最近の主な的中例(回収率800%以上)
01/15 中山05R 未勝利 3連単60点 50,040円(834%)
01/14 中京12R 大須特別 馬単15点 12,150円(810%)
01/08 京都09R 五条坂特別 3連単36点 42,890円(1191%)
01/07 京都06R 3歳新馬 3連複10点 12,370円(1237%)
01/05 中山11R 中山金杯 3連単12点 10,430円(869%)
12/25 阪神05R 2歳新馬 馬単8点 12,930円(1616%)
12/24 阪神11R 阪神カップ 3連単60点 80,280円(1338%)
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凡例
黄系
A:ヘイロー-A:サンデー-直/B:その他
B:ND-A:芝向き/B:ダート向き
黄:MP 橙:BR 朱:GS 赤:ナス 残りは黄白
赤系:H 青系:S 白:その他
・キタサンブラック AA・BA・赤・橙
6002 <リファール4×4等>
・ドゥラメンテ 黄・BA・A直・朱
6002 <ND5×5×7×5>
・オルフェーヴル AA・赤系・白・BA
4103 <NT4×3>
邪魔のないノーザンダンサー(系)クロスが特徴。
邪魔のない血統の集合体ということではなく、アクセントの付け方が絶妙なのだ。
加えて、ナスルーラの血を有効に活かす役割も兼備し、意味もなく入ることの多いこのクロスが無駄なく機能している。
クロスができるだけ深いところに掛けることができれば、数の多さを考慮する必要がなくなる。
ディープにいい血統の馬をつけると、ジェンティルドンナのようにノーザンダンサーばかりが入った馬になって、難儀な存在になる。
その懸念がなくなれば、今度はサンデーのクロスも入れやすくなるから、繋げやすい。
ここに挙げた3頭は、全てサンデーサイレンスの孫だ。
その影響力を一定程度キープさせるには、ディープ産駒とそうではない2代父サンデーの活躍馬とで、色分けがなされるのが自然である。
そうではない方には、違う血の効果も得ないと生き残れないジレンマがある。
スピードをどう得るか。ナスルーラの血の効果は、そこにも表れることだろう。
三者とも、ステイヤー型ではない。
東京2400のビッグマッチで人気に応えた彼らには、血を繋ぐ使命を受けたディープ産駒よりも、ずっと幅の広い活躍のステージが待ち受けている。