関ジャニ∞○まるっと丸ちゃん●

関ジャニ∞丸山隆平君のファンブログです!!丸ちゃんを全力で応援してます!!

少クラ(2)

2008-09-21 21:30:41 | マルちゃんの話
太一「どうなの?事務所に入ってみて世界って違った?」
丸「頭パンパンでしたね…」
太一「あー」
丸「だって僕、覚えんのとか得意じゃないですしぃ。踊りも習ってるわけでもないですし。なんかもう、全然覚えられなくて。」←この時の丸ちゃんの笑顔が若干切ない
太一「でももうまわりにはいるわけだよね。渋谷君もいたりとか。」
丸「そんときは既に渋谷すばる。横山裕。村上信五。錦戸っていうのが、マイク持ってたりだとかバラエティー出てたりだとか!っていうので、自分をアピールする場はあったんですよ。横山裕のあの金髪の色白の…なんか王子様!みたいな。歩いてるだけで、う~わ!かっけー!!これがアイドルや~!!みたいな感じはありました。」
太一「は~!!そー!!」
丸「渋谷すばるに至っては、もうバンバン。ほとんど半分以上コンサート渋谷すばる歌ってる!みたいな。で、こうもう、だるそーに、楽屋でダーっとしてるんですよ。で、丸!つって。なんすか!つって。あの、マッサージしてくれん?むっちゃ重いねんって。あ!わかりました!!やっぱ先輩やから先輩とこう、なんていうんですか、話できたりとか。そういうこう…なんかを盗めると思うじゃないですか。で、わ~っとマッサージして。」
太一「マッサージしてたの!?」
丸「あ~きもっちえーわぁ~って(笑)してました。」
太一「なんで渋谷だって10代でしょ?(笑)」
丸「10代です」
太一「10代が、おぃ丸!!肩こったからマッサージしてくれと!!(笑)」
丸「(笑)僕は嫌じゃなかったんです。」

太一「えっ、で、自分もユニットを組んでいくわけだよね?最初のユニットってなんだったの??」
丸「最初のユニットはB.I.G.WEST」
太一「BIG…でかいね」
丸「BIGWESTです」
太一「それは誰?なの」
丸「僕と錦戸と安田です」
太一「おー!!」
丸「でその時に、今ちょっと思い出したんですけど。あの、東京でラジオの仕事があって。丸山隆平で!」
太一「ピンで!!」
丸「そう、関西からはピンで!」
太一「おー!!」
丸「ちょっと出て。その、夜のラジオなんですけど。東京と関西をこう…話しさせようと。ギャップが面白いじゃないかと。関西人…関西弁と標準後で楽しいじゃないかっていうので、社長がその仕事くれたんですよね。で、まぁ行ったんですけど、結局…うまく話がまわらず。標準語がうつってしまい。」←らしすぎてキュン

スタジオ:(笑)
太一「(笑)そうなんだよね~とかいっちゃったの?(笑)」
丸「そうなんだよね~えっ、違うじゃないですか!」
太一「はははははははは」
丸「やっていくうちに二、三回で社長が、ちょっとユーこっちきて。関西人が関西弁喋らなくてラジオでどういう効果があるのかな?ふふ…(笑)意味ないじゃんって言われてから、ラジオの仕事がなくなって」
太一「ははは」
丸「で、その仕事は結局村上信五に取られたっていう(笑)」
太一「あー痛い話だね~」
丸「そうっすねぇ~」

太一「その、BIGWESTはずっと続くわけ?」
丸「そうっすね。そのBIGWEST…(笑)いや、BIGWESTで活動してるときに、ちょっと東京に取材にいったりとかあって。で、そんとき~に、まぁ二人は結構服とかファッションとかに興味津々なので買い物にいったんですよ。僕一人で東京でやることないから、じゃあとりあえず先に帰ってしまおうということで。で、新幹線のってたら、電話かかってきまして。ユーどこいんの?今。あ、今京都に帰るとこですけど。なんで帰っちゃったの?もういいよ大丈夫だよって言ってプツって切られて。あれ?なんやったんかな~と思ってその次の週に生の歌番組をみとったわけですよ、家で。ご飯食べながら。そしたら錦戸亮と安田章大がマイケルジャクソンのABCを歌ってるんですよ!!え!?BIGWESTって出てる!!俺、いいひん!!ココ!!」
太一「洋服を一緒に買いに行ってたら出てたわけだ」
丸「そうです」
太一「うわ~ついてないね~!!とことん着いてないね。」
丸「あれは悔しかったですねー」←真顔でかっこいい
丸「でその!安と亮ちゃんの二人でなんか天気予報のキャラクターみたいなんで踊ったりとかしてて、そっから!」
太一「あれ?二人のほうがいいぞ?みたいな。」
丸「なんかハマったみたいで(笑)」
スタジオ:(笑)
太一「うわぁ~きっついねぇ~これは。これはきつい!!」

太一「これは!どうやって立ち直ったの!?」
丸「とりあえずもう学校生活始まりますよね。普通に。」

スタジオ.太一:(笑)

丸「高校だけは卒業してくれってなって。先生がその、芸術の学校があるから。試験もそんなに難しくないから自分のやる気とか技術とかそういうんやからって言われて。でその、芸術の学校に行き出したんですよね。」
太一「へ~そこで、楽器とも出会うの?」
丸「そうです。そんときに、まぁ芸術の学校やから結構まわりにギター弾いてる奴とか。多くて。歌結構好きやったから。で、自分で奏でて弾けるなんていいじゃないか!と思って、その友達に教えてもらって、ギターを始めたっていうのんが。」
太一「じゃぁ最初ギターだったんだ!!」
丸「最初ギターでしたね。ギターしか弾けなかったです」
太一「で事務所いつまた呼ばれんの?」
丸「で、嵐がデビューして、嵐のコンサートやりますって時に、ここでまた関ジャニバックで使うからってなって。呼ばれた時に、楽器出来る奴ちょっときて~って話なって。東京にファイブっていうバンドがあるからさ。V(ファイブ)WESTっていうバンド作りたいんだよねって(笑)」
太一「でーたー!!(笑)BIGWESTを越えて、今度VWESTを!!」
丸「で、何やってんの何やってんの何やってんのって皆聞かれるんですけど。みんなギターなんですよね。」
太一「まぁそうだろうね。」
丸「5人くらいおって、安田が身長が低いから、じゃぁお前ギターで」←そんな理由!?
太一「身長が低いからギターで」
丸「おかしいな。お前がっちりしてるからドラムで。俺なんなんやろ…」
太一「でも皆ギターって言ってるわけだよね?」
丸「ギターって言ってるけど、なんか理不尽に音楽プロデューサの方が。あ、丸山ベースで。え、でも僕ギターしか弾けないんですけど。お前身長高いからベースだよって(笑)そうきたか~」
太一「凄いですねー。で、今に至るわけですか。」
丸「そうですね」
太一「そこで、ね!頑固に俺はもうギターしかやりませんって言ったら、じゃぁもういいよ~いなくなってっていう可能性もあったわけだよね」
丸「完全にそういう雰囲気でしたね」
太一「じゃぁ良かったね。ベースと出会ったってことは。」
丸「そうですね~ホンマに。ホンマに助かりました!(照笑)」

太一「VWESTから関ジャニ∞にはどうなっていったの?」
丸「VWESTが関西であの、番組を持たせてもらったんですよ。深夜の。これはもうバーンとこのまま東京行って!やるんちゃうかバンドでみたいなかんじなって。で、やってったら。ちょうど、高校の終わりかな…3年生くらいの時に、一人辞めるって話…」
太一「VWESTを!?」
丸「一人抜けるって。ギターの奴が。そしたら次ドラムの奴が辞めるって話なったんですよ。えっまってーさ。俺らこれからドカンっていくんじゃないの!?みたいな。」
丸「でVWEST遂に三人になってしまって。VWESTとしては…ってなったときに、東京から…四人が!あの四人が!!」

シャキーン(効果音)
(帰ってきた4人って文字と共に4人の決め顔写真が!!最強にかっこいい!!)

丸「帰ってきて」
太一「帰ってきて!!」
丸「アナザーって舞台を帰って来てやるってなったんですけど、その僕らがやってたVWESTの枠でその番宣をしようと!!」
太一「ほぉ!!」
丸「舞台宣伝をしようっていうのんで、その7人で離島に行ったんです。でロケをやったんですよ。そんときに、渋谷すばるとか村上信五、横山裕が!ドッカンドッカン笑いをね!!やるんですよ。俺らは台本を読んでね。その通りに話してレポートしてってやってるだけやったのに」
太一「もう慣れて帰って来てるわけだね」
丸「台本にないことを勝手きままにやるんですよ!!おいおい俺達の枠でそんなに…おい!」
太一「暴れるなと」
丸「暴れるなと」
太一「俺に任せろと」
丸「任せろって言いたかったんですけど、そいつらが輝いてたんですよ。ものすっごい!自信もなくしつつ。この人達についてったら…イケるかもな!!っていう」

スタジオ:(笑)

太一「自分達の枠で、4人が笑わせて、悔しい~と思う気持ちを殺して、一生ついていこうこの人達に!!」
丸(満面の笑顔で)こっくり。
太一「(笑)」
丸「もうペリー来航ですよね」
太一「なるほど(笑)いいの来航したね。その船のったね!よくね!!」
丸「乗りましたよ」
太一「乗ってみるもんだね~」


疲れたんで、また切ります

少クラ(1)

2008-09-21 19:42:47 | マルちゃんの話
お待たせしました
ダーリンのプレミアム

全レポで


太一「さぁ、丸山君」
丸「さあって言わないで下さい!」
太一「なんで??」
丸「さぁって言わないで下さい。始まった感じがあるんで!!もうこのまま行ってください(笑)」
太一「ちょっと今日緊張してんの?」
丸「むっっちゃ緊張してます!!」
太一「必死な形相が怖いんだけど」

もういっぱいいっぱいなのが伝わってくる丸ちゃん…
正座で見るにちか(笑)

丸「あのね」
太一「ドキドキする?」
丸「そそそ、関ジャニって言ったら、なんかこう笑いもできて~みたいな感じのイメージがあるじゃないですか。出来ない奴もいるんですよ!やっぱり。」
太一「あ~」

太一「こういう芸能界にもあんま興味なかったの?」
丸「ていうか知らなかったです。こういう会社があるというか、こういう組織があるのが」
太一「ジャニーズ事務所が」
丸「はい」
太一「あー。じゃぁなんで入ったの??」
丸「親が…」
太一「どっち親?」
丸「両親ですね」
太一「えっ、母親とかじゃなくて両親が!ジャニーズ事務所にいれたいと!!」
丸「そうです、そうです。なんかこう、給食袋とか忘れたりとか。なんかそういう、学校での当たり前の事が出来ない子やったんですよ。それで、この子将来どんな風になっていくんやろ、どんな仕事していくんやろって親が凄く不安になったらしくて。じゃぁそういう世界に飛び込ませてみれば、なんとかなるかなと。社会勉強やと。いうのんで、送ったらしいんですよ。」
太一「はー、それで合格したんだ。小学校五年生の頃に」
丸「五年生の頃に。だから五年生の時に送って六年生の時に合格して」

太一「でもそーとーいたでしょう人数。オーディションには」
丸「いましたね~すっごい列がバーッと。」
太一「帰りたいなとか思わなかった?」
丸「それは思わなかった。ちょっとワクワクしましたね」
太一「えっ、マジで!」
丸「なんか、どういう世界なのかなって」
太一「はー」
丸「やっぱ好奇心…旺盛やったんで。で、一発目に、なんじゃこらって思ったのが、列んでる列の時に、こうやっぱ女の子とかも来てるんですよ。で、写真撮って下さい!!みたいなのがあったんですよ。で、僕の前に立ってる子が、ちょっと身長高くて男前の子やって。で、その子に女の子が、サイン下さい!!って」
太一「まだ受かってるかどうかわかんないんだよね」
丸「わかんないんです!」
太一「うぁ!凄いね」
丸「なのに、そういうのがあって。うわぁ、何、もうこの時点で1次審査書類で合格しただけでなれるんかな?って思ってて。で、バーッって上に上がって。こうちっちゃい眼鏡かけたパンチパーマのおっちゃんがワーッってきて。君達集まりなさいって言って。そこの赤い服きた君。その僕の前におった子で。ユーあれでしょ。サインとか書いたり写真撮ったりしてたでしょ。君達はまだオーディション生であって、そういうスターとか、そういうもんじゃないんだから勝手にそういうことされると困るんです。みたいなこと言われて。それがまぁ社長やったんですけど(笑)」
太一「それ見てたんだ」
丸「みてましたね」
太一「うわぁ~凄いなぁ~!!」
丸「で、あっ、やっぱ違うんやぁ~みたいな。」
太一「もし来てたら、やってた?サインとか」
丸「サイン!!ん~…わっかんないですね。てか流されるままにやってたかもしれないです」
太一「やっちゃうよねそれはね!」

太一「でその子は?どうなったの??合格したの??」
丸「その子いなかったです」
太一「はー危ないね。危なかったね。」
丸「はい。で、呼ばれて何かなっと思ったら雑誌の取材を今からしますんでって言って。なんかわからへんまんま、シャツ着せられて、メイクされて…で載ったんですよね。雑誌に。」
太一「うんうん、凄いエリートじゃん。どんどんいいかんじになっていってんでしょ?」
丸「いや…それが!始め雑誌載って。まぁその後も呼ばれるかなぁと思ってたんですけど。全然呼ばれなくて。テレビ見てたら、自分と一緒に撮った奴らが出てるんですよ。俺呼ばれてへんな。あっもう、あかんかったんかな~と思って。その時まだそんなに執着心なかったんで。まぁまぁまぁしゃーないか。と思ってたら!またこう…きたんですよね。事務所から。第二次オーディションに来て下さい!通知が。あれ?と思って。あんたきてるで~って。え、これでも、前行ったし~て話したら、もう一回送ってん。まだ行けるやろ~つって。」
スタジオ:(笑)

画面に「丸山君のご両親は履歴書を再び事務所に送っていたのです」の文字。


太一「え~でもどれくらいあいて?」
丸「通知が来たのがもう半年後ぐらいでしたね」
太一「すっごい両親だね。諦めないね」
丸「諦めてなかったですね」
太一「すっごいね」
丸「全く同じ会場に行って。全く同じような列にならんで(笑)いつものように社長が!バーンと。これユー達食べなよ!みたいな。感じで。その時もう社長って知ってたんで。で、まぁ食べてたら…社長が、ユー受かってるのになんでこんなとこいるの?って言われて(笑)」
太一「はー!!ジャニーさんは二回目だって事わかってたんだ!!」
丸「ですかね~」
太一「不思議でしょうがなかったんだろうね。ジャニーさんはジャニーさんで。なんでまた来てんだろみたいな。オーディションに。」


長いので一旦きります

Spirits!!

2008-09-21 13:43:57 | ∞の話
最近のにちかは毎朝「Spirits!!」を見てから職場に行きます


全部は見れないので部分部分になっちゃうんだけど


にちかが絶対見てしまうもの!


それは…



マーメイド!!←そこきたか。



あれさぁ、かっこよくない!?
横ひなが前に出て来るとこが!!


この二人が揃ってれば怖いもんないなって思わせてしまうという!!


大阪の修二と彰じゃないですけど、
地元じゃ負けしらず!!みたいな。←意味不明


この二人を見てると、

最強や…!!って思うんです。あたし(笑)


その二人が揃って!!
揃って前に出てくる姿が!!


にちかビジョンにはかなり輝いて見える!!


レコメンとか聴いてても全くそんな事思わないのに、
あの時だけ

ご、豪華…!!って思う(笑)


みなさんはSpirits。
時間がないときどれ選んでみます??

2008-09-21 11:31:48 | 
もともと夢はよく見る方だけど
最近よく∞の夢見る~


遂にカテゴリーに「夢」って作ってみた(笑)


今日の夢はね、
近くの公園で∞が写真撮影してる夢で!


これ以上近づかないで下さいって位置に20人くらい女の子が居て…


撮影が終わり、∞が自分のデジカメを持って
ファンのとこにやってきた。

何も言わず、じゃよろしく!みたいな感じでデジカメをそれぞれファンに渡す∞。


ファンも暗黙の了解みたいなかんじでデジカメを受け取り
∞を撮ってる!!


どうも、雑誌用の撮影はカメラマンさんがするけど
自分達のデジカメはファンに撮ってもらうという方針みたいで!!


それぞれ顔を覚えてる担当さんが来てたみたいなんだけど、
丸ちゃんは来てなかったみたいで…


誰に渡そう~みたいな雰囲気!!


来た!!
チャーンス!!(笑)


にちか「あたしが!!あたしが撮ります!!」


手まで上げて猛アピール!!


あたしに渡された丸ちゃんのカメラ…


こんだけ毎日夢見てると、あ、これ夢だ!ってたいてい気付くんですが


今日は気付けなかった!!


みんなに、みんなに報告しないと!!(興奮)
って1番に思った(笑)


「これが丸ちゃんのカメラかぁ~♪」


カメラマンさんが持つような立派なカメラ。


丸ちゃんのカメラで丸ちゃんを撮る!!
あたしが!!
やばい、顔がにやける…ウヒヒ。


誰か教えてあげて!!夢って(笑)
リアルにめちゃめちゃ喜びましたからね


そんな中、にちかが気になったことは
手ブレ機能はついてるのかな?って事。


だって!!手が震えるんだもん!!(笑)
細かいとこまでなんてリアル!!


結局3枚撮って丸ちゃんのもとへ。

丸ちゃんに撮った写真をチェックしてもらってた時、
職場の女好きと思われるSさんが登場!!


丸ちゃんと特にこれと言った会話も出来ないまま、行ってしまう丸ちゃん…
くすん。


丸ちゃんが行ってしまった後、
Sさん「あいつさぁ~基本まじめじゃね??俺ちょっとからかってくるわ!!」



は!?


いや、本気でやめて!!


どうしよう…丸ちゃんを守らなければ!!


にちかがとった行動。
それは!!


「いかないで…」


お色気大作戦!!(笑)
ぎゃぁ~!!あたし!!
はずかし過ぎる!!
どこで、そんなの覚えたの!!

ドラマ!!
ドラマの見すぎです!!(笑)


その後は省略!!(笑)
あたしは無事です!!ご心配なく←心配してねぇよ。


なんか最後ドラマみたいな展開に転がっていった今回の夢(笑)
Sさんの魔の手から丸ちゃんを守れたので満足なんだけど、ちょっと切ない~みたいな。
そんな夢でした。へへ。


今日はいよいよだね
しっかりレポしますんで
よろしくぅ!!