柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

冤罪大国違法日本警察

2014-08-20 04:36:35 | 日記
うーむ、昨日は可笑しな私の過去の駄文の閲覧が多いとは不可思議な話しでふな。
そんな人数(ー3-)!”

はい、では本題に

袴田巖の姉は、冤罪を信じ違法司法と戦い抜く為に独身で居たそうな・・・
最近の画を観ると、一揆に老けだした感があります。
本来、年相応なのかも知れませんが有り得ない再審で意味不明な
【無罪判決】
が言い渡される迄は当事者も氣が置け抜けないでしょうが、49年分が一揆に訪れてきたのでせう・・・

痴漢の冤罪でも肉親や嫁が本氣で冤罪を信じ!
外で動く輩は意外と少ないと言う本当に屑ばかりの腐り切った日本です。

更に無能な日本の勘違い弁護士も銭にならなければ弁護しない!
其の為に街頭でカンパを求めたり現在ではネットでカンパを集う現実・・・

依頼主よりも立場が上なんざ有り得ぬ屑弁護士が大半である。

私が末端の柔道会の違法な弾圧で独りで証拠から訴状・甲号証(訴状以外の書面)を
作成し裁判中でもおかしな話!

【弁護士が法定で嘘を付くのは偽証罪にならない!駆け引きだ!】

しかし、本来民事裁判は国民本人が権利等を主張し公平な判断を裁判官から仰ぐ法的力のあるものである事は現在でも変わりません。
が・but 能無し=社会常識の欠落した屑裁判官(弁護士)や手下が過去の裁判記録を調べるのが面倒と言う事と、非常識な愚民が勉強もしない、勉強しながら訴訟を起こす
事もしないので矢張り裁判官が面倒臭いと、あたかも弁護士で無いと裁判は出来ない!
裁判は大金が必要と嘘の情報操作をマスゴミも便乗し垂れ流し実しやかに嘘が本当の様に未だに萬円して居る現実。

刑事事件なんざは最たるモノ、違法警察官が虚偽し捏造調書にだまくらかして署名捺印をさせる。

刑事裁判は容疑者に弁護士が着かないと裁判は開けない決まりに生って居る故に国選弁護人として此れまた禄でも無い弁護士が弁護もせずに裏約束で有罪ありきに似非弁護をする。

私の場合は逆に刑事事件の被害者で証人尋問と言う此れまた御粗末なものに同裁判で異例で2回法廷に立ちましたが、
考えてみませう(ー3-)b”

私が【被害者!】
其れが『証人扱い』
此れは日本の歪んだ被害者での為では無く!
容疑者の為の裁判しか行わぬと言う腐っ日本司法と言う事です。

さて容疑者に着いた国選が前記した柔道会の時に被告になった市長=屑弁護士の事務所の新米の♀弁護士でした。
一般の裁判では有り得ないくらいに、私=被害者が嘘を着いて居ると馬鹿丸出しで意味不明な戯言を質問してくる能無し♀弁護士。
私は法廷だろうが緊張なんざしませむので、一蹴して無能弁護士に赤っ恥をかかせて差し上げましたが(笑)

さてさて、冒頭の方で
【意味不明な無罪判決】
と書きました。

最近、此処を目にした某クリアな御仁は理解できたでしょうが頭の少々足りない輩に説明しませう。

【無罪じゃねえんだよ”無実なんだよボケ!】

私の冤罪も同じです凸(ーへー )

『無罪!おめでとう』じゃねえ!

【無罪なんておかしい!無実でしょ!】

こんな当たり前の事が解らない愚民大国に国の安泰なんざ無いと言う事が現在の自民独裁に繋がっているのでふ・・・

↓は現時点では最新の記事です。
袴田の姉の画はあえて貼りませんし、私が張る必要もありませむ( ´∀`)

しかし!
逮捕状や捜査令状なんざは勝手に裁判官が発行するのですから、冤罪確定ならば
裁判なんざ開かなくて即刻、裁判官が【無罪(現行法にての表記)の判決文】を発行してから、冤罪を作った違法公僕を被告として裁判を開くが道理であろう!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140815-00013208-president-bus_all
『独占告白! 袴田秀子さん「冤罪で『死刑』にされた巖の心的外傷」
プレジデント 8月15日(金)10時15分配信

袴田巖さんの姉 袴田秀子さん

 1966年6月、静岡県清水市(現静岡市)で、味噌製造会社の専務宅から出火、メッタ刺しにされた4人の遺体が見つかった。この事件で犯人とされ死刑が確定した元プロボクサー・袴田巖さん(78歳)。長きにわたって獄窓にあったが、今年3月、再審開始が決定し保釈された。実に48年ぶりの自由の身であった。

 巖さんを支え、ともに無実を訴え続けてきた姉・秀子さん(81歳)が、釈放からの4カ月を語った。

■「自分に姉はいない」「もう事件は終わり」

 長い闘いでした。
でも、決して諦めることはありませんでした。
私はこの日が必ず来ることを信じ、疑っていませんでしたから。

 3月27日、静岡地裁で巖の再審開始の決定がようやくされました。
81年に再審請求をし、地裁と東京高裁、最高裁で棄却。2008年には第2次再審請求をし、それがようやく受け入れられたのです。
この吉報を知らせに東京拘置所へすぐに駆けつけました。
午後3時過ぎのことです。面会室に現れた巖に、「巖、再審が決まったよ」と言うと即座に、

 「そんなの嘘だ。袴田事件はもう終わっているんだ。あんたは変なことばかり言っている。嘘ばかり言っている

そして、刑務官に向かってこうも言ったのです。

 「もう帰ってもらってくれ」

 その少し後でした。面会を終え、小さな部屋で書類を書いていると再び巖が姿を見せ、

 「釈放された……」

 と言ったので、もうびっくり。
まさかその日に保釈されるとは思っていなかったので驚くと同時に、何とも言えないうれしさが込み上げてきました。
これまでは月に1度、拘置所へ面会に行っていたのですが、いつも巖は、

 「自分には姉なんかいない」「もう袴田事件は終わったんだ。帰ってくれ」

 などと言って、最近は会えないことが続いていたのです。
会えたとしても15分程度、狭い面会室でアクリル板をはさんででした。
それが、目の前にいる。手の届くところにいるんです。私はしばらく巖の手を握っていました。』


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