熟年のご夫婦が携帯会社の待合スペースで待機ing。。。そこで己も待って居たぁぁぁぁ。。
突然大きな携帯音が鳴る すると、その夫婦の女性が携帯をカバンから取り出し『もしもし・・と』遣り出した
『私ねぇ。。今携帯の会社に来てんのぉ~』正に≪恥も外聞もなし≫のお喋りが始まる
話しの中身を聞こうと思っていなくとも自然と耳に入る『一種の雑音的存在』
手持ちのカバンの中身は色々携帯が出て来る 携帯を取替て聞き易くしたいらしい
ど~も歳を取り聞き取りが悪くなったらしい 電話機を取り変えても意味ないケド
店員がガラホを薦め。。耳が悪ければ。。文字で判断するガラホが良いと
でもぉ~熟年になってから文字入力は、もっと難しいケドネ
相談に来た熟年夫婦:ガラホを進める店員(相談する方も受ける方も)
現代のIT化時代老若男女も難しい選択を求められてル