生まれるまえのこと

だいぶ前の話ではあるけれど

娘たちと生まれる前はどこにいたか・・・という話になり（笑）

さっちは「神様の隣にいた」と　お空の上に居たんだって。

ゆっちは「ママの後ろにいた」と　案外身近なところ。

どちらもオモシロイ。



「じゃあ、どうしてママのところにきたの？」と聞くと

「神様がそろそろママのところに行きなさいと言ったから」とさっち。

「ママと遊びたくなったから」とゆっち。


こんな会話を残しておきたくて、メモ代わりに。。

ゆっち娘

先日、ゆっちの3歳児健診がありました。

身長：102、5cm

体重：16、3kg

大きくなりました～。


（やはり、さっちは大きかったんだ～と過去の日記を読みました。）


どの検査でも臆することなく、楽しんでいるようにも見えるゆっち。


「何歳？」と聞かれると

自分の年はもちろん、「お姉ちゃんは６歳だよ」とまでお喋りしてしまう(笑)

ただ、

「みかん」→「みたん」

「ねこ」→「ねと」

「きのこ」→「てぃのと」と

「カ行」が「タ行」になってしまうんだよね～。

分かってはいたものの、気にしていなかったんだけど

心配だったら、ことばの教室もあります…と言われて　ドキッ！

「お母さんは、こどもと関わる仕事をしていらっしゃるから知識もあるし、大丈夫でしょう？」

と保健師さんに言われ

「いえ、たくさんのこどもと関わっているからこそ、心配なこともありますよ」

と言うと

「そうですよね～でも最終的には決めるのはお母さんですから」と。

確かに。



数日考えましたが、

本人はお喋りが大好きだし、人と関わることも大好き。

たくさん会話しながら、１年間くらい様子を見ることにしました。

もし本人が気にし始めたら、もう少し早く行動するかもしれないけど。

母の心配をよそに

「神様によって作られた～虹の向こうには子どもがいて～♪」

と、わけのわからない歌を作って歌っている、ゆっち。

伸び伸び、大きくなぁ～れ！

秋らしい日

 

暑くもなく、寒くもなく。

 

とはいえ、

 

娘たちは汗をかいて遊びまわっていたけど。

 

 

そんなに走っても疲れない体力がうらやましい・・

 

 

予想はしていたけど・・・最後にはこんな遊び。

 

服の中にも落ち葉が沢山入ってた！

 

 

 

「落ち葉が乾いている＝やきいもができる」と連想する。

 

さすが（笑）私の娘たち。

 

秋を満喫しなくては。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ

友達がアメリカへ旅立ちました。

お別れしてきました。



帰国する頃には子どもの手も少し離れてゆっくり飲めるね～なんて笑いつつ

会えないのは２～３年とわかっていても、ちょっと寂しい。

大人は２～３年ではあまり変わらないかもしれないけど、

ＳとＹが大好きだったふたごのＨくんАちゃんは私たちのこと忘れちゃうんだろうな～。

アメリカ。

近そうで遠い。。

やまのぼり

朝から「今日は山に登るぞ！」と私はひとりで決めていました！

 

朝起きた時から、キモチのいい天気。

 

さっちとゆっちを誘うと、案外乗り気♪

 

山でラーメンを煮て食べようと思ったのだけれど

 

「お弁当がいい！」ということ。

 

（Ｓは幼稚園で週2回お弁当だけど、Ｙはこんな時でもないと食べられないもんね～）

 

簡単にお弁当を作り、いざ！笹谷峠へ。

 

行ける所まで・・歩ける所まで・・と思っていたのに

 

なんと頂上まで1時間かけて登りました。

 

びっくりでした。

 

往復2時間、グズることもなく・・・よく歩きました。

 

↑
結構、急なところも動じずに降りていた～。

 

すれ違う人たちに

 

「すごいね！」「たいしたもんだ～」と褒められ、

 

すっかりその気に。

 

何がふたりをそんなふうにしたのかはわかりませんが

 

大きな自信になったことでしょう！

 

 

私にとっても素敵な秋の思い出ができました。