途中にしてて申し訳ありません
続き…
横「メール読もうや。まだ」
安「うん。あ、曲行きますか」
横「なんなん。結局ひなの事ばっかりしか読んでへんやん。俺のいいかんじのないん」
安「わからん。出てきてない一回も(笑)」
丸「探してみましょうよ。じゃぁ」
横「なんか。全員村上派か!
」
丸「ひとまず、曲いきますよ」
丸「今回の曲はですね。富田みほさんで」
安「富田(笑)富田まほさんね(笑)」
丸「富田まほさんでクリムゾンスターぁ」
(曲が流れて)
安「山田がお送りする横ひなの秘密大暴露スペシャル~
」
丸「いえーい
」
(後ろでひなちゃんが歌ってるガッツだぜの替え歌流れてます。)
ヒナ:○△※やで~アイラビューゆーきーち~
銀行はっ
特別待遇~
今日もまたっ
か~せぎまっせ
おーおーさーか~府知事をねらぁって
(ここからラップ)イエイ、フロム高槻、八重歯武器、にきびだけ敵ー。そんな俺でもなおしてくれる心の友達プロアクティブYO。(ここから曲)休む暇なぁ~い
でもお金はある~
大御所と今日も食事会
イタリアンならパスタやっろう
素うどん好きはかっこかわいさ
にっきっび恐れてどうすんの~
○△※パッとやってトライトライトライ~
たまにゃすっぴんではじけるで
こりゃ○△※俺の歌をきけ~
なにわやでっ好きやねん大阪~
無駄にごついっ庶民派アイドル~
セレブやでっある意味金持ち
おーおーさーか男児~○△※でゴー
」(○△※は聞き取れないとこ)
山田「(笑)」
丸「すげー聞きたくなるね」
丸「ちゃんと歌詞あるん」
横「歌詞は送ってきてもらって俺らで編集した」
安「すげー!!」
丸「最高やでこれ」
安「すごいやん」
横「俺がどうしてもラップを入れたいっていったんや。プロデューサーとしては」
丸「ナイスプロデューサーこれ」
横「そうやろ?」
安「ナイスです」
横「間奏がでもちょっとタルかった(?)んですよ」
丸「すげー(笑)プロデューサーの顔になってる」
横「この曲自体はもう間奏がしっかりしたものですよ。でも村上っていうのは歌が耐えられないから。もったいないから。うめていけいうて」
安「間奏もラップ入ってるんですか?」
横「間奏っていうか、ちょっとだけやけど」
丸ちゃん「凄い。覚えて?ちゃんと??」
横「いやいや、紙みながら。そんときに編集しながら、だから10時から1時までで3時間で作ったんや」
山田「すげー
」
丸ちゃん「おもろいわぁ」
横「プロデュース力ですよ!」←自画自賛(笑)
丸ちゃん「凄いですね、ラップを入れるっていうのは確かに斬新かもしれん。ガッツだぜに」
横「そうでしょ~」
安「石川県○○さん。10年前横ちょが、ひなの寝顔が1番かわいい!!と言ったんですけど、どうですか??って書いてる(笑)」
みんな(爆笑)
丸ちゃん「なんなん?なんの冗談?」←冗談前提?(笑)
横「それはそうやと思ってるわ。ヒナの笑顔ってトイプの次にかわいいやろ?」
安「寝顔??」
横「うん」
丸ちゃん「寝顔やで」
横「トイプって、世界で1番かわいいって言われてるもんやで」←そうなん!?
丸ちゃん「まぁまぁ」
横「トイプかチワワやわ」
丸ちゃん「かわいいなぁ」
横「トイプ、ヒナの寝顔、チワワやと思ってる俺」
スタッフ爆笑(笑)
丸ちゃん「ふっ(笑)」
安「そこに入るんすか!!」
横「で4位が上戸彩ちゃん
」
みんな(笑)
丸ちゃん「えー!!彩ちゃんこえたん!?」
横「こえたな」
丸ちゃん「寝顔に関しては?」
横「ヒナの寝顔に関しては。もう間違いない。揺るぎない事実」
安「どういうとこに1番感じるんですか?どういう部所というか…」
横「いや、やっぱ安心するやんあの顔みると。あぁかわいい
って」
安「それ馬鹿にしてるやろ?(笑)」
丸ちゃん「絶対馬鹿にしてる(笑)」
横「馬鹿にしてないよ」
丸ちゃん「それ本人の前で言った?」
横「言ったんちゃうかな。言ったか言ってないかわからんけど、思ってる事やから常に。常日頃。そして今後。」
丸ちゃん「言える?言える本人に」
安「来週とかに。ちょっとなんか」
横「そんなん全然いえるよ。」
丸ちゃん「思い出した時、お前寝顔かわいいの知ってるけ?って」←知ってるけ?って?(笑)
横「言えるけど言う必要ないよ。心にそっと」
丸ちゃん「そっと?(笑)」
横「しまっときたいこと。俺の心の金庫。頑丈な心の金庫にしまっときたい事やな」
安「そうなん?」
横「たとえ俺の心に泥棒が入ってもその金庫だけは持っていかせへん」
安「あっはっはっは!!」←大爆笑
丸ちゃん「かっこいいんかどうかわからんわ」←だね~
丸ちゃん「何いうてんねんこの人」
安「ただカッコはつけてたよね」
横「そう、そういうことやな」
丸ちゃん「いいこと言ってる風やけどさ。…そうなんや、そんな事いうてたんや」
横「覚えてるよ!!」
安「続きまして、愛知県○○さん。村上くんってJr.の頃」
横「なんでヒナばっかりやねん!!」
安「あはは!!ほんまやな」
丸ちゃん「ひなを弔う会やって今日は」
横「横山村上のっていうてたがな」
安「ねー。…雛形あきこさんに似てたんですか?って書いてます」←職務をまっとうする安(笑)
丸ちゃん「似てたんですか?」
横「俺知らへんねん。一回も似てると思った事ないねん。俺は。」
丸「ほんま?」
横「うん、当時の関西Jr.の子がつけたやろ?」
安「あーそうなんすか!!」
丸「でも凄い定着ですよね。でもね」
横「うーん。でもそう…ひなってなんか…うーん。」←な、何!?
横「俺エイトレンジャーあるでしょ?作る時ってなんかあるんですよ。ヒナは俺の中でなんかやらかしたいんですよ!!」
丸「おぉ!!どういうことですかそれ」
横「わかります?なんかひなってめちゃくちゃしたいねん。」
丸「(笑)何?そのキャラクターを??」
横「うん」
丸「いかしたいって事でしょ??」
横「なんかわからへんけど!だから俺、変に走らせたりするでしょ?」
丸「するね。むっちゃ踊らせたりね、歌わせたりするでしょ」
安「今回は…面白かったな」
横「無茶苦茶にしたいんです。で、俺の中で、ナスっていうのは、なんでも出来るってキャラなんです」
安「へー」
横「僕の中で。ナスレンジャー。それぞれいいましょうか??」
安「あ、教えて下さい」
横「ナスレンジャーっていうのは、僕の中でもう神なんですよ。実は1番凄い能力を持ってるんですよ」
丸ちゃん「確かに生き返らせたりしてるもんな!!」
横「その、1番なんでも出来るのって僕の中ではナスなんです。みんなそれは知っておきたいんですけど」
(同時に)丸「知っておいてほしい」安「言っておきたいでしょ?」
山田に同時に突っ込まれる貴重な横(笑)
横「はい!そうですね…で、オレンジ!!聞きたい?」
丸「聞きたい聞きたい!!どういうキャラなん」
横「オレンジはほんま1番熱いねん。俺の中でね」
丸「へー!!」
横「丸がとかじゃないよ。オレンジというキャラとして。オレンジは台詞とか、あるとき振るときに意識してるのは、オレンジは熱い!!っていうのがあるんですよ」
丸「そうなん!」
横「それを上手く伝えれない部分があるんですけど」
安「不器用なんですね!」
横「そういうのを前提で僕は台詞をいうてもらったりする」
丸「ブルーは?」
横「ブルー!!ブルーはね、1番普通やねん」
安「微妙っすね結構」
横「いや、そう思うかもしらんけど、1番大切なところなんすよ。」
安「ポジショニングとしては」
横「ポジショニングというとこに関しては」
安「はぁー」
横「そこがいないと全部周りがいきないですから。かといって、そこがおったらそこがいきだしますから」
丸ちゃん「そうっすね」
横「そうそうそう」
丸ちゃん「他が普通じゃない能力持ってる人間やから」
横「そう。で僕の中でグリーンとかはやっぱ、ちょっと無敵なとこがあって絶対銃とか打たれるのグリーンなんですよ」
安「そうですね。前の時もそうでしたね!!」
丸「で確かに救いに入ってベシッって殴られたりしても大丈夫ですもんね」
横「グリーンてそういうちょっと間が悪いとこがあったりするっていうのが僕の中にある」
安「めっちゃプランあんねや」
横「ありますよそりゃぁ!!」
丸「イエローは」
横「イエローは、どこか1番かっこいい位置にいてほしいっていうのがありますよね」
丸「確かに確かに」
横「それは見ててわかるでしょ」
丸「わかるわかる」
横「で、すばるはもう僕はほったらかしてる」
みんな(笑)
丸「レッドに関しては?自由ってこと。フリーっすか?」
横「自由っていうか、なんとなくいってるでしょ?すばる台詞こうしてくれって。あの子変えるからね」
安「変えてるなぁ(笑)」
丸ちゃん「ライブに飲み込まれるでしょ?」
横「うん、だから好きにやってっていうようにしてるもん」
安「ブラックは?」
横「だから!そう、ブラック…俺が1番わからんようになってきてるわぁ~」
丸「ブラックわかりやすいやん」
横「違うねん!!それもみんなにあわせてんねん、結局は」
丸「ホントのブラックは出てへんの??」
横「なんか俺みんなにあわせてるわぁ」
丸「ホントのブラックはどこにいるの??」
横「わからへんねん!!最近ほんまにそれが!!やってて」
丸「それは周りが作ったわけ?ブラックを」
横「違う!!」
みんな(笑)
丸「なんや!!(笑)」
安「そこははっきり(笑)違う!!」
横「違うねん!それは丸ちゃん、違うねん」
丸「どうしたいん?ブラックは」
横「これでええと思ってんねん、実際は、でも…真面目な話なるで??」
丸「いいよ!!全然」
…長い!!!(笑)
ちょっと休憩