しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

マキバオー第6巻(皐月賞開幕)

2007年09月28日 20時41分13秒 | コミック
~漫画日記~
いよいよ、皐月賞のスタートです。
各馬いっせいにスタートしました。カスケードは最後方に、先頭はアマゴワクチン、続いてモーリーアローと続いています。マキバオーは中団に位置しています。
ワクチンは逃げる逃げる。アローとの差を8馬身つけていきました。
マキバオーは後半で馬群にのまれることを恐れて、位置を上げようとしたその時です!
他の馬もいっせいにスピードを上げてきました。そうです、マキバオーは周りの他の馬からいっせいにマークされていたのです。これは、マキバオーが1番人気ということもありましたが、ワクチンやカスケードといった有力馬が極端な位置にいたためマークが集中したのであった。だが、マキバオーはもちまえの瞬発力で馬群をものともせずに4番手の位置まで上がっていきました。馬群を蹴散らしたマキバオーでしたが、後ろにぴったりくっついてくる馬がいました。その馬の名はサトミアマゾン!
船橋のヒットマンの異名を持つ地方馬でした。アマゾンは強い馬を徹底的にマークしてゴール手前で差し帰して勝つことから、この異名がついていました。
アマゾンには「船橋に人を集める」という壮大な夢があり、そのために走っていたのです。
そして、アマゾンがマキバオーにぴったりとくっつく中、アローがあることに気がつき果敢にスピードを上げていき、ワクチンを追い抜きました。アローが気がついたのはワクチンがペースを変化させていることに気がついたのです。そのためにワクチンを追い抜いていきました。そしてワクチンはどんどん馬群にのまれ抜かれていきました。そして、カスケードがワクチンに並ぶと「俺はだまされねー」と意味深なセリフを吐くカスケードでしたが、これはいったい・・・・


以降マキバオー第6巻(アマゴワクチンの罠)に続きます


いやーとうとう始まったね皐月賞
いままででてきた有力馬が勢ぞろいだけど、ここではあえて一押しの馬が出てくるんだよね~
そうサトミアマゾン
あの馬は結構お気に入りなんだよね~
あの執念「船橋は地方は中央の二軍だとでもいうのか」この言葉にはすごいハングリー精神を感じるね
俺達が船橋に人を集めるんだといわんばかりのあの気概
いやーサトミアマゾンはすごいよ
まーあの怪我で出走してくるワクチンも好きなんだよね~
もしかして、俺はハングリー精神に弱いのかな・・・
まー次はワクチンの罠に期待だね
それでは



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