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太一「さぁ、丸山君」
丸「さあって言わないで下さい!」
太一「なんで??」
丸「さぁって言わないで下さい。始まった感じがあるんで!!もうこのまま行ってください(笑)」
太一「ちょっと今日緊張してんの?」
丸「むっっちゃ緊張してます!!」
太一「必死な形相が怖いんだけど」
もういっぱいいっぱいなのが伝わってくる丸ちゃん…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
正座で見るにちか(笑)
丸「あのね」
太一「ドキドキする?」
丸「そそそ、関ジャニって言ったら、なんかこう笑いもできて~みたいな感じのイメージがあるじゃないですか。出来ない奴もいるんですよ!やっぱり。」
太一「あ~」
太一「こういう芸能界にもあんま興味なかったの?」
丸「ていうか知らなかったです。こういう会社があるというか、こういう組織があるのが」
太一「ジャニーズ事務所が」
丸「はい」
太一「あー。じゃぁなんで入ったの??」
丸「親が…」
太一「どっち親?」
丸「両親ですね」
太一「えっ、母親とかじゃなくて両親が!ジャニーズ事務所にいれたいと!!」
丸「そうです、そうです。なんかこう、給食袋とか忘れたりとか。なんかそういう、学校での当たり前の事が出来ない子やったんですよ。それで、この子将来どんな風になっていくんやろ、どんな仕事していくんやろって親が凄く不安になったらしくて。じゃぁそういう世界に飛び込ませてみれば、なんとかなるかなと。社会勉強やと。いうのんで、送ったらしいんですよ。」
太一「はー、それで合格したんだ。小学校五年生の頃に」
丸「五年生の頃に。だから五年生の時に送って六年生の時に合格して」
太一「でもそーとーいたでしょう人数。オーディションには」
丸「いましたね~すっごい列がバーッと。」
太一「帰りたいなとか思わなかった?」
丸「それは思わなかった。ちょっとワクワクしましたね」
太一「えっ、マジで!」
丸「なんか、どういう世界なのかなって」
太一「はー」
丸「やっぱ好奇心…旺盛やったんで。で、一発目に、なんじゃこらって思ったのが、列んでる列の時に、こうやっぱ女の子とかも来てるんですよ。で、写真撮って下さい!!みたいなのがあったんですよ。で、僕の前に立ってる子が、ちょっと身長高くて男前の子やって。で、その子に女の子が、サイン下さい!!って」
太一「まだ受かってるかどうかわかんないんだよね」
丸「わかんないんです!」
太一「うぁ!凄いね」
丸「なのに、そういうのがあって。うわぁ、何、もうこの時点で1次審査書類で合格しただけでなれるんかな?って思ってて。で、バーッって上に上がって。こうちっちゃい眼鏡かけたパンチパーマのおっちゃんがワーッってきて。君達集まりなさいって言って。そこの赤い服きた君。その僕の前におった子で。ユーあれでしょ。サインとか書いたり写真撮ったりしてたでしょ。君達はまだオーディション生であって、そういうスターとか、そういうもんじゃないんだから勝手にそういうことされると困るんです。みたいなこと言われて。それがまぁ社長やったんですけど(笑)」
太一「それ見てたんだ」
丸「みてましたね」
太一「うわぁ~凄いなぁ~!!」
丸「で、あっ、やっぱ違うんやぁ~みたいな。」
太一「もし来てたら、やってた?サインとか」
丸「サイン!!ん~…わっかんないですね。てか流されるままにやってたかもしれないです」
太一「やっちゃうよねそれはね!」
太一「でその子は?どうなったの??合格したの??」
丸「その子いなかったです」
太一「はー危ないね。危なかったね。」
丸「はい。で、呼ばれて何かなっと思ったら雑誌の取材を今からしますんでって言って。なんかわからへんまんま、シャツ着せられて、メイクされて…で載ったんですよね。雑誌に。」
太一「うんうん、凄いエリートじゃん。どんどんいいかんじになっていってんでしょ?」
丸「いや…それが!始め雑誌載って。まぁその後も呼ばれるかなぁと思ってたんですけど。全然呼ばれなくて。テレビ見てたら、自分と一緒に撮った奴らが出てるんですよ。俺呼ばれてへんな。あっもう、あかんかったんかな~と思って。その時まだそんなに執着心なかったんで。まぁまぁまぁしゃーないか。と思ってたら!またこう…きたんですよね。事務所から。第二次オーディションに来て下さい!通知が。あれ?と思って。あんたきてるで~って。え、これでも、前行ったし~て話したら、もう一回送ってん。まだ行けるやろ~つって。」
スタジオ:(笑)
画面に「丸山君のご両親は履歴書を再び事務所に送っていたのです」の文字。
太一「え~でもどれくらいあいて?」
丸「通知が来たのがもう半年後ぐらいでしたね」
太一「すっごい両親だね。諦めないね」
丸「諦めてなかったですね」
太一「すっごいね」
丸「全く同じ会場に行って。全く同じような列にならんで(笑)いつものように社長が!バーンと。これユー達食べなよ!みたいな。感じで。その時もう社長って知ってたんで。で、まぁ食べてたら…社長が、ユー受かってるのになんでこんなとこいるの?って言われて(笑)」
太一「はー!!ジャニーさんは二回目だって事わかってたんだ!!」
丸「ですかね~」
太一「不思議でしょうがなかったんだろうね。ジャニーさんはジャニーさんで。なんでまた来てんだろみたいな。オーディションに。」
長いので一旦きります
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太一「さぁ、丸山君」
丸「さあって言わないで下さい!」
太一「なんで??」
丸「さぁって言わないで下さい。始まった感じがあるんで!!もうこのまま行ってください(笑)」
太一「ちょっと今日緊張してんの?」
丸「むっっちゃ緊張してます!!」
太一「必死な形相が怖いんだけど」
もういっぱいいっぱいなのが伝わってくる丸ちゃん…
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正座で見るにちか(笑)
丸「あのね」
太一「ドキドキする?」
丸「そそそ、関ジャニって言ったら、なんかこう笑いもできて~みたいな感じのイメージがあるじゃないですか。出来ない奴もいるんですよ!やっぱり。」
太一「あ~」
太一「こういう芸能界にもあんま興味なかったの?」
丸「ていうか知らなかったです。こういう会社があるというか、こういう組織があるのが」
太一「ジャニーズ事務所が」
丸「はい」
太一「あー。じゃぁなんで入ったの??」
丸「親が…」
太一「どっち親?」
丸「両親ですね」
太一「えっ、母親とかじゃなくて両親が!ジャニーズ事務所にいれたいと!!」
丸「そうです、そうです。なんかこう、給食袋とか忘れたりとか。なんかそういう、学校での当たり前の事が出来ない子やったんですよ。それで、この子将来どんな風になっていくんやろ、どんな仕事していくんやろって親が凄く不安になったらしくて。じゃぁそういう世界に飛び込ませてみれば、なんとかなるかなと。社会勉強やと。いうのんで、送ったらしいんですよ。」
太一「はー、それで合格したんだ。小学校五年生の頃に」
丸「五年生の頃に。だから五年生の時に送って六年生の時に合格して」
太一「でもそーとーいたでしょう人数。オーディションには」
丸「いましたね~すっごい列がバーッと。」
太一「帰りたいなとか思わなかった?」
丸「それは思わなかった。ちょっとワクワクしましたね」
太一「えっ、マジで!」
丸「なんか、どういう世界なのかなって」
太一「はー」
丸「やっぱ好奇心…旺盛やったんで。で、一発目に、なんじゃこらって思ったのが、列んでる列の時に、こうやっぱ女の子とかも来てるんですよ。で、写真撮って下さい!!みたいなのがあったんですよ。で、僕の前に立ってる子が、ちょっと身長高くて男前の子やって。で、その子に女の子が、サイン下さい!!って」
太一「まだ受かってるかどうかわかんないんだよね」
丸「わかんないんです!」
太一「うぁ!凄いね」
丸「なのに、そういうのがあって。うわぁ、何、もうこの時点で1次審査書類で合格しただけでなれるんかな?って思ってて。で、バーッって上に上がって。こうちっちゃい眼鏡かけたパンチパーマのおっちゃんがワーッってきて。君達集まりなさいって言って。そこの赤い服きた君。その僕の前におった子で。ユーあれでしょ。サインとか書いたり写真撮ったりしてたでしょ。君達はまだオーディション生であって、そういうスターとか、そういうもんじゃないんだから勝手にそういうことされると困るんです。みたいなこと言われて。それがまぁ社長やったんですけど(笑)」
太一「それ見てたんだ」
丸「みてましたね」
太一「うわぁ~凄いなぁ~!!」
丸「で、あっ、やっぱ違うんやぁ~みたいな。」
太一「もし来てたら、やってた?サインとか」
丸「サイン!!ん~…わっかんないですね。てか流されるままにやってたかもしれないです」
太一「やっちゃうよねそれはね!」
太一「でその子は?どうなったの??合格したの??」
丸「その子いなかったです」
太一「はー危ないね。危なかったね。」
丸「はい。で、呼ばれて何かなっと思ったら雑誌の取材を今からしますんでって言って。なんかわからへんまんま、シャツ着せられて、メイクされて…で載ったんですよね。雑誌に。」
太一「うんうん、凄いエリートじゃん。どんどんいいかんじになっていってんでしょ?」
丸「いや…それが!始め雑誌載って。まぁその後も呼ばれるかなぁと思ってたんですけど。全然呼ばれなくて。テレビ見てたら、自分と一緒に撮った奴らが出てるんですよ。俺呼ばれてへんな。あっもう、あかんかったんかな~と思って。その時まだそんなに執着心なかったんで。まぁまぁまぁしゃーないか。と思ってたら!またこう…きたんですよね。事務所から。第二次オーディションに来て下さい!通知が。あれ?と思って。あんたきてるで~って。え、これでも、前行ったし~て話したら、もう一回送ってん。まだ行けるやろ~つって。」
スタジオ:(笑)
画面に「丸山君のご両親は履歴書を再び事務所に送っていたのです」の文字。
太一「え~でもどれくらいあいて?」
丸「通知が来たのがもう半年後ぐらいでしたね」
太一「すっごい両親だね。諦めないね」
丸「諦めてなかったですね」
太一「すっごいね」
丸「全く同じ会場に行って。全く同じような列にならんで(笑)いつものように社長が!バーンと。これユー達食べなよ!みたいな。感じで。その時もう社長って知ってたんで。で、まぁ食べてたら…社長が、ユー受かってるのになんでこんなとこいるの?って言われて(笑)」
太一「はー!!ジャニーさんは二回目だって事わかってたんだ!!」
丸「ですかね~」
太一「不思議でしょうがなかったんだろうね。ジャニーさんはジャニーさんで。なんでまた来てんだろみたいな。オーディションに。」
長いので一旦きります
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感動~~~~♪
マルちゃんが出てきた時すごく嬉しかったですよ
だって関ジャニ∞じゃなくて丸山隆平って
出てるんですもん!!!
すごく真新しい話がたくさんあったとかじゃないのに
本当に貴重な番組でした~
さぁ次いってみよ~
チズの為に頑張って レポしてくれて、ありがとおッ
メエルも ありがとお!!
あーこんなこと言ってた言ってた~って読んでもらえると嬉しいです
文字だけにしたら、わかんないけど、丸ちゃんの受け答えがめちゃめちゃ好きだなって思いました!!
時たま、くしゃって笑うあの感じも大好き!!
スタジオが優しい空気に包まれてたと!!
さすが丸ちゃん
丸ちゃんはやっぱ凄い
かっこいい
ちぃちゃんも早く見れたらいいね!
丸山スキスキン再びだよ!!(笑)