警察の応対について
通信指令台＝１１０センターで必ず「名前」を聞いてきますが出来るだけ答え無い様にしましょう。
事故の目撃や不審者等の情報提供の通報でも、誤報の場合には所轄から嫌がらせのように連絡が入ったり
通報者の家まで押し掛けて来て
「何も無かったけど！どうしたんですか！！！」
と悪戯電話＝畏敬業務妨害の犯罪者扱いの居ふぉうな扱いをする事が現実にあります。
また、事件やトラブルに巻き込まれて居る状況で犯人や気違いが傍に居る状況で「名前」を聞いてくる
能無し警官の対応にも気を付けましょう。
とここまで書いて解らない人に
犯罪者や気違いに自分の名や電話番号を知られる危険性を
それを全く考える事も出来ないマニュアル無能警官の事を書いているのです。
今回の私は車内で窓を閉めダンプの気違いが離れたので小声で警視庁の通信指令台のトダ警官に聞き間違えする
様に発音した所、その通りに聞き間違えしたのです。
さて、話を逆切れ気違いダンプの輩に話を戻しましょう。
ダンプが走り去り、埼玉県警通信指令台＝１１０番センターの警官が電話をガチャ切りし
仕方なくその場で待機していると、あれまダンプが戻ってきて今度は私の車の前方に停車しました。
多分に警察を呼ばれ自分に否があるので逃げたが私がダンプに追尾しないので、私がその場を離れたかの確認を
する為に通りに入ってきたが、私はその場で新座警察の警官が来るのを待っているので仕方なしに停車したのでしょう。
直ぐにダンプから降りてきて、私の車の運転席の横に来てまたも同じ事を・・・
少し開けた窓を閉め相手にしないで居るとダンプに乗り込むので観念したかと思いきや発進し始めると
ダンプが停車していた反対側の広めの月極駐車場にダンプを入れ私からは確認できない奥の方へ・・・
少しするとまた、気違いは歩いて来るので私がドライブレコーダーのレンズを気違いに向けるとカメラから避ける
様に私の車の正面から助手席側から後ろを通り運転席の横に全てカメラを動かし録画していると
録画されると社長が困ると言ってるとか意味不明な事を言い更に私が録画しているとダンプに逃げていきました。
少しして私は車から降りて月極の駐車場の先にある自販機に飲み物を買いに行きダンプを確認すると、奥の区分に
確りと注射しており
『はあ？ここが奴の駐車場！？！？！」と呆れながら通過し飲み物を買い車に戻り始めると
気違いが歩いてきます・・・はぁ、面倒臭い・・・
すると今迄と表情も違い
「運転手さん。現場に遅れていると会社から電話が入って起こられちゃって、
もう、言っていいですか？」
と猫撫ぜ声・・・
表情が変われば言葉使いも当然変わるのですが此処まで一変するとは当に《近代日本の見本的【気違い】》
当然、私は無視して車の戻ろうと歩くと必殺～逆切れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
その途端、今迄何もしてなかったのに急に右目が痛いと目をガシガシ擦り始め一般人なら脅迫に該当する罵声
その中でボロが出る
「息吹き掛けやがってーーーーー！」
はい、煙草の煙では？？
こう言う時に嘘がばれるのです（失笑）
それも無視して歩くと付き纏いを止めダンプに戻っていきました。※
さて、埼玉県警困った新座警察の警官を待ちながら警視庁・霞ヶ関の通信指令台の責任者に電話を
内容は通報時にGPS機能で発信しているにも拘わらず場所の特定もせずに埼玉県警にも場所すら告げなかったのかと
の確認。
通信指令台２係り自称「田中」という警官と話をしたのですが・・・
「すみません。GPSの事は解りませんので調べてから後で電話します。」
と責任者がこの程度とは呆れますね。
なぜ「田中」が自称なのか！？
当日は金曜日、待てど暮らせど電話が来ず私も仕事やらで思い出したのが２１時過ぎ
『また、警察の必殺スットボケ！か』
と警視庁に電話を入れると案の定、夜勤体制で入れ替わり「田中」は帰ったと
夜勤＝当直の通信指令台１係り責任者「さなだ」さんから言われGPSの事をある程度詳しく聞きましたが
詳細は逆手に取ると犯罪に有効なので、これを読まれている正常な危機感をお持ちな数少ない方は御住いの本署に
何度か電話を掛け聞いてみて下さい。
何度かと言うのはこの後書く別なものがまた別な話をしているので警官によって話が変わってきますので・・・
して、この時の「さなだ」警官との会話の中では「田中」は居ます明日の日勤です。
と言う事で翌日に自称「田中」から侘びの電話を入れると約束したのですが、翌日電話を掛けて来たのは
霞ヶ関通信指令台責任者「イトウ」警官でこの輩が
「内には田中は居ません。私は貴方とお話しするのは初めてです。」
これが日本の警察では常套なのです。
都合が悪いと「そんな者はいません！」と突っぱねるので部署と係り班と名を確りと聞き録音や証拠を残して置かないと
難癖・逆切れの現代日本愚民どうように言った者・やった者勝ちになり、正直者や正しい方が異常者や下手すると犯罪者（冤罪）
にされると言う事です。
※
話を戻して２０分前後で新座警察地域課栄交番勤務員の田中警官が一人でスクーターで到着しました。
またこれが私の車を通り過ぎて月極駐車場のダンプの輩に見える所でスクーターを停めるので、ダンプの輩が先に警官の所に行き
一緒に私の所へ・・・
取り合えず、私が簡単簡潔に内容を話をし始めるとお決まりですがダンプの輩が自己正当化の野次を入れてきて話をさせない
≪朝までダラテレビ≫の状況
「煙草を目に吹き付けられた！傷害罪だ！録画されて会社も困っている！」
「現場に遅れているから早く現場に行かなきゃ！」
☆ここで普通の方なら解かる筈です。
自分に否が無く被害者というのならば≪証拠の映像≫がどんなに力強いか、また疚しい会社と本人だからこそ
録画を恐がる。
ダンプの輩の制服は呆れた事に≪株式会社＃＄建設≫！！＃＄！！の社名の刺繍を削って判読不可能にしているのです。
この様な難癖を付けては弱そうな者には暴行やらの犯罪を犯している常習者と推測できます。
しかし、田中警官も同地域課の警邏（パトカー）の警官も全く気が付かないうえ、私が交番で録画の映像を見せに行っって
上記を話さなければ解からない・・・☆
私は兎に角、録画を見れば解かるからダンプの輩の氏名等を控えて仕事に行かせ後でダンプの輩が虚偽でも何でも被害届け
でも出せばいい事であるから、交番に行こうと告げるのですが
それからば長い長い・・・
ダンプの輩は
「ちんたら走る奴は煙草を吸いながら窓を開けて腕を出すんだ！」
「俺はプロだからわかるんだ！！！」
「太刀が悪い！から煽る」
様な事をエッヘン状態で警官に哀願・・・
自ら煽った事を認めるが、それでも僕チンは悪くないよ～ですから。
おまけに自分の脅迫や暴行には一切触れずに前に書いた
私の容姿の禁句を言うで「てめえ殺すぞ」
の一回をよくもまぁ覚えていて
「こいつは≪殺す≫って言って来たー」
ですから
私は簡潔に話を済ませて車内で待機。
田中警官はダンプの所で事情聴取、戻ってくるとダンプの輩も後から付いてくる
私が車からおり話が付いたかと田中警官と対面すると・・・・
「相手の人は仕事に行かないと行けないし訴える気もないと。
車を煽った事を謝りたいと言っているのですが、煙草の煙を吹き付けた事を貴方にも謝って貰えたらそれでいいと言ってますけど。」
絶句です・・・
気違いの自己正当化と言うか負け惜しみに呆れ果てます。
『奴と話をする気も無いし、何故に私が謝る必要があるのかな？』
『さっきも話をした通り奴をとっとと仕事に行かせて交番で動画見ましょう』
と言うと
またまた、ダンプの輩とダンプの方へ・・・
待たされて、田中警官がやっと来て話はどうなったかと聞くと
「さっきは逃げたのでは無くて空き缶をゴミ箱に捨ててきたと言ってます。私はダンプの運転手と現場を確認してきます。」
とやっとこさっとこで後で交番でと言う事で現場から離れられました。
交番に行くとパトカーの勤務員も田中警官と一緒に来たので、今度は警察の難癖が始まるかと危惧したのですが
１月２日の地域３係り加藤警官と同様に正常な対応をし
パトカーの上司の様な警官が
「運転手には注意しておきましたが、再度連絡し厳しく注意しておきます。」
と今時の警官らしくない正しい対処をしてくれました。
大人になっても言って聞かない屑や気違いにはガキ同様に拳骨で躾をするのが一番なのですが、近代の歪んだ日本ではそれが出来ません。
屑・逆切れ・気違いが一番嫌がり恐がるのが警察ですので、警察に任せるのですがこの様に正当な公務を遂行する警官が皆無になってきて
いますが、日本の愚民が国民に戻り事なかれ主義を改心すれば、この様な難癖・逆切れの気違いは減り警察・警官も公務をまっとうるよう
になるのですが・・・
崩壊するまでは無理でしょう・・・
情けない事です
通信指令台＝１１０センターで必ず「名前」を聞いてきますが出来るだけ答え無い様にしましょう。
事故の目撃や不審者等の情報提供の通報でも、誤報の場合には所轄から嫌がらせのように連絡が入ったり
通報者の家まで押し掛けて来て
「何も無かったけど！どうしたんですか！！！」
と悪戯電話＝畏敬業務妨害の犯罪者扱いの居ふぉうな扱いをする事が現実にあります。
また、事件やトラブルに巻き込まれて居る状況で犯人や気違いが傍に居る状況で「名前」を聞いてくる
能無し警官の対応にも気を付けましょう。
とここまで書いて解らない人に
犯罪者や気違いに自分の名や電話番号を知られる危険性を
それを全く考える事も出来ないマニュアル無能警官の事を書いているのです。
今回の私は車内で窓を閉めダンプの気違いが離れたので小声で警視庁の通信指令台のトダ警官に聞き間違えする
様に発音した所、その通りに聞き間違えしたのです。
さて、話を逆切れ気違いダンプの輩に話を戻しましょう。
ダンプが走り去り、埼玉県警通信指令台＝１１０番センターの警官が電話をガチャ切りし
仕方なくその場で待機していると、あれまダンプが戻ってきて今度は私の車の前方に停車しました。
多分に警察を呼ばれ自分に否があるので逃げたが私がダンプに追尾しないので、私がその場を離れたかの確認を
する為に通りに入ってきたが、私はその場で新座警察の警官が来るのを待っているので仕方なしに停車したのでしょう。
直ぐにダンプから降りてきて、私の車の運転席の横に来てまたも同じ事を・・・
少し開けた窓を閉め相手にしないで居るとダンプに乗り込むので観念したかと思いきや発進し始めると
ダンプが停車していた反対側の広めの月極駐車場にダンプを入れ私からは確認できない奥の方へ・・・
少しするとまた、気違いは歩いて来るので私がドライブレコーダーのレンズを気違いに向けるとカメラから避ける
様に私の車の正面から助手席側から後ろを通り運転席の横に全てカメラを動かし録画していると
録画されると社長が困ると言ってるとか意味不明な事を言い更に私が録画しているとダンプに逃げていきました。
少しして私は車から降りて月極の駐車場の先にある自販機に飲み物を買いに行きダンプを確認すると、奥の区分に
確りと注射しており
『はあ？ここが奴の駐車場！？！？！」と呆れながら通過し飲み物を買い車に戻り始めると
気違いが歩いてきます・・・はぁ、面倒臭い・・・
すると今迄と表情も違い
「運転手さん。現場に遅れていると会社から電話が入って起こられちゃって、
もう、言っていいですか？」
と猫撫ぜ声・・・
表情が変われば言葉使いも当然変わるのですが此処まで一変するとは当に《近代日本の見本的【気違い】》
当然、私は無視して車の戻ろうと歩くと必殺～逆切れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
その途端、今迄何もしてなかったのに急に右目が痛いと目をガシガシ擦り始め一般人なら脅迫に該当する罵声
その中でボロが出る
「息吹き掛けやがってーーーーー！」
はい、煙草の煙では？？
こう言う時に嘘がばれるのです（失笑）
それも無視して歩くと付き纏いを止めダンプに戻っていきました。※
さて、埼玉県警困った新座警察の警官を待ちながら警視庁・霞ヶ関の通信指令台の責任者に電話を
内容は通報時にGPS機能で発信しているにも拘わらず場所の特定もせずに埼玉県警にも場所すら告げなかったのかと
の確認。
通信指令台２係り自称「田中」という警官と話をしたのですが・・・
「すみません。GPSの事は解りませんので調べてから後で電話します。」
と責任者がこの程度とは呆れますね。
なぜ「田中」が自称なのか！？
当日は金曜日、待てど暮らせど電話が来ず私も仕事やらで思い出したのが２１時過ぎ
『また、警察の必殺スットボケ！か』
と警視庁に電話を入れると案の定、夜勤体制で入れ替わり「田中」は帰ったと
夜勤＝当直の通信指令台１係り責任者「さなだ」さんから言われGPSの事をある程度詳しく聞きましたが
詳細は逆手に取ると犯罪に有効なので、これを読まれている正常な危機感をお持ちな数少ない方は御住いの本署に
何度か電話を掛け聞いてみて下さい。
何度かと言うのはこの後書く別なものがまた別な話をしているので警官によって話が変わってきますので・・・
して、この時の「さなだ」警官との会話の中では「田中」は居ます明日の日勤です。
と言う事で翌日に自称「田中」から侘びの電話を入れると約束したのですが、翌日電話を掛けて来たのは
霞ヶ関通信指令台責任者「イトウ」警官でこの輩が
「内には田中は居ません。私は貴方とお話しするのは初めてです。」
これが日本の警察では常套なのです。
都合が悪いと「そんな者はいません！」と突っぱねるので部署と係り班と名を確りと聞き録音や証拠を残して置かないと
難癖・逆切れの現代日本愚民どうように言った者・やった者勝ちになり、正直者や正しい方が異常者や下手すると犯罪者（冤罪）
にされると言う事です。
※
話を戻して２０分前後で新座警察地域課栄交番勤務員の田中警官が一人でスクーターで到着しました。
またこれが私の車を通り過ぎて月極駐車場のダンプの輩に見える所でスクーターを停めるので、ダンプの輩が先に警官の所に行き
一緒に私の所へ・・・
取り合えず、私が簡単簡潔に内容を話をし始めるとお決まりですがダンプの輩が自己正当化の野次を入れてきて話をさせない
≪朝までダラテレビ≫の状況
「煙草を目に吹き付けられた！傷害罪だ！録画されて会社も困っている！」
「現場に遅れているから早く現場に行かなきゃ！」
☆ここで普通の方なら解かる筈です。
自分に否が無く被害者というのならば≪証拠の映像≫がどんなに力強いか、また疚しい会社と本人だからこそ
録画を恐がる。
ダンプの輩の制服は呆れた事に≪株式会社＃＄建設≫！！＃＄！！の社名の刺繍を削って判読不可能にしているのです。
この様な難癖を付けては弱そうな者には暴行やらの犯罪を犯している常習者と推測できます。
しかし、田中警官も同地域課の警邏（パトカー）の警官も全く気が付かないうえ、私が交番で録画の映像を見せに行っって
上記を話さなければ解からない・・・☆
私は兎に角、録画を見れば解かるからダンプの輩の氏名等を控えて仕事に行かせ後でダンプの輩が虚偽でも何でも被害届け
でも出せばいい事であるから、交番に行こうと告げるのですが
それからば長い長い・・・
ダンプの輩は
「ちんたら走る奴は煙草を吸いながら窓を開けて腕を出すんだ！」
「俺はプロだからわかるんだ！！！」
「太刀が悪い！から煽る」
様な事をエッヘン状態で警官に哀願・・・
自ら煽った事を認めるが、それでも僕チンは悪くないよ～ですから。
おまけに自分の脅迫や暴行には一切触れずに前に書いた
私の容姿の禁句を言うで「てめえ殺すぞ」
の一回をよくもまぁ覚えていて
「こいつは≪殺す≫って言って来たー」
ですから
私は簡潔に話を済ませて車内で待機。
田中警官はダンプの所で事情聴取、戻ってくるとダンプの輩も後から付いてくる
私が車からおり話が付いたかと田中警官と対面すると・・・・
「相手の人は仕事に行かないと行けないし訴える気もないと。
車を煽った事を謝りたいと言っているのですが、煙草の煙を吹き付けた事を貴方にも謝って貰えたらそれでいいと言ってますけど。」
絶句です・・・
気違いの自己正当化と言うか負け惜しみに呆れ果てます。
『奴と話をする気も無いし、何故に私が謝る必要があるのかな？』
『さっきも話をした通り奴をとっとと仕事に行かせて交番で動画見ましょう』
と言うと
またまた、ダンプの輩とダンプの方へ・・・
待たされて、田中警官がやっと来て話はどうなったかと聞くと
「さっきは逃げたのでは無くて空き缶をゴミ箱に捨ててきたと言ってます。私はダンプの運転手と現場を確認してきます。」
とやっとこさっとこで後で交番でと言う事で現場から離れられました。
交番に行くとパトカーの勤務員も田中警官と一緒に来たので、今度は警察の難癖が始まるかと危惧したのですが
１月２日の地域３係り加藤警官と同様に正常な対応をし
パトカーの上司の様な警官が
「運転手には注意しておきましたが、再度連絡し厳しく注意しておきます。」
と今時の警官らしくない正しい対処をしてくれました。
大人になっても言って聞かない屑や気違いにはガキ同様に拳骨で躾をするのが一番なのですが、近代の歪んだ日本ではそれが出来ません。
屑・逆切れ・気違いが一番嫌がり恐がるのが警察ですので、警察に任せるのですがこの様に正当な公務を遂行する警官が皆無になってきて
いますが、日本の愚民が国民に戻り事なかれ主義を改心すれば、この様な難癖・逆切れの気違いは減り警察・警官も公務をまっとうるよう
になるのですが・・・
崩壊するまでは無理でしょう・・・
情けない事です
