ぐうたらかあさんのなげき

二人の息子は発達障害、家事は嫌いなダメ主婦、そんな母のぐうたらな、でも悩み多き日々・・・

お風呂の改修&お寺の住職のオジさん

2007-10-29 00:47:23 | 自宅改造

こんなひどいお風呂に今まで入ってました ひび割れがひどくなってきてから、旦那がウレタンでひび割れ部分を埋めて、何とか入ってました。大家に言っても直してくれそうにはなかったので・・・・

これを、週明けの朝から解体するそうで。 TOSTEMのユニットバスを入れる予定。楽しみです。旦那の関わってる会社を通してやってもらっているので、かなり格安なようです。

今まで脱衣スペース+洗濯機置き場だった1畳と、お風呂の隣に隣接している6畳間の2畳分と押入れ2畳分を、脱衣所と洗面化粧台・洗濯室に改装する予定。いままで茶の間に洗濯ロープを渡して洗濯物を干していて、お客が来るたびあわてて下ろしていたのを、このこの脱衣スペースに干せるようにするべく、改装してもらう予定です

それと、日曜日に親せきのオジさんオバさんが、遠方よりわざわざ我が家のことを心配してやってきてくれました。お寺の住職をやっている方で、まるで江原さんのようにいろいろなものが見えてアドバイスしてくれるオジさんで、今回もいろいろな話をしてくれました。旦那の実家の因縁のこととか、うちの子たちのこととか、私の父親やそれ以外の因縁のこととか、我が家の改装についてのこととちか・・・こちらから話さなくても、おじさんには見てきたようにわかるようで、話のつじつまが合っていくのです。

近所に住む私のおばあちゃんの家で話をしていて、もう20年ほど前に亡くなったおじいちゃんの仏壇の前で、家族みんな一人ずつ、おじさんの数珠で背中をさすってもらいながら整体のようにつぼ押しや関節を入れてもらうと非常に体が楽になり、すっきりしました。旦那は慢性的に筋肉痛だったのが、すっかり楽になった!と上機嫌。

不思議だったのは仏壇のろうそくの炎。左右一本ずつ同じ長さのろうそくに火をともしたのに、左のろうそくの炎だけ3倍ほどの長さの炎になり、ろうそくの芯が燃え残ったように長くとぐろを巻いた状態に。そのうちろうそくの芯が切れ、ろうそくにくっ付いている方の芯の炎と焼き切れてしまった方のろうそくの芯と両方に、ろうそくの上で2つの炎に炎が灯って、見たことのない炎の灯り方になりました・・・・

おじさんは、うちの子の事を非常に心配していて、おじさんが年に数回、体に触って診ると何年か後、今より状態がきっと良くなると言います。実際、何人かの自閉症の子の状態を良くしたとも。

あまり宗教染みたことは好きではないのですが、親せきのオジさんですし、お金を取られたり、無理難題を言われているわけでもないので、何もしないよりはやってもらったほうがよいと思うし、昔からおじさんの言う何気ない予言というかアドバイスは当たる事のほうが多かったので、今回も信じてみようかなと思いました・・・

さあ、今夜もこんな時間まで夜更かししてしまいました。もう寝ます



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