いつから。
明日に対して安心するようになったんだろう。
いつから。
明日の朝に希望を感じなくなったんだろう。
子供の時。
すごく小さい。
幼稚園くらいかな。
何も考えなかった。
考える必要がなかった。
無知だった。
明日は自然に来るし、明日の予定を考える必要はなかった。
僕にとっては。
おそらく幸せだった。
その日が来れば何でもよかった気がする。
記憶違いかもしれないけど。
人の命なんて、いつまでなのか分からない。
明日。いいや、数秒後に消えても文句を言えない・・・と、思う。
そんな先の保険もないハズのことに、いつから麻痺しだしたんだろう。
か、なんて時々思うワケなんです。
大人になれば。
少し先の未来を考えながら。
今日一日とやらを懸命に生きて、その先に道標(みちしるべ)とやらを作るべきなのかな。
でも、大人になればストレスのあまりの多さに、だ。
かなり回り道、回り道で、自分の居場所がわからなくなること。
スタート地点を完全に失うこと。
幾重にも続く鏡の世界で自分の顔さえも見失うこと。
ありますか?
と、愚問を一つ。
中学生の時。
たくさん嫌なことがあった。
こんなくだらないレベルの人間も大人になれば、マシになると思った。
大人になれば、賢くなってくだらない人間は少なくなると思っていた。
つまり。
無知だった。
中学生にして。
もし。
中学生の時。
大人になれば、なるほど屈折と鬱屈に対して柔軟にならなければいけないことを理解していたら。
私は、今存在していないと。
言いきれる。
だから、今更。
中学生の時。
無知で助かった。
なんて思う。
早熟なら、ありえないから・・・と。
クサでキマッテいても叫びたい!!!!!
アイデンティティ!!
と。
P.S
面倒だけど。クサではないよ。
アルコール漬けです。
P.P.S
久しぶりに。
と、いっても。5日ぶりなんだけど。
中国人の女の子に会った。
今日はスッピンで来てね。と、言ったら本当にそうして来てくれた。
かわいい。
本人の前では、言いにくい言葉だけど。
彼女を前にすると、日本に帰りたくなくなる。
ずっと。
中国でと。
ケセラセラ。
明日に対して安心するようになったんだろう。
いつから。
明日の朝に希望を感じなくなったんだろう。
子供の時。
すごく小さい。
幼稚園くらいかな。
何も考えなかった。
考える必要がなかった。
無知だった。
明日は自然に来るし、明日の予定を考える必要はなかった。
僕にとっては。
おそらく幸せだった。
その日が来れば何でもよかった気がする。
記憶違いかもしれないけど。
人の命なんて、いつまでなのか分からない。
明日。いいや、数秒後に消えても文句を言えない・・・と、思う。
そんな先の保険もないハズのことに、いつから麻痺しだしたんだろう。
か、なんて時々思うワケなんです。
大人になれば。
少し先の未来を考えながら。
今日一日とやらを懸命に生きて、その先に道標(みちしるべ)とやらを作るべきなのかな。
でも、大人になればストレスのあまりの多さに、だ。
かなり回り道、回り道で、自分の居場所がわからなくなること。
スタート地点を完全に失うこと。
幾重にも続く鏡の世界で自分の顔さえも見失うこと。
ありますか?
と、愚問を一つ。
中学生の時。
たくさん嫌なことがあった。
こんなくだらないレベルの人間も大人になれば、マシになると思った。
大人になれば、賢くなってくだらない人間は少なくなると思っていた。
つまり。
無知だった。
中学生にして。
もし。
中学生の時。
大人になれば、なるほど屈折と鬱屈に対して柔軟にならなければいけないことを理解していたら。
私は、今存在していないと。
言いきれる。
だから、今更。
中学生の時。
無知で助かった。
なんて思う。
早熟なら、ありえないから・・・と。
クサでキマッテいても叫びたい!!!!!
アイデンティティ!!
と。
P.S
面倒だけど。クサではないよ。
アルコール漬けです。
P.P.S
久しぶりに。
と、いっても。5日ぶりなんだけど。
中国人の女の子に会った。
今日はスッピンで来てね。と、言ったら本当にそうして来てくれた。
かわいい。
本人の前では、言いにくい言葉だけど。
彼女を前にすると、日本に帰りたくなくなる。
ずっと。
中国でと。
ケセラセラ。