しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

jesus ジーザス

2008年07月06日 17時06分54秒 | アニメ
jesus ジーザス


KURAU Phantom Memory 第01話 「広い世界へ・・・」

2004年の作品…、
 最近は、このレベルの作品は無いなぁー
ちなみに、シャブの好きな萌えは無し



ポチエラ動画、総量規制を4日から開始したみたい。
1.ダウンロードトークン
 ダウンロードトークンは、1日にダウンロード可能なファイル数です。
 分割ダウンロードなどをすれば、分割した数だけ消費します。
 朝4時にダウンロードトークンは加算されますが、最大数は暫定30です。
 不正な方法でダウンロードトークンがマイナスになった場合、最大数まで回復しません。
 ダウンロードトークンは、マイページで確認できます。
 1つのURLからは1つのサーバ、1つのクライアントのみダウンロード可能です
URLの寿命は現在のところ6時間です。
 新規IDのダウンロードトークンは0です。


ちなみに、このトークンとかいうやつは、
 View画面に入るだけでも、減っていくという恐ろしかシステムばい。
私みたいに、View画面から直DLをしていると、すぐに減ってく。

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4 コメント

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テロに備えて「五輪中は手術しないで」 (ニュース: 国際)
2008-07-06 23:54:06
2008.7.5 00:29

 4日付の中国紙、京華時報によると、中国衛生省は3日、北京市など8月の北京五輪の会場となる都市は輸血用の血液確保に全力を挙げ、大量の輸血を必要とする手術はできるだけ延期するよう各医療機関に緊急通知を出した。

 五輪期間中、大量の大会関係者や観光客が訪れるため、テロなどの緊急事態に備えた措置とみられる。

 通知は、五輪会場となる都市は輸血用の保存血液を増やすほか、献血態勢を整え、Rhマイナス型など希少な血液の確保に万全を期すよう求めた。

 衛生省の専門家は同紙の取材に対し「時期を選んで行う手術を受ける患者の場合、1、2カ月延期しても病状には影響しない」と説明した。(共同)
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テディベアの中国生産中止 品質低下許せずドイツへ (7月4日18時29分配信 産経新聞)
2008-07-06 23:54:38
 【ベルリン=黒沢潤】世界で100年以上にもわたって愛され続けてきたぬいぐるみ「テディベア」を生産するドイツのシュタイフ社が、人件費の安い中国での生産を打ち切り、地元ドイツで生産する方針を決めた。中国での生産で品質低下が顕著となっており、老舗としての“誇り”がそれを許せなかったようだ。
 1880年創業のシュタイフ社が作るテディベアは1902年生まれ。愛くるしい表情でコレクションとしての価値も高く、母から子へ、子から孫へと世代を越えて世界中で愛され続けてきた。発売当初、粗悪な模造品が相次いで出回ったことから、左耳には同社の刻印ボタンが取り付けられ、品質を保証するトレードマークにもなっている。
 同社幹部は独メディアに対し、中国での生産の打ち切りについて、「もし(テディベアの)ガラスの目が1ミリでもずれていたら、愛くるしい表情がとたんに間の抜けた表情になってしまう」と指摘。中国での労働者の入れ替わりの激しさについても、「最近はいつも新しい人材の養成に時間を割かねばならない。不良品も続出している」と不満を述べた。長年、我慢を続けてきたが、ついに“堪忍袋の緒”が切れた形だ。
 世界中の玩具メーカーは低コストの魅力から、中国に生産拠点を移しつつある。だが同社は、品質低下だけでなく、中国から3カ月かけてドイツに船便で輸送する際のコストなども無視できないとしている。
 テディベアは第26代米国大統領、セオドア・ルーズベルトの愛称テディにちなむ。1902年、狩猟好きのルーズベルトが子熊の命を助けたというエピソードが新聞に掲載されたのを機に、「テディ」の名前を冠した熊のぬいぐるみが人気を博すようになった。
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受信料未契約の事業所が締結へ NHK民事手続き見送り (アサヒ・コムトップへ)
2008-07-06 23:55:25
NHKは3日、受信料未契約で訴訟も含めた民事手続きの予告文書を送っていた東京都内の事業所1社が、契約締結に応じる意向に変わったと発表した。未契約者に対する初の民事手続きは当面見送られる。他の未契約2事業所に対しては、引き続き民事手続きを視野に入れた交渉を続けている。

 また、地球温暖化防止のため、6日深夜の教育テレビの放送を午後11時に終えることも明らかにした。全国3100の中継局の電波を約5時間止めることで、2400キロワット時の電力が節約され、864キログラムの二酸化炭素削減になるという。今後も、教育テレビや衛星放送の放送時間短縮を検討している。
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成功報酬型のネット広告、「詐欺まがい」と苦情も急増 ((2008年7月5日03時07分 読売新聞))
2008-07-06 23:56:08
 「素人が1日20万稼ぐ法」「画期的な即金ノウハウ」――。そんなうたい文句の広告がインターネット上で増殖中だ。
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 こうした情報商材の年間売り上げは総額200億円と推測されるが、「詐欺まがいの内容」との苦情も急増。多くの販売者が購入者に「あなたのブログに広告を張り付けて。売れたら報酬を払います」と持ちかけているのが特徴で、損をした人が元を取り戻そうと誇大広告をばらまき、別の人がまた損をするという構図になっている。「負の連鎖」の広がりに、「まるでネットのネズミ講」との声も出ている。

 神奈川県内の会社員女性(43)が、ネット上で「在宅で簡単安定収入」というキャッチコピーの商材を見つけたのは今年4月。体調を崩して長期休職中で、ローン返済に困っていた。

 「初心者の私でも月収98万」「これで借金生活から脱出できました」。そんな成功体験談に心が揺れ、約1万円をクレジットカードで決済し、ファイルをダウンロードした。

 開いてみると、中身は「広告メールをクリックしてポイントを集め換金する」という内容。指示に従い、1か月間毎日大量にクリックし続けたが、換金できたのはたった80円だった。

 それ以来、女性の元には同じような情報商材の広告メールが、1日1000通以上送られてくるようになり、結局、約30種類(計約60万円)の商材を購入。

 しかし、ふたを開けると、「消費者金融で金を借りまくって自己破産する」「出会い系サイトのサクラをする」「売春の元締になる」など、実行に移せる内容はなく、「結局、借金が膨らんだだけだった」と女性は肩を落とす。

 経済産業省によると、情報商材を巡る相談は昨年から急増。宣伝が虚偽であれば、消費者契約法に基づいて返金請求できるが、販売元の住所が架空で連絡が取れないことも多いという。
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