子供は一人じゃ作れない!非協力的な夫と私の妊活奮闘記

不妊治療に非協力的な夫クマ吉とすったもんだの末に妊娠。不妊治療の様子、高齢出産、育児の様子を綴っています。

妊娠線予防に

2019-07-20 | 私の夫の妊活の末の妊娠日記
お腹が大きくなってくると妊娠線というものができやすくなるそうです。
 
「知っておきたい妊娠と出産のこと」というサイトでは妊娠線の原因は次のように説明されていました。
 
妊娠線ができる原因の1つは、皮膚の急激な伸びです。妊娠中は皮下脂肪が急激に増え、週数が進むにつれて子宮も大きくなります。それらの変化によって、皮下脂肪と皮膚の表面との間にある真皮にひび割れが入り、妊娠線となるわけです。 そしてもう1つの原因は、コラーゲンの減少です。妊娠中はステロイドホルモンの分泌が増加することにより、コラーゲンが減少します。コラーゲンが減少すると肌の弾力が失われ、亀裂が生じやすくなり、妊娠線ができやすくなります。
 
 
嬉しい妊娠😊😊でもやっぱり女性にとってお肌に亀裂線が残るというのは切ないもの😢
 
 
そこで巷では妊娠線専用の保湿クリームなどもいろいろ販売されていますが、お高いこと!!だいたい2ヶ月使用できるサイズで5000円から1万円。
 
 
妊娠した当初、クマ子は浮かれぽんちのルンルン気分👯‍♀️だったので、「どのクリームにしようかしら〜??」なんて買う気満々でしたが、日が経つにつれ冷静になりました。
 
 
 
そこまで高いのいるか🧐???と。
 
 
 
とりあえず乾燥させないこと、コラーゲンを補えたらなおよし、ってことでしょう。
 
 
 
それで気づいたのです。今、顔に塗ってるクリームをお腹にも塗ればいいじゃなーい!!
 
 
クマ子が今愛用している基礎化粧品がこちら。
 
 
卵の卵殻膜をバイオ技術で化粧品にしちゃったというOVOと言う名の商品。
 
 
 
どこかのふるさと納税のお礼品にサンプルでついていたのを使ってから、その良さに感激して今は公式サイトで買っています。
 
 
 
 
卵殻膜ってコラーゲンも含まれているんですって。
なのにお値段がとってもリーズナブル!!無名の小さな会社だからかしら。
 
 
 
写真左端に写っているクリームは顔用として使っていますが、本来は全身用なのでお腹に塗っても問題なし!
 
容量も150gと大容量😉コラーゲンがはいっているし、少量でびっくりするぐらいするりんと伸びて潤うので、こりゃいいわ。
 
 
 
 
ということでお風呂上がり、化粧水と美容液を塗った後、顔とお腹、そして「僕も塗ってほしい」というのでクマ吉の顔にもこのクリームをヌリヌリしています。
 
 
 
保湿しても妊娠線が出来る人はできるっていうから、これでできたら、ま、仕方ない♩
 
 
 とりあえずこのクリームで様子をみよう👻
 


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