「私たちにも権利が」 在日コリアン無年金訴訟、決起集会 支援者に協力訴え

私たちも日本のみなさんと同じ権利を持っているはずだ－－。１７日、福岡市内であった在日コリアン無年金訴訟の決起集会。年老いた原告男性の一人は、マイクを握りしめ、会場を埋めた約１５０人の支援者に協力を訴えた。１８日の提訴から始まる長い戦いの日々に向け、原告たちは怒りに声を震わせ、時折、懇願するかのように深々と頭を垂らした。
集会では、在日外国人の人権問題に詳しい田中宏・龍谷大教授が講演した。これまで京都と大阪で起こされた同様の訴訟はどちらも原告敗訴という厳しい現状だが、「年金など社会保障の責任は国籍の属する本国が負うべし、という裁判所の理屈には矛盾がある」と指摘。その証拠に「海外に住む日本人に対し、日本政府は年金を支払っていないではないか」と糾弾した。
また田中教授は、政府が税金を徴収する際だけ外国人住民を“国民”扱いすると皮肉り、朝鮮半島と関係の深い福岡で行われる裁判の行方を「全国の人たちが期待し、注目している」と激励した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20070918ddlk40040225000c.html

こういう記事を見るたびに、在日コリアンに対しての怒りが増幅するよね。
　やつら、姦国人は権利ばかり主張しているが、年金の場合年金保険料を支払う義務があるのにそれを履行せずに、「年金払え！」「差別だ！」などとぬかしてやがる。
　この記事の田中教授とか言う奴も、かなり怪しいぞ。だいたい税金の場合は、国民だから支払えなどというものでは無いはずなのだが…何を勘違いしているのだろうか？物事を自分たちの都合の良い方向に勝手に解釈するな！
　また、「海外に住む日本人に対し、日本政府は年金を支払っていないではないか」と糾弾した。とあるが、それは当然だろう彼らは年金保険料を納めてないのだから…
　記事を適当に読むだけでも矛盾だらけの主張を平然と行う、在日軍団が勝訴するようなら、この国もお終いだね

　まあ、だいたいキチンと保険料を支払っている日本人の俺らでも、将来年金はもらえるかどうか怪しいというのに、保険料を全く支払ってない奴らがもらったらおかしいよね。