にと&兎兎

いつも私の心を笑顔にしてくれた兎兎は13歳でお月さんに旅立った。兎兎を撫でた温もりはまだ私の手の平にある。

兎兎1才「足の裏が、かいぃのぉ~」

2011-02-24 | 1998年兎兎1才

兎兎「足の裏が痒い!なんでこんなに足の裏は痒いんだあああ」

(上写真はプリント写真をデジカメで撮ったもの)

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兎兎1才「緊張顔」

2011-02-23 | 1998年兎兎1才

兎兎はとても精悍な顔つきになった 

私としては、イケメンウサギだと思う(親バカ)

より一層勝気になった兎兎は、気に入らない事はしないし、甘えることもしない。いつも自分のしたいことを気ままにする。一匹狼っぽい性格になった ←この性格は基本的に一生変わらなかった。

ビデオカメラが気になるらしく、撮っている間はずっと緊張顔だ。

狭い所が好きな兎兎のために、サークル内に、プランターを二つ土台にし、その上に木の板を据えて、トンネルをつくってあげた。兎兎は出たり入ったり、ぐるんぐるんと回ったり、板の上に飛び乗ったり、遊びまくった。その板を齧ったりもした。(基本的に兎兎はプラスチック製品は噛まないので、サークル内に設置する事ができた)木箱も置いていたが、齧ってすぐに木箱の縁(枠)はなくなってしまう。だけどこれは、齧らせるために置いたので良いのだ。木箱は、実家などからもらってきた。ときには、木箱入りの素麺を買った。(見た目だけど、身体に悪くない木箱を選んだ)ペットショップの木箱は、縁が太すぎるのか、全く齧らないし、中にも入らなかったので、撤収した。ペットショップの齧り木も置いていたが、木箱の方をよく齧った。齧り木は、どちらかといえば、口にくわえて振り回したり、振り飛ばしたりして遊んでいた。 (上写真はビデオカメラで撮影したものをテレビに映しデジタルカメラで撮ったもの)

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