ずばり、日韓学生のフォーラム実施に支援をお願いしています。
http://blog.goo.ne.jp/kjforum/
http://blog.goo.ne.jp/c2sea-tomo
＊左・ブックマークのクリックですぐホームへ行けます。
2009年まで７回（年１回）日本と韓国とで開催してきたフォーラムをつづけたい──。
多くの学生交流企画がある。
比較して、この日韓学生のフォーラム特徴は、端的に《ぶっつけの対話と相互理解》。
短時日に、
▽実体験、感覚を大事にし、ただ知識や論理に振り回されない。
▽現在の興味・関心・気持ちを大事にして、従来の歴史の話し方を見直し、喧嘩にしない。
▽勉強しすぎず、飲んで騒ぐだけの交流にもしない。
▽主題を設定してきちんと対話、そして一緒に行動する。共感する。
＊
真剣に対話し、一緒に歩く、食べる、話す、感じあうこと。
全体として自在なつくりで、自由な発言、感覚、感想を率直に言えるフォーラム。
△浅草・雷門で
△羽田空港・帰国を前に
あとで学生たちは、このように書いた。──
「東京に来て、一日で日本を，日本人をみる見方が変わった。
用意して書いてきたレポートは無駄になった」（韓国）
「日本の学生がこんなに戦争、歴史の重みを背負ってのかと思った」（韓国）
「韓国に来てみて、現地でしかわからないことを実感した」（日本）
「一生懸命、こっちのいおうとすることを聞いてくれる。気をつかってくれた」（日本）
「日本の学生が、泣いて別れを惜しんでくれた…」（韓国）
「後輩たちも、ぜひこのフォーラムを体験してほしい。つづけてほしい…」（双方）
＊フォーラム開催の全容は，
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短時日に、
▽実体験、感覚を大事にし、ただ知識や論理に振り回されない。
▽現在の興味・関心・気持ちを大事にして、従来の歴史の話し方を見直し、喧嘩にしない。
▽勉強しすぎず、飲んで騒ぐだけの交流にもしない。
▽主題を設定してきちんと対話、そして一緒に行動する。共感する。
＊
真剣に対話し、一緒に歩く、食べる、話す、感じあうこと。
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あとで学生たちは、このように書いた。──
「東京に来て、一日で日本を，日本人をみる見方が変わった。
用意して書いてきたレポートは無駄になった」（韓国）
「日本の学生がこんなに戦争、歴史の重みを背負ってのかと思った」（韓国）
「韓国に来てみて、現地でしかわからないことを実感した」（日本）
「一生懸命、こっちのいおうとすることを聞いてくれる。気をつかってくれた」（日本）
「日本の学生が、泣いて別れを惜しんでくれた…」（韓国）
「後輩たちも、ぜひこのフォーラムを体験してほしい。つづけてほしい…」（双方）
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