「更年期症状は閉経を迎えるに当たり女性ホルモンが徐々に減って行くことによって起こる不定愁訴だから、『かつてはこうだった』と、無理して元に戻そうとしないほうがいい。老化による不調というのは誰しも初体験だから、今まで起こったことのない症状が現れるといちいち驚くが、自然の老化の過程なのだ。」
なるほど～～
更年期って、どうなるんだろう？？？
自分にはどう症状が出るのか、いつから出るのか、、、と結構怖い気持ちでいたんですが、、、
この本は著者の体験から、具体的な経過や対処法が書かれているのですが、根本のこの考え方に、なんだか気が楽になったというか、まあなるようになるさ、と思えたというか、、、
何か症状が出てきたら、きっと「いちいち驚く」んでしょうが、、、
「なにしろ、更年期なのだ。体が女性ホルモン減少に慣れて行くだけで、大変な作業を強いられているのだ。生きているだけでも大変なのだから、できるところをできる範囲でやり、無理はしない。そして、ストレスはできるだけ回避し、ゆったりと気分よく生活しないと、本当に致命的なダメージを受けてしまうだろう。」
本当に大変な状態でこの症状が起きてるんだ、と思えたら、周りにもそう思ってもらえたら、やり過ごしやすくなるんだろうなと思いました
とりあえず運動！！～～何かあったら漢方かな～～と思っています
食生活は、、、砂糖をやめたほうがいいっていうんだけどねぇ、、、
あたりたいほどイライラしたりしませんように～～
でももしそうなったら～～
ほっほっほ
のいらび父、よろしくね～～っっ 
昨日、もう蚊もいないかなと、蚊取り線香なしに草取りしてたら、思いっきり首やら顔やら刺されました、、、
そして、図書館に行ったらお休みでした、、、
どうりで、、、止めてある自転車が少ないと思った、、、
