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~ 青天の霹靂 ~

~ a bolt out of the sky ~

パリに魅せられた、あるホテルマンの呟き

何インフル!?

2009年05月01日 10時36分19秒 | ニュースにひとこと
鼻水が止まらん。

鳥か香港か、ソ連なのか
もしやスペイン。
いやいや、流行の最先端をゆく豚だったりして。

世界初のパンデミック
いわゆる「スペインかぜ」を調べてみた。
発生源はアメリカのシカゴ。
「スペインかぜ」の名称の由来は、スペイン王室で
流行し、当時大きく報じられたため。

1918~1919年にかけ世界中で大流行。
全世界で約6億人が感染したといわれ、
死者は推定4000~5000万人
当時の世界人口18億人に対し、約3割が感染し
感染者のうち約8.3%が死に至った計算になる。
(全人口に対しては2.7%)

ちなみに日本は、約48万人が亡くなったとされる。
当時の総人口5500万人に対し、0.87%が
「スペインかぜ」によって亡くなった計算になる。

総数だけ捉えると、死者5000万人とか48万人は多い。
しかし、感染者の致死率8.3%
日本の人口対比で、このパンデミックの死者の比率は
0.87%。
この数字を恐ろしいと捉えるかどうか。
まあ、同じ飛行機に乗り合わせたりすればビビるが、
さほど騒ぐ必要は、まだなさそうだ。

センバツ 2009

2009年04月01日 13時44分00秒 | ニュースにひとこと
WBCの興奮もさめやらぬ中で、高校野球もいい。
今日は休みなんで、家事をこなしつつ1試合観てた。
清峰の今村投手。なかなかいいね。
第2試合で、花巻東の菊池が勝てば、
決勝は大会屈指の左右の投手戦か。
慶應の白村が1回戦で負けたけど、
今年のセンバツは好投手が勝ち上がってきている。

ここ10年ぐらい思うのは、
ホントに各打者の振りが早く鋭い。
こりゃあ、投手が気の毒だと思うが、
さすがに10年も経てば、球種にしろ配球にしろ
相当に考えられている。

コーナーにビシビシ決めて、球質は重い。
かと思えば、ストレートは早い、変化球は消える。
30キロ以上も球速差があって、変化する。
WBC連覇の裾野は、こんなところにあるんだな
と思ったり。

今年、甲子園で活躍した選手は次回のWBCには
きっと出てくるだろうし、楽しみでならない。

全豪オープン

2009年02月01日 22時48分58秒 | ニュースにひとこと
ラファエル・ナダル優勝おめでとう!
第2シードのフェデラーとの頂上決戦。

7-5、3-6、7-6、3-6、6-2
のフルセットでの全豪初優勝。
最終セットといい、最後のインタビューといい、
フェデラーが気の毒に思えるほど、入らない
拾われる。

次の四大大会は、5月のローランギャロス(全仏)
ナダルの5連覇がかかる。

そして、6月のウィンブルドン
フェデラーの奪還なるか。

8月の全米では、ナダルの生涯グランドスラムがかかる。
まだ22歳、恐るべき22歳だ。

今年も男子テニスから目が離せない!!!

バラク・フセイン・オバマ大統領誕生に寄せて

2009年01月22日 00時00分33秒 | ニュースにひとこと
オバマ大統領ついに誕生した。
200万人が熱狂したとか。
本当に演説が上手い。

彼に期待しすぎるのは、早計だがアメリカ経済の復活は
僕が言うまでもなく、日本にとって大事だ。
しかし、誰が大統領になろうが、国益に邁進するという意味で
アメリカは絶対に変わりはない。
孤立主義も、協調姿勢もあくまでアメリカの国益に適うかである。
戦争も平和も彼らの気持ち一つだ。
オバマに過大な期待は禁物だし、70%以上の支持率に支えられて、
何をするか、させられるのか注視する必要がある。

僕は1つの懸念を持っている。
1929年10月24日ウォール街で株価の大暴落
1939年09月01日第二次世界大戦勃発

歴史は繰り返す。
恐慌を防ぐことを一つのテーマとした経済学は、
またも無力を晒した。
人類の進歩をテーマとした科学は、その破壊力を増した。
憲法学や政治学、歴史学
その他数多の社会科学は、いまだかつて、
人々の熱狂や怒りを制御できたためしがない。

日本にしろ、アメリカにしろ事態が好転しなければ
どんな論理、主張が出てくるか分からない。
あとで、後悔する悲しむべき選択はしたくない。
少なくとも、今後5年、10年はぶれない、
期待しない、熱狂しない。
そういう自分でありたい。

ウェッジウッド破綻

2009年01月05日 23時35分39秒 | ニュースにひとこと
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000055-yom-bus_all

ワイルドストロベリーなどの紅茶を中心とした
ボーンチャイナ・陶磁器の老舗が破綻とは。
うちにもあるけど、残念だ。

ロイヤルコペンとかミントン、鳴海とかは大丈夫かいな。
身近な企業がボンボン潰れる。
百年に一度の不況ってのはホントなのか!?

マイケル・フェルプス ~世界最強のスイマー~

2008年03月16日 22時25分19秒 | ニュースにひとこと
北京五輪8冠を狙うスイマー。
しばし、数字を並べてみる。

その男、マイケル・フェルプス
22歳 190cm93kg
両腕を広げると、201cm
足のサイズは、35cm
1日5食8,000kcal食べて
1日6時間16km泳ぐ

15歳にして世界記録を打ちたて、
'07年世界水泳で7冠と脅威の5つの世界新記録を
打ち立て、世界最強のスイマーの呼び声高い。
自由形、背泳ぎ、バタフライで北京8冠を狙う怪物。

この人の泳ぎ、鳥肌が立つほど真っ直ぐに泳ぎ進む。
うねる様なフォームとは裏腹に、縦線が見える。
ドルフィンキックは、お前はイルカか!というほど
足がまるで尾びれのような動き。
飛び込みも恐ろしく鮮やか。

まあホントに凄いのは、練習量に練習法。
8kgの重りをつけて、40秒立ち泳ぎ、10秒休憩。
次は1メートル沈んでは、垂直に飛び出す。
これが1セット。全部で10セットこなす。
負荷が重過ぎて、3日に1回しか練習できないらしい。
8冠じゃ少なくない!?ってくらい貪欲に練習。
0.1秒、0.01秒を縮めるのに、どんだけ練習しとんじゃ。

マイケル・ジョーダン、ロジャー・フェデラー
イチロー。
見ててホント面白い。
北京五輪の水泳。楽しみですな。
それにしても、Nスペやりおる。
つまらん民放のダラダラした番組より、よっぽど
五輪が見たくなった。

爆笑問題のニッポンの教養

2008年02月27日 00時00分46秒 | ニュースにひとこと
この番組が好きだ。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/

さすがは、NHK。
こういう番組は、彼らにしか作れない。

今日のテーマは面白い。
宗教学を切り口に、死生観や人生観
いかに生きるか、ということに話が進んだ。
なにげに爆笑問題の太田さんは、すげー。

プロフェッショナル→爆問のコンボが、
ヤバい火曜日だ。
なんでも有限であると気付いたら、
生き方が変わってくる。
全くその通りだ。目から鱗だっ。

グーグルVSマイクロソフト

2008年02月05日 20時33分19秒 | ニュースにひとこと
家パソコンのトップページをヤフーから
グーグルに乗り換えた。
やっぱ時代はGoogleってことで。

マイクロソフトのヤフー買収には、検索サイトの
充実とかそういった使う側のメリットが見えてこない。
グーグルの牙城で勝負をして、叩き潰してしまおう
って感じがありありだ。

OSで稼ぎまくって、OS部門の利益に占める割合を
減らそうと、他のソフト開発などにシフトしてきた
マイクロソフトが、次々グーグルの無料ソフトに
敗れて、怒り心頭打って出たって感じだよな。
新聞には、なりふり構わずなんて書いてあったけど、
ウィンドウズ離れが起きない限り、まだまだ
マイクロソフトは余裕でしょう。

そこらへん気に食わない。
てなわけで、手始めにトップページからグーグルに
賛同することにした、ってわけだ。

買収うんぬんは別にして、流れとしては
無料ソフトが世の主流なんだから、
マイクロソフトは、厳しいんでない!?
もちろん、資金力で勝負したら、手持ち資金は
潤沢で世界の時価総額のトップ10に連ねる
マイクロソフトに勝てっこない。

ただ、検索サイトにデザインや戦略がない以上、
ヤフーを買収しようとも、マイクロソフトは
結局グーグルに勝てないと思うが。
無料OSなんかが出た時が、ホントの決戦でしょうな。
でも、いくらなんでも年輪を重ねたウィンドウズに
そう簡単には勝てないだろうし。
なんにせよ、海の向うは面白そうな様相だ。

サブプライムローン問題とやら

2008年01月19日 15時43分37秒 | ニュースにひとこと
サブプライムローン問題って何ぞや?
というのが今日のテーマ。

まず、これを読まれたし↓
http://www.dir.co.jp/publicity/column/070322.html

整理すると、こういうことらしい。

・好景気によってローン会社は融資先に困るようになった。
・返済能力に難のある人たちにも高金利で貸し付けた。
・住宅バブルで担保となる土地などの価値が急上昇した。
・少々無理して融資を受けても、土地の転売で労せずして
 返済ができた、あるいは利益を上げれた。
・ローン会社は貸し付けた債権を証券化し、投資家にも販売した。
・住宅バブルが終わり、土地・住宅価格が下落に転じ始めた。
・本来、返済能力のない人が支払い不能に陥った。
・担保の土地の価値が下落し、貸付けた債権を回収できなくなった。
・支払い不能な債権者の急増で、ローン会社の倒産が相次いだ。
・ローン会社の証券を扱っていた銀行・証券会社が投資を回収
 できなくなった。
・銀行・証券が一斉に業績を悪化させ、返済不能の債務者の急増に
 よる個人消費の落ち込みと、企業業績の悪化による雇用不安から
 株価が急落した。

…ということらしい。
早い話、だいぶ前から
つまり、アメリカの個人消費は借金の上のまやかしだし
その消費に支えられた企業業績は過大だし、土地は価値が
下落し、資源高が続いて、相当深刻だ。

謎なのは、3点。
ローン会社が倒産すると債務者は誰に借金を返すんだろう?
どれだけの人がどれだけの借金を抱えているのだろう?
そもそも、借金の上に立つ旺盛な個人消費に支えられた
好景気っておかしいのではないか?

危険運転致死罪

2008年01月09日 00時23分51秒 | ニュースにひとこと
今日のニュースのトップだった。
やりきれない話だよな。
しかし、メディアの被害者寄りの
報道が目に付いた。

判決の報道に、被害者感情を持ち込むべきではない。
もちろん、遺族の記者会見は、専門家の意見と等しく
報道されるべきだが、キャスターのコメントは不要だ。
被告の態度もことさらに、反省の色なしと決めて
かかっていて、本当はどうだか分かったものではない。

これは僕のスタンス。
陪審員制度がもうすぐ始まるんだし。

危険運転致死罪を適用し、現行法で
いっぱいいっぱいの25年の懲役こそが
当然であったとの報道は行きすぎだ。
因果応報がまかり通るなら、近代の法律はいらない。
遥か、いにしえのハムラビ法典だの仇討ちを
認めた江戸時代なんかに戻せばいい。
目には目を、である。
3人殺られたなら、等しく3人殺っちまえで、
話は早い。審理・裁判なんざいらない。

懲役7年6ヶ月という判決は、根拠を問われれば
ハムラビ法典に言う同じ目に合わさしめるという
『目には目を歯には歯を』ほどに
明快な答えはないだろう。
業務上過失致死罪の現行法に照らし合わせて
と言うほかない。

秩序の維持、犯罪の抑止効果や加害者の更正など
さまざまな観点から量刑が決まっている。
被害者の心情をなだめるというのも、その一つに
すぎないのだ。

一つの観点からものを言うことが許されるなら、
23歳で事故を起こし、25年収監されても更正の
機会があろうか。7年6ヶ月なら、被告にも子供を
もうける機会があるかもしれない。

飲酒・脇見運転、救護義務を怠り、事故後の
証拠隠滅も酷い、そこに情状酌量の余地はない。
けれど、法律の適用はそれとは関係なく、
厳格であるべきなのは言うまでもない。

それにしても
陪審員に選ばれたら、ここまで考えられるかな。
ど素人が量刑まで決めるなんて、よっぽど勉強が
必要だと思うけど、こんな論調で大丈夫なのかな
というのが正直な感想である。

偽装

2007年11月29日 23時13分25秒 | ニュースにひとこと
崎陽軒にマクドナルド…。
そこらじゅうで、偽装まくりだな。
つうか、張り替えばっかしなんだけど、
張り替える以前に偽装ってのはないのか?

一週間の賞味期限なのに、2~3日サバ読んで
10日とか余裕でありそう。

安かろう悪かろう。
消費者が安さばっかりに目を向けるからこうなる。
もちろん生産者のモラルの欠如が一番の問題だが。
いいものは、金払うしかない。
安くて、いいものにはカラクリがあるのだ。

ルー語変換サイト

2007年11月16日 22時38分01秒 | ニュースにひとこと
ルー語変換サイト

http://lou5.jp/#text

なんじゃ、こりゃあ。
試しに僕のブログをぶち込んでみると、
こんなブログも死ぬほど笑える。
http://lou5.jp/?url=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fnhe58857%2F

『観天モッキー』のブログから発見。
さすがお天気キャスター。やるな。

今日、最も腹が立った記事

2007年11月14日 23時22分20秒 | ニュースにひとこと
「10年で68兆円道路予算必要」

は!?
人口が減り、高齢化が進み、過疎化が
さらに加速するというのに!?

田中角栄!!!
あんたの残した道路特定財源は
50年経っても禍根を残すのかっ。
起源は1953年に遡る。
道路整備費の財源等に関する臨時措置法制定
戦後間もない法律が、いまも幅を利かすとは。
建設業なんざ、半分は潰して違う業界に
人材を回せよ。
金も人も回さなければ、早晩日本は終わるっしょ。
中国、インドを語るまでもなく自滅だな。

まあ、無駄に道路を掘り返す仕事であっても
なくなれば、無職だからな。
彼らが、道路族議員どもを支持するのも分からなくない。
これを歴史用語では、階級本能とか言ったりする。
階級なんていうとマルクスっぽいが、
れっきとしたフランス革命の頃のお話。

なんとか建設業と道路族を騙くらかして
うまいことやっちまおうなんて、それこそ角栄なみに
頭のキレる奴はいないかのう。
道路特定財源制度がなくならなければ、自民党は
あと軽く20~30年は安泰でしょう。
その意味でやっぱり、田中角栄は凄いわ。
国が坂道を転げても、自民党は不滅。

西欧列強諸国に比肩する国力を持つべく、
アジアの諸国に先んじて維新を遂行し、
かの地に啓蒙をもたらさんとした大久保。
軽武装、経済優先で焦土からの復興を目指した吉田。
大久保が抱き、吉田が導いた理念はどこへ消えたのか。

雁行よろしく先頭を進んだ日本は、このままでは
真っ先に脱落して、後進に道を譲るようだ。

日本が凋落を免れるのは簡単だ。
人口構成を釣鐘型からピラミッド型に戻す。
つまり、出生率を上げる。
そして、道路を始め公共事業費を削り、
財政再建を果たす。
あとは、子どもの教育に理念と道筋を取り戻すこと。

どれも、強力な抵抗勢力がいるよな。
医療制度改革には、日本医師会。
道路特定財源制度改革には、道路族議員と
国土交通省とその支持母体。
教育制度改革には、文部科学省。

まあ、敵が見えただけでも進歩ですが。
昔は敵どころか、御上(おかみ)だったからね。
んでも、強いっすね~。
まだまだ、余裕綽々って感じ。

でもね、勝つ方法は至極簡単。
彼らを潰すには、立法で締め上げる。
法治国家である以上、法律に勝る力はない。
その法律を生み出すのは誰か?
もちろん国会議員の先生方だ。
でも、そいつらを国会に送り込むのは国民なのだ。
だから、有権者が本気で気付いて投票行動に
反映させれば、イチコロでしょ。

まあ、ほんの数年で成し遂げられた郵政民営化で
対岸の火事とは思えなくなった連中が、
あの手この手で巧みに改革を和らげる風潮を
作り出しているのは見え見え。

近頃話題の弱者とか格差なんてその典型だ。
格差も弱者もない世の中って、それこそ社会主義の
目指したユートピアじゃなかったっけ!?
だれもかれも努力の無駄を悟って、資本主義にあえなく
敗北したあの思想だろ?

弱者に手を差し伸べることは必要でも、甘やかすのは
努力する気を失わせる。
格差自体が問題なのではなく、努力が格差を凌駕して
貧しい者が富める者へと変貌を遂げるのが
いいんじゃないか?
金持ちが安穏としていれば、貧乏人に寝首を掻かれて、
転落するのがいいんじゃない?

まあ、なんていうか話が飛躍していったが、
騙されんな、選挙に行けってことだナ。

大連立ってどう?

2007年11月06日 00時15分35秒 | ニュースにひとこと
大連立どうだろう?
君子豹変などと言う捉え方もあろうが、青天の霹靂。
根回しとか無いのかよ。

正直言って、いま解散総選挙になっても民主党には
入れる可能性が低い。個人的には。
自民党は、もっと低いが。

要は、民主党には政権担当能力に疑問符が付くし、
何より鳩山のような舌鋒の鋭さが極端に無い奴が
幹部にいるようでは、話にならない。
自民党の利益誘導策には、いい加減辟易だ。
今さら地方バラマキをするようなら、カスでしかない。

ま、結論から言えば、大連立は見てみたかった。
民主党の政権担当能力が知りたい。
次の内閣なんて、いつの話よ。そして、メンバーは
誰なんだ?知名度があがるチャンスだったのに。

ちなみに、小沢と民主党がオーケーでまとまったら
お家騒動が起きたのは自民党では?
各派が、そんなにスンナリとポストを民主党に
譲ったろうか。まして、法案、政策で合意を見るのは
困難でなかったかと思う。
どうなる政局!?

…と、たまには政治学科出身らしいブログを。
ちなみに前にも載せたが、さいとうたかをの
『大宰相』という政治漫画が最強。
国際政治なら、もちろん『沈黙の艦隊』だろう。
各国の特徴を的確に捉えていて面白い。

佐藤卓ディレクション water

2007年10月17日 23時25分29秒 | ニュースにひとこと
佐藤卓ディレクション waterに行ってきた。
見た人いるかもしれないが、『情熱大陸』で
やっていた、あのクリエイターだ。

六本木にある東京ミッドタウンの一角。
広々とした公園の中に、その企画展は開催されている。
水に関する驚きの新事実。
超撥水加工の皿を踊る水。
08年1月14日までやっている。
これは、面白い!