座椅子とその上に置いてある座布団の隙間で、奇妙な格好でつくろぐ兎兎
お尻が微妙に上がっていて、右後足は座布団の下に入り込んでいる。
兎兎「なにか文句でも?」
兎兎「何か用?」←かわいらく。。。
兎兎「何か用?」←つっけんどんに。。。
兎兎「何か用?」←眠たそうに。。。
兎兎「ネムネムなのだ」
兎兎「そのカメラ、邪魔だよ」
↑ムズムズしてきた後足を噛もうとする瞬間
兎兎「かゆいかゆい」
兎兎「お手手のお手入れ~」
座椅子を舐めたり噛んだり。。。。
兎兎「舐めまわした後は、噛み噛み攻撃だあー」
座椅子の隙間でくつろぐ兎兎。