雄の本性で兎兎は抱きかかえる前に、鼻を鳴らしながらターゲットの周りをぐるぐるとまわる。
下写真は、私の腕も抱きかかえようとやってきた兎兎に抵抗するため、私はしがみつかれないように、兎兎の胸元に拳を突き出して押す。だが、押し返しても押し返しても腕にしがみつこうとした。
兎兎はしつこいのだ。このことだけでなく、どんなことにおいても、兎兎はしつこい
下写真は、腕ではなく私の足をターゲットにやってきた兎兎との闘いである
（上写真はプリント写真をデジカメで撮ったもの）
兎兎「後足の指の間が、かいぃのぉ～」
後足の指間を大きく開いて、そこを噛む兎兎。
器用に噛んでいたんだよねぇ
（上写真はプリント写真をデジカメで撮ったもの）
