関ジャニ∞○まるっと丸ちゃん●

関ジャニ∞丸山隆平君のファンブログです!!丸ちゃんを全力で応援してます!!

少クラ(4)

2008-09-23 23:18:40 | マルちゃんの話
太一「なんか鉄板のネタがあるんでしょ?見せてよ」
丸「せーの~でっパーン!」

その後真面目な顔(笑)←かっこいい

スタジオ:アハハハハ

丸「っていうやつなんですけど」
太一「おぅ、はじめようか」
丸「いやちょっと待って下さい!やりましょうよ」
太一「いいよ(笑)成人男性がいうんだよだって」
丸「いやでも」
太一「成人男性の前で…パーン!って」←やってくれた
丸「あっ♪」


太一「いやちょっとね、ある方からコメントをいただいてるので」
丸「あ、ほんまですか」
太一「ちょっと見て見ましょうか」

KAT-TUN中丸君から~
中丸「昔、丸がえ~と~、悩んでた事で相談しに僕に電話したエピソードの事で、え~と~コメントをということで。あんとき、確か丸山君はかなり落ち込んでいましたね。かなり落ち込んでいましたね、あれは。なんでだっけな、なんか今後の自分とか。でしたよね、確かね。で、電話来た僕の方もそういう相談をされるのはやっぱり嬉しいものででしてね。そんとき結構長い時間話したのを覚えてるんですけども。やっぱりそうですよね。やっぱり僕なんかも、将来の事とか考え出すと、そりゃ凹んだりすることも当たり前だと思うんでね。まぁそんときは確かにお互いを褒めあったみたいな。会話の内容でしたね。」


太一「なんすか!このテンション(笑)覚えてますか?その相談したって言うのは。」
丸「そうなんですよ。なんか、東京という街で、仕事にきたんですけど、すぅ~俺この東京でどんな仕事がやっていけんのやろこれから先と。取材でくるぐらいで。なんかすっごい淋しくなって。その時番号知っててかけやすかったんが中丸君やったんですよ。」
太一「それ答えは出してくれたの?」
丸「なんか、話を聞いてもらうだけで結構すっきりしたというか」
太一「あ~なるほどね」
丸「東京の人。東京のその、ジャニーズの子って、結構優遇されてるっていうイメージがあったんですよね。やっぱり。それは全部拭えなかったんですよ。でも中丸と話してたら、あっ、そっか、それぞれにそれぞれの壁があって、悩み事もあったりとかするし、悩んでたりするの俺だけじゃないねんな~って。思って。なんかすっきりしましたね。」


太一「なんか関ジャニ∞をあれでしょ?会社に例えたりするのが上手いって聞いたんだけどさ」
丸「(笑)」
太一「村上は?ちなみに」
丸「村上は、経理兼社長みたいな感じですね」
太一「経理兼社長?」
丸「結構ほら話でみんなをまとめたりとか。方向性とか。であと、何パーセントが何パーセントにかわってますけど、これどういうことですか?とか。」
太一(大爆笑)
太一「それ経理だわ」
丸「完全に経理ですよね」
太一「経理だわ」
丸「凄い引っ張ってくれてってます」

太一「で横山君は?」
丸「横山は広報ですね」
太一「広報」
丸「広報ですね。僕らのやったこととか思い出とか出来事を面白おかしく話してくれる。ほんまになんでもないことを面白く話しはるから。あの人は僕たちの魅力を引き出してくれる。」

太一「渋谷君は?」
丸「ボーカル部の部長ですね」
太一「ボーカル部の?(笑)部長!といいますと?」
丸「ライブの主となるボーカルは彼がいなければ、やっぱ芯がね!」
太一「メインでやってるわけだ。関ジャニの中でも」

太一「安田君は?」
丸「OLじゃないですか?多分」
スタジオ:アハハハハ

太一「コピーもとって」
丸「そう(笑)譜面のコピーとかもとってくるんですよ(笑)」
太一「ほら!」
丸「ははは」
太一「OLですね」

太一「錦戸君は?」
丸「亮ちゃん…亮ちゃんとたっちょん、大倉は、あのもう完全にご意見番というか。もうなんでもバーッというんですよ。コンサートの構成とかそういうときに。ここをこうした方がいいんじゃない?劇的なんじゃない?とか。」
太一「大倉くんもいうの?それ」
丸「大倉は、あの亮ちゃんは全体をいうんですよ。骨組みを。大倉はそこんなかでよいしょよいしょをポンポンポンっていうんですよね」

太一「で自分は??」
丸「なん…楽屋番長なんじゃないですかね。楽屋ではむっちゃウケるんですよ。」
太一「ふーん。」
丸「なんでそれを本番でやれへんの?ってよく言われるんです」
太一「あ、そうなの?」
丸(こっくり)
丸「あの…」←下向いちゃった丸ちゃん(笑)
太一「でも今日やってたよでも」

恥ずかしそうな丸ちゃん

丸「なんか素直に受け取れないんですよね」
太一「なんでなんで(笑)ホントだよ!大丈夫だって」
丸「ほんまですか?」
太一「うん」
丸「(笑)」


以上でっす
全レポでした