ものもらい

1週間ほど前からＹっちの左目が腫れているのは知っていたものの
病院に連れて行く余裕がなく
今週に入って、何と！じいじが眼科に連れて行ってくれることに。。
Ｙっちが
「じいじと病院行く～！」と電話したのがよかったのか（？）

今まで誰の病院にも付き添ったこともなかったというのに
あっさりと引き受けてくれたのでした。

やっぱり孫はかわいいんだなぁ～。

Ｙっちの目はものもらい、とのことで
点眼薬2種類と塗り薬をもらってきました。

そろそろ治りそうです。

プラス思考

私の身近な人の中で最もプラス思考なのがダンナさまだったけど
それと同じくらいか、または
それ以上なのが、Ｓ。

「もうパパは何でも大丈夫！って言うんだから・・・」と
呆れたようにＳは言うけど
気がつくとＳもいつも「大丈夫！」を連発しているんですけど。

幼稚園で友達とケンカをしてきても
「明日になったら仲直りできるから大丈夫～♪」

仕事が遅くなって迎えに行くのが1番遅くなっても
「幼稚園で沢山遊べた～ラッキー♪」

来年引っ越すのだけれど
「またお家近くの人と絶対仲良くなるよね～楽しみだ～♪」

小学校へ行くことも
「友達どんどん増えるだろうなぁ～楽しみ♪」

いじわるをして
「勉強難しいかもよ～」と言うと
「あ、その時は　Ｍちゃん（1学年上のいとこ）に聞くから大丈夫～♪」

羨ましいような
でも
楽天的すぎて、ちょっと心配なようなＳ。


最近、以前よりも前向さに欠けると自覚している私は
Ｓを見習わなくてはならない。。

絵本カタログ

ＳとＹの愛読書。

この絵本は家にある、とか　しばらく読んでない、とか
この絵本を書いたのは誰、とか。。

シリーズものは何冊あるかをチェック。
次に買う絵本を真剣に選んでいたりする。

涙腺

子どもの頃から泣き虫だった私。

涙の粒が大きいので涙腺の大きさを家族と比べてみたたら・・・

やっぱり大きかった、というエピソードあり（笑）

その涙腺。

小さくなることなく、今も健在。

今日は泣きました・・・

 

同窓会で教え子たちとの再会。

Ｓがお腹にいた時に、毎日のように

「元気に生まれておいで」とお腹をなでてくれていた子たち。

「お腹の赤ちゃんに聞こえるように」と歌を歌って聞かせてくれていた子たち。

小学6年生になりました。

Ｓとその子たちが握手している姿を見たら…涙が出てきました。

大事な大事な子どもたち。

 

その後は

もと上司や同僚たちと昼食会。

ここでも泣きました。

「はなみちゃんだったら大丈夫！」

「いつでも戻っておいで～」という温かいことば。

泣きすぎました・・・

 

帰ってきてから今日のことをダンナに話している時も

また涙。。

「ママの涙はたくさん入っているんだねぇ～」とＳにも

呆れられました。

 

 

 

 

数日前のこと

私がＳとＹ、いとこのＭちゃん、東京から来ているＴと4人を連れて

遊びに行った時のこと。

ＳとＹがケンカをして私がＳを激怒。

あまりの怒りっぷりに、ＭちゃんとＴくんは完全にひいてしまい

すごく雰囲気が悪くなってしまって・・・反省することがありました。

今さらながらＳに

「Ｓ、あの時は怒り過ぎちゃってごめん。」と言うと

「ママは優しいよ。」

「何で？」

「だってママは怒っても、その後笑ってくれるじゃん。」

心から反省させられました・・・