時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ

2015-03-01 17:17:44 | Weblog


KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ|毎週月~金曜日6:30~10:00放送!

◆ 3月2日(月)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    シリーズ:復興支援活動
    東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
    「バチカンより日本へ祈りのレクイエム日本公演2015」
    総合プロデューサー兼出演者でテノール歌手 榛葉昌寛さん
あっちこっちほっかほか便り

    まだまだあるご当地肉まん
    馬(ば)まん
    青森県
@おどろく.Com
    あなたが狙われている悪徳商法
    消費生活専門相談員 松本久美子さん

◆ 3月3日(火)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    シリーズ:復興支援活動
    保育所の子どもたちの奇跡の脱出エピソードを絵本にした
    岩手県久慈市にお住まいの詩人 宇部京子さん
あっちこっちほっかほか便り

    まだまだあるご当地肉まん
    ジンギスカンまん
    北海道
@おどろく.Com
    ゆうネット 優良工事店ネットワーク

◆ 3月4日(水)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    シリーズ:復興支援活動
    東日本大震災からの復興活動と、交流の深まりについて
    宮城県岩沼市にお住まいの 菅原清さん
あっちこっちほっかほか便り

    まだまだあるご当地肉まん
    飯南いのまん「いのっち」
    島根県
@おどろく.Com
    京都国際観光大使に就任しました
    冨田伸明さん

◆ 3月5日(木)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    シリーズ:復興支援活動
    東日本大震災を転機に、刑事からカレー屋へ転身したわけ
    ガーネッシュ 吉野さん
あっちこっちほっかほか便り

    まだまだあるご当地肉まん
    くじら肉まん
    山口県
@おどろく.Com
    向かいの匠はん
    フェンシング剣製作

◆ 3月6日(金)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    シリーズ:復興支援活動
    震災から4年、子どもたちはどう変わったのか?
    NPO法人京都子どもセンター KAKEHASHI 田畑さん
あっちこっちほっかほか便り

    まだまだあるご当地肉まん
    あさりまん
    千葉県
@おどろく.Com
    そうだ、本屋さんへ行こう
    ふたば書房


◆ 今週も聴いています。


今日のコラム

2015-03-01 06:57:12 | Weblog

☆3月1日は労働組合法施行記念日

1946(昭和21)年、労働者の地位向上を図る為の法律「労働組合法」が施行されました。☆
☆防災用品点検の日

防災アドバイザーの山村武彦氏が提唱。
 関東大震災の起きた9月1日のほか、3月1日・6月1日・12月1日の年4回。☆

☆春季全国火災予防運動

    3月1日~7日の1週間。消防庁が1950(昭和25)年から全国的に展開している運動で、火災の起こりやすい春と秋(11月9日~15日)の2度行われている。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


3月1日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

ほんとうの勇気

私は一般的に、ほんとうの勇気というものは一つの正義に立脚しないことには、また良心に顧みてこれが正しいと思わないことには、湧いてこないと思うのです。だから、勇気が足りないということは、何が正しいかということの認識が非常に曖昧であるところから出てきている姿ではないかという感じがします。

人びとがそれぞれに自問自答して何が正しいかということを考える。そして、この正しさは絶対譲れない、この正しさは通さなければいけないという確固とした信念を持つならば、そこから出てくる勇気は、たとえ気の弱い人であっても非常に力強いものとなる。そういうような感じを私は持っているのです。



【コラム】筆洗

2015年2月28日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼フランス映画界の巨匠、アラン・レネ監督の『夜と霧』が公開されたのは、一九五五年のことであった

▼ナチス・ドイツによる大虐殺を、生々しい記録映像と鮮烈な音楽、詩的な語りで描いたこの作品は、上映時間わずか三十二分の短編ながら、いつまでたっても見終わらぬような余韻を残す

▼<我々は、遠ざかる映像の前で希望が回復した振りをする。ある国のある時期における特別な話と言い聞かせ、消えやらぬ悲鳴に耳を貸さぬ我々がいる>。大戦が終わり十年を迎えた社会に向けられたこんな言葉が、戦後七十年の今も重く響く

▼昨年の三月一日に九十一歳で逝ったレネ監督は、死者の存在感を問い続けた芸術家なのだろう。いま東京や名古屋で上映中の遺作『愛して飲んで歌って』は、『夜と霧』とは調べを異にする軽快な喜劇だが、その底に共通しているのは、今はなき人々へのまなざしだ
▼愛する友が末期がんで余命わずかと知った三組の男女が、友の最期の時間を実りあるものにしようと動き始めるのだが、次第に亀裂ができ、彼ら自身の素顔が見え始め…。『愛して…』は、日々の暮らしがいとおしくなるような映画だ

▼魯迅に、こんな警句がある。<死者がもし生きている人の心の中に埋葬されるのでなかったら、それは本当に死んでしまったのだ>。レネ監督も、そんな思いを銀幕に映し出したのかもしれぬ。


☆今朝は雨です。今日から3月です、卒業式のシーズンです。

今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


2月28日(土)のつぶやき

2015-03-01 02:26:59 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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