子供は一人じゃ作れない!非協力的な夫と私の妊活奮闘記

不妊治療に非協力的な夫クマ吉とすったもんだの末に妊娠。不妊治療の様子、高齢出産、育児の様子を綴っています。

3度目の採卵に向けて

0031-02-11 | 私と夫の妊活日記

福岡旅行最終に生理ちゃんがやってきてくれたので3日目の今日、浅田レディースクリニックで受診してきました😀

普段、待合席に座っている9割は女性のみですが、今日は7割ほどがご夫婦で待っていらっしゃいました。クマ吉は平日に半休を取ってきてくれたので、女性しかいない待合に辟易していましたが、こういう様子を見てくれてたらまた違っただろうな。

前回の採卵では卵1個しか取れなかったので今回もまた採卵です。

もう私の体には卵がほぼ残ってないようで、実はなんとなく治療の限界を感じ始めています。

それに今回の生理ちゃん。基本量が多めな私なのに今回はほぼ出血がない。3日目の今日でナプキンいらずのような少なさ。閉経が近いんではなだろうかと思ってしまうぐらい。

いつも通り採血して内診を受けて診察。内診でいい感じの大きさの卵が3つあったんです。「やった!」と心の中でガッツポーズしてたのですが、先生が「Cです」と看護師さんに伝えてて、、、。

そして診察で言われたのが「卵に見えるけどもしかしたら水の塊かもしれない」という話。

なるほど、それでCという言葉が使われたんだな、と納得。でも特に治療の妨げにならないそうだから静観するよう。

体ってほんと不思議。自分の知らないところでいろんなことが起きている。

赤ちゃん誕生がその中の最も神秘で不思議なこと。だっていっろんな条件が揃って生命となるんだもの。

そんなことを考えてしまった今日の受診でした。

☃️が舞い落ちる東京。それにしても寒い。

今晩は柚子と白菜のおなべでもしようかな🤗


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