ルフトハンザ791便(LH791)は、23時5分にミュンヘン(München)へ向けてシンガポール(Singapore)を出発します。
離陸して30分程経った頃、時間的にはほぼ真夜中ですが、お楽しみのディナータイムとなりました!
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ベルトサインが消えると、まずはおしぼりが出てきました。
おしぼりも皿にのせて渡してくれるのですが、皿にはバラの花びらも添えてあります。
…こういうテクノロジーの面では、どうしようもなく経年の差というものが出てしまいます。
今日びエコノミークラスでも、これより遥かに優れたモニターを装備しているのではないでしょうか。
まぁ、私としてはエアショー位しか見ないので、古くてもサイズが小さくても構わないのですが。
ワインは、オーストリアの赤(2006 Zweigelt Reserve, Thermenregion, Weingut Aumann, Österreich)をいただきます。
まろやかな飲み口でした。
突き出し、でしょうか?
シュー生地のようなものに、キノコやチーズが挟んであります。
小皿程度なら、このように肘掛けの上でも余裕でテーブル代わりになってしまいます。
このように、肘掛けの先端に赤いバラを一輪挿していただけます。
萎れないように、根本は液体の入った容器に差し込まれています。
キャビア。
ファーストクラスの定番ですね!
かなりきつい塩味で、ふんわりソフトな食感。
それにしても、かなりの量を盛ってくれます♪
ところで、"Hors d'oeuvres"と綴って「オードブル」と読むんですねぇ;
メニューを見ていて判りました…ムズカシイ…。
メニューにはチョイスとあったのですが、勧められるままにオードブル二品目。
トマトのテリーヌにヤギのチーズとバジルオイルを添えて。
爽やかな酸味がしっかりと効いている中にほのかな甘みを味わえる、美味しいテリーヌでした(^0,^)
オードブルの集合写真w
ごらんの通り、オードブルの皿なら、3皿置いてもこのゆとり、巨大なテーブルです!
オードブルだけでも、結構なボリュームです;
この後、サラダにメインへと真夜中のディナーは続きます。
離陸して30分程経った頃、時間的にはほぼ真夜中ですが、お楽しみのディナータイムとなりました!
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ベルトサインが消えると、まずはおしぼりが出てきました。
おしぼりも皿にのせて渡してくれるのですが、皿にはバラの花びらも添えてあります。
…こういうテクノロジーの面では、どうしようもなく経年の差というものが出てしまいます。
今日びエコノミークラスでも、これより遥かに優れたモニターを装備しているのではないでしょうか。
まぁ、私としてはエアショー位しか見ないので、古くてもサイズが小さくても構わないのですが。
ワインは、オーストリアの赤(2006 Zweigelt Reserve, Thermenregion, Weingut Aumann, Österreich)をいただきます。
まろやかな飲み口でした。
突き出し、でしょうか?
シュー生地のようなものに、キノコやチーズが挟んであります。
小皿程度なら、このように肘掛けの上でも余裕でテーブル代わりになってしまいます。
このように、肘掛けの先端に赤いバラを一輪挿していただけます。
萎れないように、根本は液体の入った容器に差し込まれています。
キャビア。
ファーストクラスの定番ですね!
かなりきつい塩味で、ふんわりソフトな食感。
それにしても、かなりの量を盛ってくれます♪
ところで、"Hors d'oeuvres"と綴って「オードブル」と読むんですねぇ;
メニューを見ていて判りました…ムズカシイ…。
メニューにはチョイスとあったのですが、勧められるままにオードブル二品目。
トマトのテリーヌにヤギのチーズとバジルオイルを添えて。
爽やかな酸味がしっかりと効いている中にほのかな甘みを味わえる、美味しいテリーヌでした(^0,^)
オードブルの集合写真w
ごらんの通り、オードブルの皿なら、3皿置いてもこのゆとり、巨大なテーブルです!
オードブルだけでも、結構なボリュームです;
この後、サラダにメインへと真夜中のディナーは続きます。
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