぶやき

2015-03-25 02:38:38 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…



3月23日(月)のつぶやき

2015-03-24 11:30:25 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


ブログを更新しました。 『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ 今週も聴いています。』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ 今週も聴いています。 blog194867.blog48.fc2.com/blog-entry-151…



今日のコラム

2015-03-24 06:23:58 | Weblog

☆3月24日は世界結核デー

 1882年(明治15)年、ロベルト・コッホ博士が結核菌を発見したことを記念して、世界保健機関(WHO)が制定。現在でも、結核はエイズやマラリアとともに世界的に最大級の健康問題となっている
日本では9月24日~30日を「結核予防週間」としている。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


☆ 3月24日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

協調性を持つ

みなさんが、それぞれの会社の社員である以上は、多数の同僚と相接して仕事をしなければならないということになりますから、人の立場を重んじない、いわゆる協調性の少ない人は困ると思うのです。

自分はこう思うが、あの人はああ思うのだな、それも一つの考え方だろうな、というように人の言に耳を傾けるというところに、協調性が成り立つのです。もちろん、自己というものを卑屈にして協調せよというのではありません。けれども自己にとらわれた主張は協調性を欠きます。この点は、どのような立場にいようと考えなければならない、非常に大事な問題ではないかと思います。


☆【コラム】筆洗

2015年3月23日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼三月も下旬だが、卒業をテーマにした古い歌謡曲をまだ耳にする。会社の近くの定食屋さんは来し方を何かと振り返りたがる世代を狙ってか、こんな曲ばかり流している

▼「卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう」。斉藤由貴さんの「卒業」(作詞松本隆、作曲筒美京平)は一九八五年発表。三十年前である

▼最近は知らないが、当時、卒業式で泣くのは「女子」だった。あんなに泣けるものなのか。「男子」には一種の謎だったが、あの歌詞でそういうことかと納得した方もいるのではないか

▼いい曲である。歌詞の中の、その「女子」は別れの季節にも冷めている。仲の良かった男子は卒業を機に東京へ行く。二人はやがて連絡も取らなくなるだろう。仕方がない。ずいぶん突き放した見方をしている。当時のアイドル曲としてはかなり冷たい

▼そう思わせておいてやがて本心が現れる。卒業式で泣かないのは、もっと悲しい瞬間=その同級生との別れに取っておきたいからという。あれは悲しみを抑えた強がりだったのである

▼この春、友人たちと悲しい別れの式を済ませた若い人へ。「卒業って、出会いだ」。コピーライター佐倉康彦さんの広告作品。本当にその通りで「まだ、なにもはじまっていない。まだ、なにも終わっていない。新しい空の下にいる」。卒業おめでとう。しんみりするのはずっと先のことである。


☆ 今朝は晴れていますが寒い朝です。彼岸の明けです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆



今日のコラム

2015-03-23 07:09:59 | Weblog

☆3月23日は世界気象デー

 世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定されました。
国際デーの一つ。 1950(昭和25)年、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足しました。 WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織です。日本は1953(昭和28)年に加盟しました。 ☆
 
 
 ☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆
 

☆3月23日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

即断即行

 昔から「兵は神速を貴ぶ」という言葉がある。一瞬の勝機を的確につかむかどうかに勝敗の帰趨がかかっている場合がある。そういうときにいたずらに躊躇逡巡していたのでは機会は永遠に去ってしまう。だから大将たる者は、即断即行ということがきわめて大事である。

これは何も戦にかぎらず、一国の運営、会社でも同じである。情勢は刻々とうつり変わっていく。だから一日の遅れが一年の遅れを生むというような場合も少なくない。もちろんきわめて慎重に時間をかけて事を運ぶことが必要な場合もある。しかし、大事にあたって即断即行できる見識と機敏な実行力は、指導者に不可欠の要件だと言えよう。


☆【コラム】筆洗

2015年3月22日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼<牡丹餅(ぼたもち)で頬べたをたたかれる>とか、<牡丹餅で尻をたたかれる>ということわざは、最近ではあまり聞かないが、楽しい日本語である。昨日の春分の日、牡丹餅、おはぎを召し上がった方もいらっしゃるに違いない

▼いずれのことわざも良いことが舞い込んでくるという意味である。牡丹餅ならばどんなにぶたれても痛くはなかろう。まさに<棚から牡丹餅>で牡丹餅もおはぎも「良いこと」「幸せ」を運ぶ食べ物である

▼牡丹餅とおはぎの違いは春が牡丹餅で秋がおはぎと季節によるらしいが、よく分からぬ。年中、おはぎと呼んでいる土地もある

▼おはぎにせよ牡丹餅にせよ、かつては春と秋のお彼岸の時期にそれぞれの家庭でこしらえて、隣近所に配っていた。幸せを分け合った。さほど昔でもない。今も配っている家もあるかもしれぬ

▼正岡子規は「牡丹餅をやりて牡丹餅をもらう。彼岸のとりやりは馬鹿なことなり」と書いたが、その習慣が消えた現代を見れば、牡丹餅を好んだ子規も寂しがるのではないか。牡丹餅もさほどありがたがられなくなったし、何よりも牡丹餅をお互いにやりとりするほどに強く温かい関係は今の隣近所、地域コミュニティーにはない。地域のつながりはやせ細った

▼スーパーでパックに入った牡丹餅を見る。おいしいに違いないが、あれでお尻をたたかれたら、何となく痛い気がする。


☆今朝は晴れています。昨日、近くのイオンモール高の原に沢村一樹 トークイベントを見て来ました、たくさんの人が見に来ていました。夜は、ラジオ90時間を聴いていました。最後の2時間は良かったです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


3月22日(日)のつぶやき

2015-03-23 02:23:48 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…



今日のコラム

2015-03-22 07:19:40 | Weblog

☆3月22日は放送記念日

1925年(大正14年)の今日、東京・芝浦に設けられた東京放送局仮スタジオから日本初のラジオ仮放送が行なわれたことを記念して、NHKが1943年(昭和18年)に定めた日。
東京・芝浦にある東京高等工芸学校の仮スタジオから第一声が流れたのは午前9時30分。
 京田武男アナウンサーの「アー、アー、アー、聞こえますか。JOAK、JOAK、こちらは東京放送であります。こんにち只今より放送を開始致します」が第一声。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


☆3月22日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

迷いと判断

私は極小の商売から今日までの間、たとえば“新しい仕事をすべきか否か”を決める場合、全部自分一人で決断してきたかというと、決してそうではありません。自分はやりたいと思うけれども、それだけの力があるかどうか自分で判断がつかないというときも実際ありました。

そういうときにはどうしたかというと、第三者にすっかり打ち明けて「いまこういうことで迷っているんだ、君ならどう思うか」と尋ねました。すると、「それは松下君、あかんで」「君の力やったらやれる」といろいろ言ってくれる。迷ったときには、私は得心のいくまで他人の意見を聞いてみるということをやりながらだんだん大きくなってきたのです。



☆【コラム】筆洗

2015年3月21日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼地獄にも歓楽街があり、芝居小屋もあれば寄席もある。あの世の芸に触れれば、この世の芸など見られなくなる

▼それはそうだろう。歌舞伎で忠臣蔵をやれば、初代から歴代の団十郎が勢ぞろい。寄席の看板を見れば、三遊亭円朝に文楽、志ん生、円生。上方なら先々代と先代春団治の親子会、そして桂米朝…

▼「…米朝という名前で死んだ噺(はなし)家はおまへんが、あらまだ生きてんと違いますか」「よう見てみなはれ。肩のところに近日来演と書いてありまんがな」。上方落語の大ネタ『地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)』で、そうくすぐって観客を笑わせていたのは、桂米朝さんその人である

▼上方落語は滅びるといわれた時代に噺家となり、多くの噺を掘り起こし、つくり直して、命を吹き込んだ。米朝師匠なくば、『地獄八景…』も地獄の寄席に行かねば聞けない噺になっていたのだ

▼<春の雪誰かに電話したくなり>。品格と知性があり、艶もある。そんな芸風と人柄は「八十八」の俳号で詠み続けた句にもにじむ。長男の米団治さんらによると、米寿を迎えたころから「きれいに枯れていき」、最期も実に「きれい」な大往生だったそうだから、逝き方もまた芸風そのものだったのだろう

▼あの世の寄席では早速「本日来演」の看板が出ているだろうか。先立った愛(まな)弟子の枝雀さんらとの競演に、地獄の鬼も涙が出るほど笑い転げるはずだ。


☆ 今朝もよく晴れています。太陽が眩しいです。花粉もたくさん飛んでいるそうです。目がかゆいです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆