やぎの宇宙ブログ
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ニュース#51

現在大型銀河中心にある巨大ブラックホールは、中間質量ブラックホールと呼ばれるタイプのブラックホールが成長してできたと考えられています。
天球の4分の1の範囲の銀河を調べようというスローン・デジタル・スカイ・サーベイの観測結果から、いくつかの中間質量ブラックホールの候補が発見されました。
また、初期宇宙で起こったと考えられている再イオン化に、ブラックホールからの放射が重要な役割を果たしていたかもしれないということから、宇宙論の面からも注目されています。
さらに、このようなブラックホールが衝突する際には重力波が発生するため、未だ直接検出されていない重力波の発生源としても注目されます。
画像は、ブラックホール同士の衝突の様子を描いたものです。

Growing Supermassive Black Holes from Seeds
http://cfa-www.harvard.edu/press/pr0608.html


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