手話についての敷居(!??)を低くしてくれる本
福祉とか、聞こえない人のために、とか構えないで、コミュニケーションの道具の一つとしてちょっとだけ、、、
そんな感じで手話の世界に近づいていいんだよ、近づいてね、って言ってくれてるみたいです
日本手話を習っているんですが、覚えられない、忘れる、上達しない、、、
手話通訳を目指せるレベルなんてとてもじゃなくて、じゃあ習ってる意味って、、、とついつい思っちゃうこの頃なんですが、、、
「ちょっとだけでも手話を使ってくれる人に出会うと、とても嬉しい。そして、本当に安心するのです。なぜなら手話ができない人がまだまだ多い社会だから。」
とりあえず、勉強していくことに意味がある、でいいのかな、って思いました
いつか、フランス語ドイツ語並みに、第2言語として選択できるようになって、みんなが普通に目にして使えるようになったらいいですね~~
アメリカの大学では第2言語として、スペイン語、フランス語、ドイツ語に続いて、アメリカ手話が4番目に履修者が多いそうですよ~~
ちなみに日本語はこの時6位(2006年)
日本でも関西学院大学(福祉学部?)で言語として履修できるようですね~~
ほんとだね~~
昨日は台風一過、はいいけど暑かった~~
10月なのに、、、と思いつつ、エアコンでした、、、
月がきれいでした~~