最近、LSEが二編成とも旧塗装にもどり、当時のカラーリングで活躍している。
今日、箱根旅行で乗ることができました。
この春より、時刻表の「L展」をアサインすれば、間違いなくLSE旧塗装が乗れるのです。
先の更新時(新塗装に塗り替えられた時)、こういう時代が来るとは思いませんでした。
やっぱりロマンスカーはこの色でしょ。という意見が多いのかは分からないが
本数が二本に減ってしまったが、LSE往時の姿が毎日定期で見られるのはうれしい。
↑ついに乗りました。箱根湯本にて。
少年時代あこがれていた、この色のロマンスカー。かっこいいですね。
更新時のあの色には乗る気にはなれなかった。
前面のパノラマガラスの押さえが銀色になり当時の雰囲気はばっちり。
ただ、先の更新時に偏光ガラスに変更されてしまい、カーテンがなくなってしまったのは残念。
いつか、マニア向けリバイバル運転で、このカーテンを復活させてほしいなぁ(w)
↑サイドを撮る。今では珍しくなった折戸。
↑落ち着いた車内。11号車展望より後部座席を望む。座席こそ交換しているけど80年代の雰囲気は変わらない。
思い出の品(1)
↑NSEの後継として、このLSEが鉄道ファンの表紙を飾った時の衝撃はいまでも忘れられない。
思い出の品(2)
LSEデビュー時の記念切符。折りたたみ式の長い切符。
LSEいつまでも頑張れ!!
今日、箱根旅行で乗ることができました。
この春より、時刻表の「L展」をアサインすれば、間違いなくLSE旧塗装が乗れるのです。
先の更新時(新塗装に塗り替えられた時)、こういう時代が来るとは思いませんでした。
やっぱりロマンスカーはこの色でしょ。という意見が多いのかは分からないが
本数が二本に減ってしまったが、LSE往時の姿が毎日定期で見られるのはうれしい。
↑ついに乗りました。箱根湯本にて。
少年時代あこがれていた、この色のロマンスカー。かっこいいですね。
更新時のあの色には乗る気にはなれなかった。
前面のパノラマガラスの押さえが銀色になり当時の雰囲気はばっちり。
ただ、先の更新時に偏光ガラスに変更されてしまい、カーテンがなくなってしまったのは残念。
いつか、マニア向けリバイバル運転で、このカーテンを復活させてほしいなぁ(w)
↑サイドを撮る。今では珍しくなった折戸。
↑落ち着いた車内。11号車展望より後部座席を望む。座席こそ交換しているけど80年代の雰囲気は変わらない。
思い出の品(1)
↑NSEの後継として、このLSEが鉄道ファンの表紙を飾った時の衝撃はいまでも忘れられない。
思い出の品(2)
LSEデビュー時の記念切符。折りたたみ式の長い切符。
LSEいつまでも頑張れ!!