
子どもの頃から泣き虫だった私。
涙の粒が大きいので涙腺の大きさを家族と比べてみたたら・・・
やっぱり大きかった、というエピソードあり(笑)
その涙腺。
小さくなることなく、今も健在。
今日は泣きました・・・
同窓会で教え子たちとの再会。
Sがお腹にいた時に、毎日のように
「元気に生まれておいで」とお腹をなでてくれていた子たち。
「お腹の赤ちゃんに聞こえるように」と歌を歌って聞かせてくれていた子たち。
小学6年生になりました。
Sとその子たちが握手している姿を見たら…涙が出てきました。
大事な大事な子どもたち。
その後は
もと上司や同僚たちと昼食会。
ここでも泣きました。
「はなみちゃんだったら大丈夫!」
「いつでも戻っておいで~」という温かいことば。
泣きすぎました・・・
帰ってきてから今日のことをダンナに話している時も
また涙。。
「ママの涙はたくさん入っているんだねぇ~」とSにも
呆れられました。
涙の数の分、自分を大きくしてくれるような気がするし、自分自身を浄化してくれるような・・・。
はなみさんの真っすぐで一生懸命な姿が伝わってきます。
今私は、主人と新しい目標に向かって励んでいるところです。時には、涙しながら・・・。
またいつか、会える日を楽しみにしています
色々な事件のこと、お友達の話、子供がかけてくれた何気ない言葉・・・
自分に「責任」というものが出来たからでしょうか・・ 色々なことに敏感になったのでしょうか・・
気苦労が絶えない今、ちょっとしたことで涙です。
楽しい、嬉しい涙が多くなればいいな
過去形なのは、今はさほど泣かなくなったから。
いろいろな感情を深く呼び起こさないよう生きています。そのほうが楽だから。
でも泣きたいときは泣くのが1番だと思う。切り替えができるチャンスでもあるからね。
一緒に仕事ができたら楽しいだろうなぁ~。
・・・あ、もちろん楽しいだけじゃないだろうけど
大変なことも乗り越えられそうだよね。
コメント嬉しいです!
ブログのURLがわからなくなってしまって・・・
日記書いていますか??
>涙の数の分、自分を大きくしてくれるような気がするし、
自分自身を浄化してくれるような・・・。
浄化・・・そうですね。
泣いた後は、スッキリします。
ちびママさんも頑張っているんだね。
私も頑張ります!
私はもともと泣き虫だけど
やっぱり親になってから泣くことが増えたような気がします。
涙にも、いろいろ種類があるよね。
気苦労が絶えない・・のね。
頭が下がります。
ツライ涙もあるけれど
ウレシ涙を流せることも、きっとあるよ。
・・・そう信じていこう。
私もそうできればいいんだろうけど・・・できないんだよね。
コドモなのかな~。
涙は心のバロメーターです。