今時の屑成人 ２

しかし、平日の１４時で更に前にも書きましたが、薬局の前、反対側は設備屋だか瓦斯屋だかの店舗で店が開いて
いるにも拘わらず、店の者も野次馬も皆無とは素晴らしい愚民大国日本と表現して間違いないです。

ダンプの輩は語群の無く
『やるなら遣ってやる！』
『うちの会社のダンプでお前を付回してやる！』
の繰り返しから
なんとか私に手を出させようと必死
『お前！喧嘩弱えだろ！』
果てには容姿の誹謗まで言う始末
人間、これを言ってはいかんという言葉がありますが、ダンプの輩は私に対する禁句をも吐きましたので

「てめえ殺すぞ」と言うと

『遣れるもんならやてみろ！』
とお決まり文句を吐いてきますので
余所行きの顔で睨みつけると、まぁ素晴らしい少し黙ってから

『俺を誰だと思っていんだ！』
今時のヤクザでもこんな幼稚な言葉は吐きませんけれど（失笑）

後続の車が来て他の車両の迷惑になると言う事がここでやっと解ったのか、私が促すとダンプに乗り車を少し移動するので
後続車を先に行かせてからユックリと私は発進し交通の邪魔にならない所まで誘導し始めると・・・

またバカがダンプから降りてきて
『逃げんのこあこるぁー』
後は同じ言葉の繰り返し・・・

やっとこ私が車を邪魔にならない所に移動すると・・・
あれま、昨年１２月３０日２２時過ぎに逆送の屑ガキが始めに注意した現場（はぁ・・・）

車を停車し私も埼玉県警の通信指令台＝１１０番センターに電話を入れると、呆れた事にダンプの輩は１１０した振りをしていただけ
で通報が入っていない。
☆携帯の電波の関係で埼玉に居り、更にはGPSで場所を発進しているにも拘わらず
　「はい警視庁です。事件でですかぁ？事故ですかぁ？」と
『絡まれて意いるのだが、ここ埼玉県なので埼玉県警に繋いで』
　「何が起きましたか？！ここは１１０番ですよ！」
頭が悪いにも程がありますが毎度の事・・・
『あ！？早く繋げ！』
　「繋ぎますけど名前は？」
『・・・早く繋げ！』
　「名前は？繋ぎますから名前は？」
ダンプの気違いと大差ない警視庁霞ヶ関通信指令台の警官・・・
『はあ！てめえから名乗れ！』
　「言ったら言ってくれますね！」
子供です・・・
『早くせい』
　「トダです。貴方の名前は！？」
『●●（小声で）早く繋げ！』
　「●△さんですね。でどうしました！？」
これでは本当に危険な時には殺されているか大変な事になっているのが、これを読んでいる奇特な方が何所まで理解できる事やら・・・

『早く繋げ！とだぁ！三者通話で聞こえるだろが！』
　「じゃあ、繋ぎますよ！繋ぎますからで電話を切らないで待っててくださいよ！」
これが日本無能・冤罪警察の実態です。
会話になりません・・・

　「はい～、埼玉の１１０番センターです。事件ですか事故ですか！？」
『・・・何も聞いてないのか・・・気違いに絡まれている。場所は埼玉県新座市栄４丁目●番●●号（覚えてないので）
　■△工務店と書いた普通の民家の反対側に居るのでよろしく。』
　
　
この間にダンプの輩は運転席の横にきて窓をドンドコ叩き、窓をほんの少し空けると
　
「何勝手に警察に電話してんだよ！」
「おっさんふざけんじゃねえぞ！」
「やってやるぞ！」
「会社の連中と付回すからな！」
と騒ぎ警察への電話を遮ろうと必死（失笑）

窓を少し空け
『はいはい』
と言ってから窓を閉め、困った警官との会話を続け


「場所が全く解らないので、何所ですか？」
凄すぎる・・・
　今回は携帯のGPSを起動して、更に携帯の電話番号まで通知しているにもかかわらず・・・
何度も説明を繰り返しなんとか場所を特定させていると

また、ダンプの輩が私の元へきて同じ事を叫んでるが無視していると
ダンプに乗って脱兎の如く逃走・・・

『あ～あ、気違いのダンプ（ナンバーも会社名も告げてある）が逃げて行ったけど仕方ないから（警官を）待ってるから』
と埼玉の無能な警官に告げると
　「いま、向かわせましたのでお待ち下さい」ガチャ

続く