棄てられた女たちのユートピア沢木耕太郎著此れを近代の売春を援助やら割り切りやらと自己弁護して宣う屑♀未成年～ババアまで更には、AVなぞと意味不明なメディア売春婦のダニどもに読ませてやりたいものです。...
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いやはや、１年も早くてウンザリします・・・
コメントに映画も観てから云々と有ったので実は此れを昨年書いてから中古の動画を買い
観たのですが・・・・
【なんじゃこの胸糞悪いしろもんは！】
此れが率直な感想です。
原本を全く無視した駄作以下の塵！
映画を観た輩は絶対に原作を読みたいとは想わ無い！
原作を読んで居る幾人かにDVDを貸したのですが皆一様に不愉快になっていました。
設定も時代背景に主人公も無茶苦茶です。
余程、原作者が御金に困ったのか壊れているのか本当に呆れました・・・
ルポルタージュも嘘だったのか！？
其れ程の代物です・・・
はて、本と言えば何氣無く空き時間に図書館によって武道の本やらを物色していると
武道では有名且つ・・・難病にて短命であった人の本が観て見ると若い二代目の息子
が書いた本。
一般書店で見かけたのなら絶対に買いません（笑）
図書館のカードを作り、
因みに市区町村の図書館は其の地の住人や勤務していなくとも借りれるのも面白い。
読み始めるとなかなか興味深くあっという間に読んでしまった。
知らなくても良い家庭の事まで稚拙な文で（私は駄文）書いており、尊敬しても基本的には父親を憎んでいるのが随所にありました。
もう２０年弱前に其の方は召されました、私は偶然本屋で写真入りの表紙をみつけ『懐かしいなぁ』と手に取ると・・・
【追悼○○○○】
一瞬、理解できませんでした。
１０年前にしか直に有った事は無かったのですが時折雑誌等で特集とかあったので信じら
れませんでした。
即購入しましたがポッカリと穴が開いたのを今でも忘れません・・・
今回の本も虫の知らせか、此処数日 私が先生と呼ぶ＝呼べる人物はと何故か考える事がありました。
先生と呼ぶ人は４名しか居ませんでした。
柔道の師
高等学校の柔道部の顧問（先生で有り師では無いです。良き指導者ではありました）
高等学校３年次の校長
最後は大学の先生ですが講義も大学でも一度も会話もした事の無い（笑）社会人になって
から初めて挨拶し会話をさせて頂いた方。
『始めまして』と其の時に挨拶したら【ばかやろう（笑）】と本当に少ししか居なかった
最低な柔道部と学舎で擦れ違うか擦れ違わないかだけでしたが、先生は何故か覚えて居たのです（笑）
此の中に先の方は入って居ません。
先生では無く【館長】
不思議な事に館長であって先生では無いしかし尊敬できる方。
現在、他流に稽古に行き学んでいても其処の輩は先生なんぞと呼べる次元の人間では無い。
一 指導者
先生と呼ばれる程の馬鹿でなし（ー３－）！
私は先生と呼ばれる事は嫌い出来る限り断ります。
また、教員も弁護士も医師も歯科医師も屑政治屋なんぞも当然『先生』なんぞと呼びませむ。
医師は医師
教員は狂員
弁護士も其の他も「さん」
其れ以外ないでせう（－３－）！
さて、寝なければZzzzz
