無能警察の落書き

近年と言っても２０年近く前からでしょうか画の様な意味不明な落書きが加速度的に増えています。

私が始めて氣にしたのは吉祥寺の途中の住宅街に仕事で幾度も通った時です。
交差点に差し掛かると意味不明な表示の様なモノが彼方此方にあり、何時ものやうに主権者に事前告知は疎か警察発行の紙切れに告知した”と言う法治国家で有り得ない愚行にて道交法が変わったのかと、しかし観れば観るほど意味が解らない・・・

当然の事ですが住所を控え警視庁の交通部へ問い合せるも
『其んな標識は知りません。管轄の警察署が「注意喚起で書いたもかも知れません」』
と想った通りになり管轄の武蔵野警察交通課に問い合わせると

『嗚呼、単に通学路ですので交差点で一時停止したり徐行して貰う為に描いたモノです』

は(゜Д゜≡゜Д゜)?あ！！！！！

白線た停止線から「止まれ」の公道のペイントは基本全て管轄の警察が行います。
常識の欠片も無い警察官達だけで勝手に決めて落書きし自己満足の『注意喚起』と言う
税金の不正使用と言ってもいい愚行です。

道交法・車両運行法とは一切関係なく所轄で勝手なペイント＝落書きを主権者無視でとは
愚行意外にありません。

現実問題として違法運転による事故は標識なんぞは一切無視する屑です。
愚民大国日本の能無し猿真似の幼稚化している【屑キャラ同様】にマスゴミが此の様に扱うと所轄の警察で得手勝手な図だか落書きがどんどん増えて道交法を守る主権者は悩み返って事故を誘発させる当たり前の事が解っていない本当に能無し警察です。