ホテル到着後、うたた寝してしまい目覚めてみれば、ディナータイム(食い意地センサーが発動したのかもw)…ということで、夜の帳が下りたバルセロナの街へ繰り出しました。
<<2015 バスク・バルセロナ紀行-33>
ひょんな事で日本で知り合った、バルセロナ在住の方と連絡を取り、教えてもらったレストランで、バルセロナ最初の食事を摂ることにしました。
レストランでの食事は、海のもの、肉料理、そして炭水化物…と、バランス良く?注文w
レベルの高いグルメ都市でもある、バルセロナの美味しい食事に、機嫌良く舌鼓を打っていました。
バルセロナ(Barcelona)で宿泊する、「ホテル・バニス・オリエンタルス(Hotel Banys Orientals)」から5分程歩いたでしょうか…こちらの、「ネイラス(NEYRAS)」で夕食をいただきます。
この旅行の出発前に、情報収集目的で参加したイベントで知り合ったN氏から、今回のバルセロナ滞在での様々な情報を教えていただき、とても助かりました^^
このレストランも、バルセロナ到着後にN氏と連絡をとって、教えていただいたお店の一つです。
席へ通され、最初にサングリアを注文。
喉を潤します。
口当たりの良いサングリア。
グイグイいってしまわないようにセーブしながら味わいつつ、オーダーした料理を待ちます。
牡蠣があるとのことで、頼んでみました!
実に久々の、生牡蠣です!!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
美味しそう~(^г^)
レモンを絞って、いただきます♪
プリッとした身を、チュルンッと口へと運び(吸い込みw)、風味豊かな旨味を堪能しました。
続いて、コロッケいっぱいw
結構、食べでがあったボリューム。
コロッケをいただく機会も久し振りのことで、このこんがりと揚げ上がった彩りを前にして、生唾ゴクリ♪
ホクホクしながら、コロッケをいただいています。
食べるのに夢中で記録も忘れてしまい、この中身が何であったのか、思い出せません(爆)
それでも、完食したのは憶えているので、美味しいコロッケであったことは、間違いありませんw
巨大ソーセージのチョリソ(Chorizo)と、豆の煮込みの付け合わせ。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
こちらも、テーブルへ運ばれてくるなり、チョリソの迫力に舞い上がってしまい、撮影も忘れて貪り喰らってしまいまして、既に半分近くが胃袋へ収まった後の状態です(^^;)
肉に加えられたスパイスが、香りと風味をより引き立てて、とても美味しくいただきました!
柔らかく煮込まれた豆も、美味しさがギュッと凝縮されていて、チョリソとの食べ合わせの相性は、抜群でした^^
バルセロナ最初の食事は、首尾良く程良い満腹となり、これでお開きに。
この後、ちょっと思うところがあり、幾分ボリュームを控え目に、切り上げました。
流石にバルセロナ、食のレベルも高い!!
美味しい夕食(夜食?)、ごちそうさまでした。
<2015 バスク・バルセロナ紀行-35>>
<<2015 バスク・バルセロナ紀行-33>
ひょんな事で日本で知り合った、バルセロナ在住の方と連絡を取り、教えてもらったレストランで、バルセロナ最初の食事を摂ることにしました。
レストランでの食事は、海のもの、肉料理、そして炭水化物…と、バランス良く?注文w
レベルの高いグルメ都市でもある、バルセロナの美味しい食事に、機嫌良く舌鼓を打っていました。
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バルセロナ(Barcelona)で宿泊する、「ホテル・バニス・オリエンタルス(Hotel Banys Orientals)」から5分程歩いたでしょうか…こちらの、「ネイラス(NEYRAS)」で夕食をいただきます。
この旅行の出発前に、情報収集目的で参加したイベントで知り合ったN氏から、今回のバルセロナ滞在での様々な情報を教えていただき、とても助かりました^^
このレストランも、バルセロナ到着後にN氏と連絡をとって、教えていただいたお店の一つです。
席へ通され、最初にサングリアを注文。
喉を潤します。
口当たりの良いサングリア。
グイグイいってしまわないようにセーブしながら味わいつつ、オーダーした料理を待ちます。
牡蠣があるとのことで、頼んでみました!
実に久々の、生牡蠣です!!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
美味しそう~(^г^)
レモンを絞って、いただきます♪
プリッとした身を、チュルンッと口へと運び(吸い込みw)、風味豊かな旨味を堪能しました。
続いて、コロッケいっぱいw
結構、食べでがあったボリューム。
コロッケをいただく機会も久し振りのことで、このこんがりと揚げ上がった彩りを前にして、生唾ゴクリ♪
ホクホクしながら、コロッケをいただいています。
食べるのに夢中で記録も忘れてしまい、この中身が何であったのか、思い出せません(爆)
それでも、完食したのは憶えているので、美味しいコロッケであったことは、間違いありませんw
巨大ソーセージのチョリソ(Chorizo)と、豆の煮込みの付け合わせ。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
こちらも、テーブルへ運ばれてくるなり、チョリソの迫力に舞い上がってしまい、撮影も忘れて貪り喰らってしまいまして、既に半分近くが胃袋へ収まった後の状態です(^^;)
肉に加えられたスパイスが、香りと風味をより引き立てて、とても美味しくいただきました!
柔らかく煮込まれた豆も、美味しさがギュッと凝縮されていて、チョリソとの食べ合わせの相性は、抜群でした^^
バルセロナ最初の食事は、首尾良く程良い満腹となり、これでお開きに。
この後、ちょっと思うところがあり、幾分ボリュームを控え目に、切り上げました。
流石にバルセロナ、食のレベルも高い!!
美味しい夕食(夜食?)、ごちそうさまでした。
<2015 バスク・バルセロナ紀行-35>>
お豆類は苦手なのですが、このお豆の煮込みは美味しそうです。
レストランでサングリアも飲んでいるのは観光客の人たちばかりで、スペイン人がサングリアを飲んでいるのを一度も見たことがないのです。
家庭で作る飲み物なのかなっと、いつも不思議に思っています。
本当に、イベリア半島というのは、人を虜にする、あらゆる魅力にあふれた場所ですね。
この、豆の煮込み料理、程良い柔らかさの食感で、チョリソの理想的ともいえる組み合わせで美味しかったですよ^^
いわれてみれば、スペインの人々がバル等で飲んでいるのは、ワインやビールですよね…毎日飲むには、サングリアは甘すぎる気がしないでもありません。
スペインを感じたい、観光客向けのお酒なのかもしれませんね。
スペインのコロッケはベシャメルが多いけれど、これはチーズが入ってそう。
ソーセージと豆の組み合わせ、フランスのトゥールーズのカスレを思い浮かべますが、距離的にもそれほど遠くないから食文化は近いのかもしれませんね。
バルセロナは南仏の友人宅からなら日帰りで行けるの距離なので、一緒に行こうと言いつつ、いつも計画倒れ(汗)
↓個性的なホテルですね。
普通はベッドが階段上にあるけれど、このお部屋のロフトには何があるのかしら?
テレビコーナー?
確かに、言われてみれば、クリーミィなチーズの風味を堪能したような、微かな記憶が…w
コロッケのコロコロとしたこの外見に、食欲を大いにそそられました。
バルセロナのあるカタルーニャは、やはり隣り合っているからか、他のスペインの地域よりも、フランス的な雰囲気を感じますよね。
スペインの素材を、フランス風にお洒落でエレガントに仕上げたのなら、独自の美味しい食の文化が花開くのも、納得できます。
バルセロナの日帰り圏内に居住…憧れます!
バルセロナで泊まったホテルも、快適に楽しんで滞在することができました^^
このロフト、天井が異常に低くて、何があるわけでもなく、「思いつくまま、ご自由に」というスタンスなのかなぁ?と、勝手に思った、フリーなロフトでした。
テレビは、部屋の方のフロアに置かれていました。
スペインのコロッケ、美味しいですね!
もうすぐスペイン再訪なので何を食べようかな~?と今から食べることに関してはウキウキなのですが、肝心の歩きが・・・。
残暑厳しいのと忙しいののダブルで全然トレーニングしていません(汗)
歩き無しで食い倒れ旅行に変更したいです^^;
まさか、生ガキまでいただけるとは、予想外の嬉しいサプライズでした♪
このコロッケも、食べだしたらもう止まらない、非常にキケンな美味しさでしたw
人間、どうしても苦しい試練よりも、美味しくて楽しいものの方へ、なびいてしまいます。
まして、旅先がスペインでは、食べ物に心奪われてしまうのは、無理もないと思います!
真夏の京都でのトレーニングは、危険な気が…;
歳をとって代謝は減っているはずなのに、どういう訳か、年々食い意地が張るようになってしまいました(爆)